海外で子どもに日本の勉強をさせたいと思っても、現地校・インターとの両立、日本語力の低下、帰国後の定期テストや受験、教材の海外配送など、悩みは多いものです。
すらら海外子女コースは、海外からでも使える無学年式のオンライン教材です。国語、算数・数学、理科、社会、英語を日本語で学べるだけでなく、すららコーチに学習計画や進路選択を相談できる点も特徴です。
この記事では、海外在住経験のある元教員が、すらら海外子女コースの利用者のみの口コミを用いながら、すらら海外子女コースの特徴、メリット・注意点を詳しくレビューします。
通信教材は性能だけでなく、相性も大切です。向いている子や向いていない子も示しますので、読み進めていくことで、ご自身のお子さんやご家庭に合うかを判断しやすくなります。
また、すららは無料の資料請求や体験を提供しています。海外から資料請求した場合、資料は郵送ではなくメールで送られてくるため、気軽に申し込めます。そのため、この記事を読んで気になった方は、資料請求や無料体験で相性を確認してみるのがおすすめです。
セクション1|まずは結論
まず、すらら海外子女コースを実際にレビューして分かった特徴と、保護者の口コミから見える評価を示します。
詳しい内容は次のセクションから解説しますが、先に結論をいうと、すららは海外で日本の基礎学力の形成や帰国後に備えた受験対策を着実に進めたい家庭にとって、実用性の高い教材です。
レビュー概要
すらら海外子女コースをレビューして感じた最大の特徴は、単に海外から使えるオンライン教材というだけでなく、海外子女が日本の勉強を続けるときに起こりやすい問題に、かなり広く対応している点です。
海外では、日本語で文章を読む・書く機会が限られ、日本語で教科を学ぶ力が弱くなりやすいです。また、現地校やインターの宿題・課題がある中で、日本の国語、算数・数学、理科、社会、英語まで続けるのは簡単ではありません。
さらに、日本の学年と現地校の進度がずれたり、帰国後の定期テスト・受験・学校適応が不安になったりすることもあります。あるいは、お子さんが発達特性をもつ場合や、事実上の不登校になっている場合に、近くに頼れる学習サービスがないことも少なくありません。
すららは、こうした海外子女特有の悩みに対して、無学年式、5教科対応、キャラクター講師、音声説明、アニメーション、AIドリル、学習履歴、すららコーチのサポートを組み合わせて対応できる教材です。
特に、分からない単元まで戻れること、日本語で5教科を学べること、家庭だけで学習計画や進度管理を抱え込まなくてよいこと、帰国前から日本の学校での定期テスト・受験に備えて具体的な準備を進められること、発達障害や不登校の学習支援で長年の実績と受賞歴があることは、海外在住家庭にとって大きなメリットです。
また、専用タブレットが不要で、PC・タブレットとインターネット環境があれば使える点も、海外家庭には使いやすいです。教材の海外配送、専用端末の故障・返送、国をまたぐ転居といった不安を減らしながら、日本の教科学習を続けられます。
一方で、すららは難関校向けの発展演習や、帰国子女入試の面接・エッセイ・高度な記述添削まで完結する教材ではありません。高度な受験対策や海外大学受験には、別の教材や専門サービスを組み合わせる必要があります。
そのため、すらら海外子女コースは、「海外から日本の基礎学力を維持し、日本語で教科を学ぶ力を保ち、帰国や将来の進路に備えるための総合的な家庭学習サービス」と考えると分かりやすいです。
口コミ概要
保護者の口コミを見ると、すらら海外子女コースは、海外で日本の勉強を続ける家庭から、かなり実用面で評価されている教材だと分かります。
まず多かったのは、無学年式への評価です。海外子女は、現地校・インターの学習進度と日本の学年がずれやすいため、学年固定の教材では合わないことがあります。その点、すららは分からない単元まで戻れ、得意な単元は先取りできるため、「今の子どもの理解度に合わせて使いやすい」という声が目立ちました。
また、海外から使いやすい点も高く評価されています。専用タブレットが不要で、インターネット環境とPC・タブレットがあれば使えるため、教材の海外配送、税関、返送、転居時の手続きなどに悩まされにくいです。一時帰国中や国をまたぐ引っ越しがあっても学習を続けやすい点は、海外在住家庭にとって大きなメリットとして語られています。
すららコーチへの評価も多く見られました。コーチが学習目標や進め方を考えてくれる、学習状況を見て声をかけてくれる、必要に応じて相談できることが、学習継続や保護者の安心感につながっています。海外では日本の教育に詳しい相談相手を見つけにくいため、コーチの存在は単なる学習管理以上の価値があるとされています。
子どもが続けやすい仕組みへの評価もあります。キャラクター講師、音声説明、アニメーション、ゲーム要素、すららカップなどのイベントによって、子どもが楽しく取り組めたという声がありました。特に、紙教材や親の説明では続きにくかった子が、自分で学習を進めるようになったという口コミは、すららの大きな強みを示しています。
学習効果についても、算数の苦手克服、国語力の向上、理科・社会への興味の広がり、模試や学校のテストでの得点向上など、具体的な変化が語られています。日本語で教科を学ぶ機会を作れること、複数教科をまとめて学べることは、海外子女にとって重要な評価ポイントになっています。
一方で、口コミからは、すららは完全放置で使えばよい教材というより、コーチのサポートや家庭での声かけと組み合わせることで効果が出やすい教材だと伝わってきます。特に低学年や日本語力に不安がある子の場合、最初は保護者の見守りが必要になることがあります。
全体として、すらら海外子女コースの口コミは、無学年式、海外利用のしやすさ、コーチのサポート、子どもの継続しやすさ、日本の基礎学力づくりを評価する声が中心です。海外で日本の勉強を続ける家庭にとって、教材そのものだけでなく、学習を続ける仕組みまで含めて評価されているといえます。
次のセクションから、すららが海外子女による日本の学習の主な悩みについてどのように対応しているのかを、詳しくレビューしていきます
セクション2|日本語力・国語力が伸びない・低下する
海外では「日本語で考える力」が育ちにくい
海外で暮らしていると、家庭以外で日本語を読む・書く機会はどうしても限られます。
日常会話では日本語を使えていても、漢字を読む・書く、文章を理解する・書く、設問の意味を理解する、説明文を読んで内容を整理する、といった力は伸びにくいです。
これは、単に「国語が苦手になる」というだけの問題ではありません。日本語で考える力そのものが育ちにくいということです。
たとえば、算数の計算はできても、日本語での文章題になると問題文の意味が分からない。理科や社会の内容に興味はあっても、日本語の用語や説明文が難しくて理解しにくい。国語の読解問題では、本文よりも設問の意味をつかむところで止まってしまう。
海外子女の場合、このように「日本語で考える力」が学習全体の壁になることがあります。
補習校に通っている場合でも、週1回の授業だけでは十分に定着しにくいことがあります。永住家庭では、日本語力の維持や日本人としてのルーツをどう支えるかという悩みにもつながります。帰国予定のある家庭では、帰国後の国語、定期テスト、受験への不安にもつながります。
この点で、すららは海外子女の日本語力・国語力の維持や発展に使いやすい教材です。
すららは国語を体系的に学べる
すららでは、国語を体系的に学べます。漢字学習にも対応しており、中学範囲では古文・漢文も学べます。また、読解だけでなく、小論文の書き方を学べる単元もあります。
現時点で日本語力が低い子でも学びやすい
すららは様々な感覚を使って学べるため、現時点で日本語力が低い子でも学びやすいです。
キャラクターによる音声説明、アニメーション、イラスト、画面上の操作を組み合わせながら学習します。そのため、日本語の文章を読む力に不安がある子でも、音声や視覚情報を手がかりにしながら理解しやすいです。

たとえば、中学数学の1次方程式。水槽に水がたまっていくときの例ですが、水が時間とともにたまっていく様子がアニメーションで示されます。
これは、すららがもともと発達障害や学習につまずきのある子にも使いやすいように、視覚・聴覚・操作を組み合わせて理解を助ける設計になっていることとも関係します。言葉の説明だけでは理解しづらい子でも、イラストやアニメーション、音声が理解を補助してくれます。
口コミでは、こう評価されています
「特にレクチャーは、文字だけではなく音声でも解説があるので、目と耳で学習が出来、日本語力もだいぶ上がった印象があります。」
音声説明の使い勝手がよい
音声説明はスピード調整や繰り返し視聴、聞き取りやすさの点で使いやすいです。海外子女の場合、日本語の説明が速く感じられることもあります。その点、すららはスピードを調整できます。音声説明はプロの声優が担当するので、聞き取りやすいです。
さらに、繰り返し何度も聞き直せます。補習校や対面授業のように、「もう一度説明してください」と言いにくい状況にならないこともメリットです。
口コミでは、こう評価されています
「うちの子が、補習校の先生の日本語が早くて聞き取れなくなってきたって言っていたのですが、すららですと、キャラクターが話す解説のスピードを変えられるのでゆっくりにしています。」
日本語力だけでなく学力にも自信がない子でも取り組みやすい
さらに、すららは学力や日本語力に自信がない子でも始めやすい教材です。
海外子女の場合、日本語力に不安があると、日本語の教材に取り組むこと自体に抵抗を感じやすくなります。そこに学力の遅れや苦手意識が重なると、「日本語も難しいし、勉強も難しい」という二重のハードルになります。
すららは、学力がまだ育っていない子でも取り組みやすい教材です。
なぜなら、第一に、レベル設定が標準〜中堅校あたりだからです。高難度の問題にどんどん取り組むタイプではなく、基礎固めや苦手克服に強い教材です。
第二に、少しずつ理解を積み重ねる方式だからです。いきなり難しい問題にぶつかって止まることが起こりにくいです。
第三に、無学年式だからです。今の学年にこだわらず、分からない単元まで戻って学習できます。海外で日本のカリキュラムから離れていた子や、日本語での学習にブランクがある子でも、現在の理解度に合わせて学び直しやすいです。
口コミでは、こう評価されています
「息子は小学校4年生ですが、ドバイ移住後は英語学習に集中していたため、読めない漢字や学び直したい部分があります。学年関係なくさかのぼって学習することができる「無学年式」が大きかったです。」
「わからないところに戻って知識を積み重ねる、という部分ではとても助かっています。」
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「フリーペーパーをみた時は、日本式の塾(公文)に通っていたのですぐに入会とはなりませんでしたが、学習を進めるうちに、日本語の文章題を読み解くのに難しさを感じるようになっていました。塾ではプリント学習が主で、難しい単元になると3周ほど復習もしていましたが、本当に理解しているのか疑問で…。
そのため、しっかりと講義も受けられるところ、また、必要に応じて過去の内容に何度もアクセスできる学習方法がいいなと思うようになりました。それを全部クリアしていたのが「すらら」でした。」
演習量を確保しやすく、理解を定着させやすい
演習量を確保しやすいので理解を定着させやすいことも、すららの特徴です。
各単元では、説明を聞いたあとに確認問題に取り組みます。理解したつもりで終わるのではなく、問題を解いて定着させます。このような説明と確認問題のセットが単元内で繰り返されます。さらに、10分程度の小テストがたくさんあります。
理解度に合わせて出題されるAIドリルもあり、無理なく理解を進めやすいです。
解答方法も、単に選択肢を選ぶだけではありません。答えを入力したり、画面上で操作したりしながら解く問題もあります。そのため、なんとなく選んで正解ということは少なく、どこまで理解できているかを確認しやすいです。
口コミでは、こう評価されています
「歴史に一生懸命取り組んでいるので、兄妹の間で歴史の話をしていたりする様子を見ることが増えました。すららに取り組むまではそんなことはなかったので、ただ暗記するだけでなく、歴史の内容をしっかりと理解しているのだなと感じます。」
「もう少しその範囲の学習をさせたい場面で、海外在住だと問題集を買うことも簡単には出来ないですが、すららだとドリルに何度も挑戦することも出来ますし、小テストで問題集をその場で作ることも出来るので、海外在住者にとって、本当に良い教材だなと思います。」
国語以外の教科でも日本語に取り組める
海外子女にとっては、国語以外の教科でも日本語に取り組めることも重要です。
すららでは、算数・数学、理科、社会も日本語で学べます。つまり、国語の時間だけでなく、教科学習を通じて日本語の語彙や表現に触れることができます。
たとえば、日本語で世界史を学べます。

これは、海外子女にとって大きな意味があります。
日本語を日常会話として使う力と、日本語で教科を学ぶ力は別です。算数の文章題、理科の説明文、社会の用語などに触れることで、日本語を「勉強に使う言葉」として維持しやすくなります。
口コミでは、こう評価されています
「すららには国語・算数・理科・社会の教科があるので、日本語をただ学ぶのではなく、色々な分野の学習を通じて日本語に触れられるというのは、海外在住にとっては大変魅力に感じています。」
他の日本人と日本語でやり取りできる
すららには、他の日本人学生の存在を感じながら学べる仕組みもあります。チームプレイ機能を使って、他の利用学生と日本語のメッセージを送り合えます。
海外にいると、同年代の子どもと日本語で学習についてやりとりする機会は限られます。こうした機能によって、孤独感を減らしながら、日本在住の日本人学生と日常会話をすることもできます。
最後に、しっかりした日本語が使える日本人の大人と日本語で勉強などについてやりとりできます。すららコーチは現役塾講師が中心であり、画面上で本人がやりとりできます。

勉強や進路について日本語で質問や受け答えする力を育てられます。
口コミでは、こう評価されています
「わからないことは全部、子どもからコーチに直接メッセージをしています。子どもはコーチのことも気に入っていて、これもモチベーションに一役買っていると思います。」
注意点:高度な記述力や深い思考力は別途補強が必要
ただし、注意点もあります。
すららは、日本語で学ぶ基礎力をつける教材としては使いやすい一方で、高度な記述力や深い思考力を鍛えることを主目的とした教材ではありません。
記述式の問題や小論文の学習はありますが、個別添削を受けながら作文力や論述力を高める教材ではありません。また、難関校向けの高度な国語問題や、帰国子女入試のエッセイ・面接対策まで、すららだけで対応するのは難しいこともあります。
そのため、すららは「中堅レベルまでの日本語で学ぶ力を維持・発展させる」「国語・漢字・読解の基礎を固める」「日本語で教科学習を続ける」ための教材として考えるとよいです。
高度な作文・記述、討論、難関校向けの読解対策が必要な場合は、すららに加えて、読書、添削指導、受験対策教材などを組み合わせるのが現実的です。
セクション3|現地校・インターとの両立と学習習慣づけが難しい
海外子女の場合、日本の勉強だけを考えればよいわけではありません。
現地校やインターナショナルスクールに通っている場合、まずはその学校の授業、宿題、課題、テストへの対応が必要です。英語や現地語で学んでいる子どもにとっては、学校生活そのものが大きな負担になることもあります。
そのうえで、日本の国語、算数・数学、理科、社会まで続けようとすると、負担が大きくなりやすいです。現地校・インターの宿題が多い時期、英語や現地語への対応で疲れている時期などには、日本の勉強が後回しになりがちです。
また、海外での日本の勉強は、孤独な家庭学習になりやすいです。周囲に同じ状況の友人がいなかったり、日本語で勉強している同年代の子どもがいなかったりすると、「なぜ自分だけ日本の勉強をしなければいけないのか」と感じてしまうことがあります。
さらに、日本の学習進度と現地校・インターの学習内容が一致しないこともあります。現地校ではまだ扱っていない内容を日本の学年ではすでに学んでいたり、逆に現地校では進んでいる内容でも、日本語で説明されると分かりにくかったりします。
保護者の負担も大きくなりがちです。日本の勉強を続けさせようとすると、声かけ、説明、丸つけ、進度確認、学習計画づくりなどを保護者が抱えやすくなります。親が教えることで、かえって親子げんかになってしまうこともあります。
海外子女の日本学習では、教材の内容だけでなく、現地校・インターとの両立を前提に、勉強へのハードルを下げ、孤独感を減らし、親子ともに無理なく続けられる仕組みを作れるかが重要です。
教育社会学では、勉強量が増えれば成績が上がりやすいことが論証されています。そのため、定期的に勉強する習慣ができれば、成績が上がりやすいです。
すららは勉強へのハードルを下げやすい
現地校やインターナショナルスクールで忙しい子どもに、日本の勉強まで追加しようとすると、最初のハードルが高くなりがちです。
その点、すららは、文字だけを読んで進める教材ではありません。アニメ風のキャラクター講師が登場し、明るく楽しい雰囲気で授業を進めてくれます。画面を見て、音声を聞き、操作しながら学ぶため、紙教材や文字中心の教材よりも学習に入りやすいです。

たとえば、小2の算数。右上がキャラクター講師です。キャラクター講師は年齢相応のキャラクターが選ばれています。
特に、動画やゲームに慣れている子、文字だけの教材だと集中しにくい子には、すららは合いやすいです。海外で現地校・インターの学習に疲れている子でも、「日本の勉強=重い勉強」と感じにくくなる点はメリットです。
口コミでは、こう評価されています
「すららのキャラクターによる説明が楽しく、当初は取り組まなかった社会などの教科も学習するようになりました。」
「すららはキャラクターの話で学習が進行していき、ストーリー性もあるので、そういった点で子どもも楽しく学習が出来ています。」
「すららのキャラクターが実際に勉強を教えるのが楽しかったりするみたいです。あとは、クリアしていく楽しみがあるので学習をどんどん進められているようです。」
できたことをほめてもらえるので、前向きになりやすい
家庭学習を続けるには、「できた」と感じられる場面を増やすことが大切です。
すららでは、問題に正解するとキャラクター講師がほめてくれます。

たとえば、小4国語。正解すると、左上のキャラクター講師がほめてくれるだけでなく、一緒に喜んでくれます。小学生だけでなく高校生でもほめられると嬉しい子が多いので、子どもが学習に前向きになりやすいです。
また、すららコーチからも学習状況に応じた声かけがあります。海外で日本の勉強をしていると、周囲から努力を見てもらいにくいことがあります。そのため、コーチにほめてもらえる仕組みは、継続の支えになります。
さらに、希望すれば、保護者がお子さんへのほめ方や声かけの仕方についてコーチからアドバイスを受けることもできます。親が毎回厳しく管理するのではなく、前向きな声かけをしながら学習を支えやすくなる点も、海外家庭には使いやすいところです。
ゲーム要素があり、勉強を始める・続けるきっかけになりやすい
すららには、アチーブ・エッグというゲーム要素があります。学習の中でミッションを達成すると、ポイントやアバターがもらえます。

重要なのは、育成ゲームの要素がある点です。勉強すればするほど、自分のお気に入りのキャラクターやルームが育っていきます。そのため、勉強そのものにまだ前向きでない子でも、「キャラクターを育てたい」「ポイントを集めたい」という気持ちから学習に入りやすくなります。
現地校やインターの学習で疲れている子にとって、日本の勉強をさらに追加するのは負担に感じやすいです。だからこそ、ゲーム感覚で始められる仕組みは、学習習慣を作るのに役立ちやすいです。
口コミでは、こう評価されています
「息子の方は、最初のほう1日7時間ぐらい取り組んでいました。すらら上にあるゲーム機能にハマったようで、7時間クリアするとポイントがもらえる!と言って、一生懸命取り組んでいました。親として止めようかと思うぐらいのめり込んでいましたね(笑)」
ランキングやチーム競争で、海外での孤独感を減らしやすい
海外での日本語の家庭学習は、孤独な勉強になりやすいです。
周囲に同じ教材を使っている子がいない。日本語で勉強している同年代の子が身近にいない。現地校やインターで忙しい中、自分だけが日本の勉強をしているように感じる。
このような状態が続くと、「なぜ自分だけ日本の勉強をしているのだろう」と疑問を抱き、学習への意欲が下がることがあります。
すららには、ランキング機能があります。自分の学習レベルや順位が見えるため、競争心を刺激し、励みになりやすいです。

また、チーム競争機能では、他の利用学生とチームを組んで、ほかのチームと競争できます。自分のキャラクターを使って仲間とやり取りできる点も特徴です。
さらに、すららカップのようなイベントもあります。これは勉強時間を競い合う定期的なイベントで、優秀者は表彰され、景品をもらえることもあります。
さらに、応援メッセージ機能を使って、国内外の利用学生と互いに励まし合える点も、海外子女には貴重です。

一人で勉強するだけでなく、競い合ったり、励まし合ったり、仲間と協力したりしながら成果を出す。この仕組みにより、海外での通信教育にありがちな孤独感を減らしやすくなっています。
口コミでは、こう評価されています
「すららで同じチームの子たちとプレゼント交換ができたり、すららカップなど、日本人の同年代の子と交流ができることがとても楽しいようです」
「私たちのようにあまり日本人がいない外国の地に行くと一緒に頑張る人がいないのでとても孤独感を感じます。でも、すららをやっていると他の地域の頑張っている様子がランキングで見られますし、連絡をとることもできるので気持ちも上がってきます。
他のゲームでも他人とやりとりなどはできると思うのですが、どんな人とつながることができるか分からないものよりは安全で親も安心して学習させることができるのでおすすめです。」「ユニットクリアチャレンジや、すららクエストなどのイベントが定期的にあるのもモチベーションになっており、ご褒美があると頑張ろうという気になっていますね。親も「もう少し頑張ったらこれをもらえるね」などと言えるので勉強の促しをする時に助かっています。」
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「すららカップでは、途中で中間発表があるので、それを見て、10位までに入るにはあとどれぐらい勉強する必要があるのか、1日どれぐらい勉強すればいいのか一緒に考えて、1日1時間という目標を立てて取り組んだんです。
目標を立てて、そのために継続して頑張れたというのは、娘にとってとても良い経験になったなと思います。今は、すららカップ並みには取り組んでいないですが、継続して頑張ることに関しては、すららカップの経験が活きているなという印象です。」
飽きにくい学び方で、途中で止まりにくい
家庭学習が続かない理由のひとつは、学び方が単調になることです。
同じ形式の説明を読む。同じような問題を解く。画面や紙面の変化が少ない。このような状態では、子どもが飽きたり、集中が切れたりしやすくなります。
すららは、キャラクター講師が対話型の需要を行います。見る、聞く、操作する、答えるといった形で学べます。音声で説明を聞き、図やアニメーションで確認し、画面上で操作しながら問題に答えます。

たとえば、小1の算数で、長さを比べる問題。2つの線を「のばす」ボタンでまっすぐに伸ばした後、これらの横線を左の縦線まで動かすよう促されます。
このように複数の要素を使うため、文字だけの教材や単調な問題演習よりも、学習を続けやすいです。
特に、スマホ、動画、ゲームに慣れている子どもは、文字だけの教材だと集中が続きにくいことがあります。すららは画面の動きや音声を使いながら進むため、学習に入りやすく、途中で止まりにくい作りになっています。
口コミでは、こう評価されています
「 理科社会はアニメーションが面白いので子どもも好印象に思っています。だから、元々理科社会が好きだったのですが、より一層取り組むようになったと思います。ただ、他の科目もバランス良くやれればもっといいなと感じています。」
「他の教材は、問題を解いて送り添削されて帰ってくるけれど、一方通行の学びに感じていました。すららは先生との双方向の学びだと実感しています。」
セクション4|現地校・インターとの両立と学習習慣づけが難しい2
苦手を残しにくいので、嫌な気持ちのまま終わりにくい
家庭学習を続けるには、「勉強したけれど、結局分からなかった」という失敗体験を減らすことも重要です。
勉強を始めても、苦手単元で止まる。分からないまま終わる。また同じところでつまずく。この状態が続くと、次に取り組むハードルが上がります。
これに対し、すららは苦手克服に強い教材です。無学年式なので、現在の学力に合うところから始められます。少しずつ理解を積み重ねる仕組みで、難易度も徐々に上がる設計です。
たとえば、小学生の分数の授業で、問題の難易度が少しずつ上がっていきます。最初は、2つの分数のうち、どちらが大きいかを選ぶ問題です。
通分して、分子を比べる練習をします(通分の概念を用いずに)。
その後、帯分数も扱います。

さらに、3つの分数を小さい順に並べる問題へ進みます。
真分数と帯分数の比較もあり、帯分数は仮分数にして比較する流れになります。

このように、問題の難易度は少しずつ上がっていきます。
さらに、AIドリルが理解度に合わせて問題を出します。間違えた場合には、より簡単な問題に切り替わるため、分からないまま放置されにくいです。
たとえば英作文の問題で間違えた場合

より簡単な「語句並べ替え問題」に変わります

そのため、勉強が得意でない子でも、「分かった」「できた」を少しずつ積み重ねられ、次の学習にも向かいやすいです。
そのため、日本語力や学力がまだ育っていない子でも、「分かった」「できた」を少しずつ積み重ねやすくなります。
口コミでは、こう評価されています
「すららですと今までの学習内容において、抜けがあったとしても無学年式なので、戻ってやり直すことができるので、ちょうど合っているなと思いました。」
「 今では、算数は苦手なところを全部やり直して、苦手意識も克服されて現地校の成績も上がりました。うちの子は日本の学年より一つ上のところに入ってしまっているので、アメリカの子たちの平均より今まで下でしたが、それが平均値に近づいきました。」
学習履歴が見えるので、達成感につながりやすい
家庭学習は、取り組んだ成果が見えると続きやすいです。
反対に、どれだけ勉強したのか、どこまで進んだのか、どのくらい理解できているのかが分からないと、本人も保護者も「本当に進んでいるのか」と不安になります。
すららでは、学習履歴が見える化されています。

どれだけの時間取り組んだか、どの単元まで進んだか、正答率はどうか、といった情報を確認できます。
このような情報が見えると、保護者は学習状況を把握しやすくなります。本人にとっても、「ここまでできた」「これだけ進んだ」と分かることは達成感につながります。
すららの学習履歴は正確さが特徴です。すららの授業では、途中で画面操作や問題への解答が求められます。解答方法も、単純な二択だけでなく、入力したり、画面上で操作したりする形式があります。
そのため、実際に取り組んだ時間や正答率を正確に確認でき、保護者が「本当に勉強できているのか」を把握しやすいです。
現地校・インターとの両立では、いつもの日本の勉強を嫌な気持ちで終わらせないことが大切です。すららは、勉強へのハードルを下げ、やる気を引き出し、孤独感や失敗体験を減らしながら、日本の学習を続けやすくする教材だといえます。
好きな時間に自宅でできる
現地校やインターと日本の勉強を両立するには、学習時間を柔軟に調整できることも大切です。
補習校のように、決まった場所へ週1回ほど通う形だと、移動の負担が大きくなります。休日がつぶれることで、子どものやる気が下がりやすいです。また、週1回だけでは、学んだ内容が定着しにくいこともあります。
すららは、自宅で学習できます。インターネット環境とPC・タブレットがあれば、一時帰国中や転居中でも学習を続けやすいです。
また、好きな時間に取り組みやすい点もメリットです。すららは、少しずつ理解を積み重ねる方式で、1つのユニットは10〜15分ほどです。1回が短時間で完結します。
そのため、平日は2ユニット、休日は4ユニットといった調整がしやすいです。現地校の宿題が多い日、習い事がある日、学校行事がある日などにも、家庭の都合に合わせて学習量を変えやすいです。
補習校などでは、移動時間だけでなく、保護者の付き添いやお手伝いまで必要になることがあります。すららは自宅で使えるため、移動の負担をなくし、お手伝いも不要になり、反対に学習計画などの面でコーチの助けを得られます。
口コミでは、こう評価されています
「海外にいる子たちって日本に一時帰国で2週間、3週間帰るのはざらなので、その間も、継続的に勉強し続けるものが必要になってきます。
そのようなときにはやっぱりこのノートパソコン一つあれば続けられる便利さはすごく魅力的ですね。継続できるおかげで学習内容も定着していくのかなと思います。」
興味や好きな教科を伸ばしやすい
学習習慣を作るうえで、苦手を克服するだけでなく、好きな教科や興味のある分野を伸ばすことも役立ちます。
好きなことや興味のあることは、「やりなさい」と言われなくても、自分から取り組みやすいからです。
すららは無学年式なので、苦手なところは戻って学び直し、得意なところは先に進めます。今の学年に縛られず、子どもの理解度や興味に合わせて学べます。
日本語の勉強がまだうまくいっていない子でも、日本語で好き・得意な科目ができると、日本語で学ぶことへの抵抗感が弱くなることがあります。
たとえば、理科が好きな子が日本語で理科を進められるようになると、「日本語の勉強」そのものへの印象が改善することがあります。算数・数学が得意な子なら、日本語で問題を解きながら、自信を積み重ねることもできます。
また、海外の現地校では、学年や学校によって、理科・社会がないなど、教科の数や学ぶ範囲が限られていることもあります。すららは5教科を日本の学習指導要領に即して学べるため、子どもの興味がある教科を見つけたり、伸ばしたりしやすい点もメリットです。
口コミでは、こう評価されています
「算数については、自信がついてきたようです。学校の進捗ではなく、先取り学習の形ですららを取り入れていて、わり算の学習まで終えている状態なので、学校の先生にも「わり算も出来るんだよ!」と伝えたりしているようで。出来ることが増えていることが嬉しい様子が見て取れますね。」
日本の学校に通っている前提で作られていない
海外子女にとって重要なのは、教材が「日本の学校に通っている前提」になっているかどうかです。
日本での通信教材の多くは、日本の学校に通っていることを前提に作られています。学校で先生の授業を受け、宿題やテストがあり、その補助として家庭教材を使う設計です。
しかし、海外子女はこの前提に当てはまりません。そのため、学校で一度習った内容を家庭教材で復習する、という流れになりにくいです。教材の説明が足りなかったり、どこまで戻ればよいか分からなかったりすると、学習が進みにくくなります。
その点、すららは日本の学校に通っていることを前提にしていない教材です。
というのも、すららは不登校の子どもたちの学習支援にも熱心に取り組んできた教材だからです。その結果、経産省から社会課題解決賞をえたほどです。
学校の授業を受けていない子でも、自宅で一から学びやすいように、キャラクター講師による説明、イラスト、アニメーション、確認問題、AIドリルなどが用意されています。
さらに、繰り返し受講しやすいのもポイントです。初めて学ぶ内容を一度見ただけで完璧に理解し、定着させるのは現実的ではありません。すららは、短い単元で少しずつ進められ、必要なところを繰り返し確認しやすい作りです。
海外子女も、日本の学校で授業を受けていないという点では、不登校の子どもと共通しています。そのため、すららの「自宅で一から学べる設計」は、海外子女にも合いやすいといえます。
口コミでは、こう評価されています
「他の教材を調べたときに、それらの教材は学校で習ったことを前提で作られているそうです。だから、ゼロから最後まで完結できる勉強のツールは何かを考えたときにすららが一番希望に合っていると思って選択しました。」
「日本の先生は何回も聞くと怒るけど、すららの先生は怒らず何回もリピートして聞けたり、わからなかったときに立ち止まれたりするのが良いと言っています。そのような使いやすさが学習を継続し、定着につながっているのだと思います。」
コーチが声かけや続きやすいペース設計で支えてくれる
現地校やインターナショナルスクールと日本の勉強を両立するには、無理のないペースを作ることが重要です。
学習習慣がまだない子や、現地校の宿題・課題で忙しい子に、いきなり「毎日2時間」のような計画を立てると、負荷が大きすぎて続きにくくなります。
一方で、海外で学ぶ子どもの状況は家庭によって大きく違います。国や地域、学校の種類、学年、日本語力、現在の学力、帰国予定の有無、性格、発達特性などによって、適切な学習量や進め方は変わります。
そのため、インターネットで体験談を探しても、自分の子どもにそのまま当てはまる例を見つけるのは簡単ではありません。
すららでは、すららコーチがお子さんの状況に合わせて学習計画を立ててくれます。コーチは現役の塾講師が中心で、子どもの学習状況や家庭の希望をふまえて、無理のない学習ペースを考えてくれます。
また、計画を立てて終わりではなく、必要に応じて再調整してもらえる点も重要です。しっかり遂行できるよう声かけもします。
海外で日本の勉強を続けていると、「日本への一時帰国が急に決まった」「急に転勤が決まった」「現地校・インターの予定が変わった」など、予定変更が生じがちです。そうしたときに、学習の専門家に計画の再調整を依頼できることは支えになります。
口コミでは、こう評価されています
「継続を支えている要素としてすららコーチの存在も大きいと思います。コーチからメッセージで「頑張って取り組んでいますね。」などの声掛けや、単元内容の進捗状況を詳細に報告してくれます。
子どもにとっても、保護者に加えてすららコーチが学習状況を確認していることが適度な緊張感となり、学習への取り組みを後押ししています。」「算数は先取り学習でどんどん先に進めていっているのですが、国語の学習内容が追い付いていないと、例えば算数の文章題などは解くのが難しいこともあります。
そんなこともあり、国語に関しては復習が必要だと感じたので、コーチとも相談をして、最近は先に進めず復習として2周目を行っています。」
親の負担を軽くしやすい
現地校やインターに加えて日本の勉強を続けようとすると、保護者の負担も重くなりがちです。
勉強を教える、丸つけをする、声をかける、学習計画を立てる、進み具合を確認する。これらをすべて保護者が担おうとすると、負担が大きくなります。
また、親が教えると、子どもが反発したり、親子げんかになったりすることもあります。海外では日本の学習を任せられる塾や先生が近くにいないことも多いため、保護者が一人で抱え込みやすいです。
すららでは、キャラクター講師が授業を進め、演習問題や採点も教材内で行えます。説明から確認問題までを教材内で進められる仕組みが整っています。ただし、小学校低学年の子や、日本語力がまだ十分でない子の場合は、保護者がそばで見守った方がよいこともあります。
すららコーチが学習計画の立案や再調整を支えてくれます。声かけや励ましについても、コーチからのサポートがあります。
そのため、保護者が「教える」「管理する」「励ます」を一人で抱え込む必要が少なくなります。海外で日本の勉強を続ける家庭にとって、親の負担を大幅に軽くしやすいことは大きなメリットです。
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「すららは、わからない部分や間違いがあれば、子どもだけで戻ってやり直すことができる点が良かったです。」
「担任の先生とは異なりますが、コーチから継続的にサポートしていただけることは大きな安心感となっています。
必要に応じてメッセージでの相談も可能であり、コーチが一貫して学習状況を見守ってくれる体制は、心強い支援となっています。それが結果的には学習の継続にもつながっていると思います。」「文章問題は全て音読をしながら解くようにしているのですが、音読を聞いていると文で区切る場所がわからなかったりするときがあるので、そういうときは傍にいって、文章を読む手伝いをしたりすることもあります。」
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注意点:キャラクター講師や難易度には相性がある
一方で、すららにも注意点はあります。
まず、キャラクター講師の雰囲気は子どもによって相性が分かれます。アニメ風の説明や明るい声かけが合う子もいれば、幼く感じたり、落ち着かないと感じたりする子もいます。
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また、すららは難易度がそこまで高くありません。標準〜中堅レベルの基礎固めや苦手克服に向いた教材です。
すでに日本語力も学力も高い子、難関校レベルの問題にどんどん取り組みたい子には、物足りない・つまらないと感じる可能性があります。その場合は、すららを先取りや基礎確認に使い、発展問題集や受験対策教材を組み合わせる方が現実的です。
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「アメリカでの学習との両立が難しいので、基礎を重視するすららを選びました。」
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セクション5|進学・受験・学校適応が不安
海外子女の家庭では、帰国予定がある場合だけでなく、帰国するか永住するかをまだ決めていない場合にも、将来の進学や学力について不安が出やすくなります。
特に、日本へ戻る可能性がある家庭では、帰国後に日本の学校へスムーズに入れるかが大きな悩みになります。学年相当の国語、算数・数学、理科、社会についていけるのか。定期テストに対応できるのか。中学受験、高校受験、帰国子女枠、編入試験でうまくいくのか。こうした不安は、海外生活が長くなるほど大きくなりやすいです。
また、帰国予定がはっきりしていない家庭でも、「将来、日本の学校や大学を選ぶ可能性を残しておきたい」と考えることがあります。その場合、日本語で学ぶ力や日本の教科学習を完全に止めてしまうと、あとから選択肢を戻すのが難しくなることがあります。
永住予定の家庭でも、学力面の不安が出ることはあります。現地校やインターナショナルスクールの教育方針が日本と大きく違い、教科の進み方がゆるやかだったり、理科・社会などの学習量が少ない場合などです。
もちろん、現地校やインターには、日本の学校とは違う良さがあります。
それでも、日本の保護者から見ると、「このペースで基礎学力は大丈夫なのか」「計算や漢字、読解、理科・社会の知識が足りなくならないか」「将来、日本式の試験や学力基準に戻れるのか」と不安になることがあります。
海外子女の場合、現地校・インターで問題なく過ごしていても、日本の学年で見ると抜けている単元があることがあります。逆に、現地校では進んでいる内容でも、日本語で説明されると理解しにくいこともあります。そのため、「現地校で困っていないから、日本の勉強も大丈夫」とは言い切れません。
このように、進学・受験・学校適応の不安は、単に「帰国する家庭だけの悩み」ではありません。帰国予定がある家庭にとっては、日本の学校へ戻る準備の問題です。帰国未定の家庭にとっては、将来の選択肢を残すという問題です。永住予定の家庭にとっても、日本語力や基礎学力をどこまで維持するかという問題になります。
だからこそ、海外子女の学習では、今いる学校の勉強だけでなく、日本の学習内容をどこまで押さえておくかを考える必要があります。
日本の学習指導要領に沿って5教科を学べる
進学・受験・学校適応を考えるうえで重要なのは、日本の学校で学ぶ内容から大きく離れすぎないことです。
海外の現地校やインターでは、日本の学校とは学ぶ順番や内容が異なります。特に、理科や社会の扱いが少なかったり、教科として体系的に学ばなかったりすることもあります。
その点、すららは日本の学習指導要領に即して、国語、算数・数学、理科、社会、英語を学べます。
帰国後に日本の学校へ戻る可能性がある家庭にとって、5教科を押さえられることは大きなメリットです。国語や算数・数学だけでなく、理科・社会まで学べるため、帰国後の授業や定期テストへの接続をスムーズにしやすくなります。
また、帰国予定がはっきりしていない家庭や永住予定の家庭でも、日本式の基礎学力を維持したい場合には、5教科を体系的に学べる教材は役立ちます。現地校の学習内容に不安がある場合でも、日本の学年基準に沿って学習を補うことができます。
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「無学年方式でありながら、自分が今学んでいるところは教科書ではどこなのかを確認できるのがいいですね。このおかげで子どもも自分の進捗を確認することができるので日本へ帰る時に役立つと思います。」
無学年式で、学習内容を柔軟に調整できる
海外子女の場合、日本の学校で習う順番と、現地校・インターで学ぶ順番が一致しないことがあります。
現地校ではまだ扱っていない内容を、日本の学校ではすでに学んでいることがよくあります。逆に、現地校では進んだ内容を扱っていても、日本語での説明や日本式の解き方には慣れていないことも多くあります。
このような場合、無学年式は学習内容を柔軟に調整できるため、合っています。学年固定の教材では対応しにくいです。
すららは小学校範囲まで戻って学び直すこともできるため、海外で日本のカリキュラムから離れていた子でも、抜けている部分を補いやすいです。
帰国予定のある家庭では、「帰国後に困りそうな穴を埋める」使い方ができます。今の学年を無理に進めるのではなく、まずは抜けている単元に戻り、基礎を整えてから次に進める点が使いやすいところです。
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「 すららを選んだ決め手は無学年式ですね。すららを始める前にも、色々な教材で勉強していました。ただ、現地校の勉強をするのにも手一杯なのに、さらに追加で日本の学習範囲の勉強をすると、やることが多過ぎてその学年のものが理解できなくなってしまいます。そのような時に、他の教材だと前の単元に戻りたいと思ってもできません。
一方、すららだと無学年式なので、わからなくなったところまで戻れるのがいいなと思いました。」「算数はもともとやっていたので先のところを、理科と社会は全くやってこなかったので始めからやることにしました。
教科ごとに無学年式でできるというものは他になかったですし、中学・高校範囲も引き続きできるというのも強みだと思いました。他と比べて少し高価ですが。」
得意科目は先取りでき、将来の選択肢を広げやすい
海外子女の場合、日本語や国語に不安があっても、算数・数学、理科、英語などに強みがある子もいます。そうした得意科目を日本語で伸ばしておくことは、将来の選択肢を広げることにつながります。
帰国後の受験や編入を見据える家庭では、得意科目を早めに伸ばしておくことで、受験対策を有利に進めやすくなります。
永住予定の家庭でも、現地校の学習ペースや内容に不安がある場合には、日本式の学習で得意科目を伸ばしておくと、将来の選択肢を広げやすいです。将来、日本の学校や大学を選ぶ可能性を残したい場合にも、日本語で教科を学ぶ経験を続けておくことは役立ちます。
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「海外のカリキュラムは日本のものとは異なりますが、すららですと学習内容を学年で区切ることなく進めることができます。うちの娘みたいにどんどん進めたいタイプの子だと、先取り学習も可能となるのでそれもすごくおすすめポイントと思います。」
「日本の学習は息子にとって新しい知識なので、本人もとても楽しそうにしています。アメリカは進みが遅いのですららで先に進めることが嬉しいようです。また、学習のあとに理科や社会で得た知識を家族によく話すようなりました。」
学力診断テストで、日本の学年基準での現在地を確認できる
海外子女は、現地校やインターで問題なく過ごしていても、日本の学年基準で見るとうまくいっていないことがあります。
海外の保護者だけで、「現地校では困っていないけれど、日本の学校に戻ったら大丈夫なのか」「日本の同学年と比べて、どうなのか」を的確に判断するのはしばしば大変です。
すららでは、学力診断テストを通じて、日本のカリキュラム上の現在地を確認しやすいです。どの範囲が分かっていて、どの単元に抜けがあるのかを把握できるため、そのまま弱点克服に使えます。

帰国予定家庭にとっては、帰国前の弱点把握と克服に使えます。帰国してから慌てて学び直すのではなく、事前に苦手な単元を見つけ、すららで克服していくことができます。
帰国未定・永住家庭にとっても、日本式の基礎学力チェックとして使えます。現地校の成績だけでは分かりにくい、日本の学年基準での理解度を確認できる点は安心材料になります。
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「すららを始めたとき、最初に学力診断テストを受けて、そこで正答率の低かった単元をひたすらに取り組んでいました。そうしたら、次に受けた国語のテストで一気に点数があがったので、驚きました。」
すららコーチが、帰国予定や学習状況に合わせて計画を作れる
海外子女の進学・受験・学校適応では、家庭ごとに必要な対策が大きく異なります。住んでいる国、通っている学校の種類、学年、日本語力、現在の学力、帰国予定の有無、帰国時期、目指す進路によって、優先すべき学習内容は変わります。
そのため、保護者だけで「何年生のどこから戻ればよいのか」「どの教科を優先すべきか」「帰国までにどこまで進めるべきか」を判断するのは簡単ではありません。
すららでは、すららコーチに学習の進め方を相談できます。コーチは現役の塾講師が中心で、学習状況や家庭の希望をふまえながら、無理のない学習計画を立てるサポートをしてくれます。
帰国予定がある場合は、帰国時期から逆算して、どの教科・単元を優先するかを考えやすくなります。帰国予定が決まっていない家庭でも、日本の学年基準でどこまで押さえておくかを相談しながら進められます。
海外で日本の勉強を続けていると、身近に日本の教育や受験事情に詳しい相談相手がいないことがあります。そのような家庭にとって、すららコーチと相談しながら学習計画を調整できることは、大きな支えになります。
セクション6|進学・受験・学校適応が不安2
日本の定期テストに合わせた学習ができる
中学以降で帰国予定がある場合、内申点のために定期テスト対策が重要になります。
すららコーチは現役塾講師が中心です。帰国予定地が分かっていれば、その地域の学習事情に詳しいコーチを選べます。その地域の定期テストの内容や学習方法を知っているため、定期テストで点を取るための学習計画を立ててもらえます。
すららには定期テスト機能もあります。これは、範囲を指定すると、定期テストの問題を自動で出してもらえる機能です。これを使えば、帰国前から定期テストの予行演習ができます。

帰国後にいきなり日本の定期テストを受けると、出題形式やテスト前の勉強の仕方に戸惑うことがあります。帰国前から定期テストのリズムに合わせて学習しておけば、帰国後の学校生活に入りやすくなります。
帰国予定がない家庭では、現地校の学習ペースに不安がある場合は、日本の学習ペースを取り入れるのも一つの方法です。そのための学習計画をコーチに依頼できます。
定期テストはその一部として組み込めます。模擬の定期テストを作ってもらうことも考えられます。
実際、日本国内の不登校の子どもで、自宅での定期テスト実施を学校から許可されたものの、テスト内容が不登校向けに変更され、対策の仕方が分からず、すららコーチに相談して模擬テストを作ってもらった例があります。
海外子女も、日本の定期テストを受けたくても受けられない状況にあります。そのため、同じように、すららコーチに相談して模擬テスト作成を依頼できる可能性があります。この点は、帰国予定のご家庭でも知っておいたほうがよいでしょう。
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「学校ではテストが出て来ないこともあるので、コーチにお願いをして今行っている単元でテストを出してくださいという要望を伝えて、滞りなく進めることができています。」
コーチといっしょに受験対策ができる
帰国後に受験を考えている場合も、すららコーチのサポートは役立ちます。
帰国予定地が分かっていれば、その地域の受験事情に詳しいコーチを選べます。その地域の近年の受験生の学習状況、志望校、出願戦略などに精通しているため、志望校選びや進路選択について相談しやすいです。
また、進路に合わせて、どの教科を優先するか、どの単元を戻って学ぶか、どの時期までにどこまで進めるかといった学習計画を立ててもらえます。
海外にいると、日本の正確な受験情報を集めにくく、家庭だけで判断するのはしばしば難しいです。そのため、コーチと相談しながら学習計画を立て、実行を支援してもらえる点は、帰国予定家庭にとって大きな支えになります。
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「現地では日本の教育に精通した相談相手を見つけることが難しい環境にありますが、すららコーチによるサポート体制が、その課題を解決してくれています。このような手厚いサポートは、海外で学ぶ生徒とその保護者にとって、非常に心強い存在となっています。」
テストで得点力を高めるための単元がある
すららには、テストで得点を取るノウハウに特化した単元があります。
教科内容を理解するだけでなく、試験で点数を取るには、問題文の読み方、解き方の手順、間違えやすいポイント、時間内に解く意識なども必要です。
このような単元があるのは、実は当たり前ではありません。多くの塾や教材では、各教科の単元の中で、問題を解くタイミングに合わせて、コツを1つか2つ教えるのが一般的です。
たとえば、「こういう問題では、このように解くとよいです」という形です。つまり、得点のコツは、さまざまな単元の中でバラバラに、急に教えられます。コツを教えるかは、講師任せになる場合もあります。
そのため、あとでまとめて再確認したくても、確認しにくいです。そもそも、まとまった形で示されていないからです。さらに、各単元の勉強中に得点のコツが挿入されるので、子どもが聞き流してしまうこともあります。
これに対して、すららには得点のコツに特化した単元があります。そのため、コツに集中して学びやすいです。見直しも簡単です。
コツは、一度見るだけでは身につきにくいです。見返しやすい形でまとまっていることで、習得しやすくなります。

たとえば、中3国語。
- 出題者の意図を把握して、引っかけ問題に対応する方法
- 各形式ごとの解き方
- 本文を読む前に、設問から何を確認すべきか
などを集中的に教えています。このような単元は、定期テストにも入試にも使いやすいです。
また、小論文対策の単元もあります。
推薦入試や帰国子女枠では、小論文や作文が必要になることがあります。志望校の難易度によっては、すららだけで小論文対策が完結するわけではありませんが、少なくとも日本語で入試用の文章課題に取り組む基礎づくりに役立ちます。
不登校支援の実績があるため、学校適応不安にも対応しやすい
海外生活が長い子どもにとって、日本の学校の授業、宿題、定期テスト、人間関係、集団生活は大きな変化になります。そのため、帰国後、日本の学校にすぐなじめるか不安な家庭もあります。
すららは、学校に通えていない子どもの学習支援に長らく取り組み、経産省からの受賞歴のある教材です。多くの不登校学生がすららを使って学校復帰を果たしています。
そのため、帰国後の学校適応がスムーズにいかないときは、コーチやスタッフのサポートを受けて、学校適応を調整しやすいです。
また、もし帰国後に学校に通いにくくなった場合でも、家庭学習という形で学習を継続できます。海外滞在中も不登校中も、日本の学校の授業を受けられない点は同じです。そのため、もし帰国後に不登校の時期があっても、すららなら学習が止まらずにすみやすいです。
その際に重要なのが、出席扱い制度です。一定の条件を満たせば、すららでの家庭学習が学校での出席として扱われる制度です。小中学生なら利用可能です。内申点への不登校の影響を抑えたり、無理ないペースで学校適応したりするのに役立ちます。
すららは出席扱い制度の利用支援でも他社にはないほどの強みがあります。
さらに、すららは帰国子女の利用者も多い教材です。海外から日本の学習に取り組む家庭や、帰国を見据えて学習する家庭への対応経験が多くあるため、帰国に向けた学習のノウハウも蓄積されていると考えられます。帰国前からスムーズな学校適応のための準備について相談できます。
注意点:難関受験入試の専門対策は別途必要
すららは、標準〜中堅レベルの入試対策や難関校入試の基礎固めには向いています。
日本の学習内容から離れていた子が、抜けている単元を戻って学び直したり、帰国後の授業や定期テストに向けて基礎を整えたりするには使いやすい教材です。
ただし、難関中学、難関高校、難関大学向けの発展問題演習では不足しやすいです。
難関校特有の出題形式、過去問演習、高度な記述問題、答案添削などは、別の教材や塾、家庭教師と組み合わせた方がよい場合があります。
また、帰国子女入試では、面接、エッセイ、小論文添削、英語資格対策などが必要になることがあります。すららにも小論文の学習はありますが、個別添削や面接対策、英語資格対策まで十分に対応できるわけではありません。
また、コーチを選ぶ際にも、海外子女入試の指導経験者はいますが、あなたの希望する地域でそのような指導経験者がいるとは限りません。いる地域であれば心強い伴走者になってくれますが、いない地域もあることは留意しておきましょう。
もう一つ注意したいのは、すららの受験対策は主に日本国内の受験を想定している点です。
すららは海外在住でも利用できますが、家庭学習向けのコーチは主に日本在住者であるため、受験対策は日本国内の学校向けと考えた方がよいです。
中には海外受験を指導した経験のあるコーチもいるかもしれませんが、それは例外として考えるべきです。
海外の学校や海外大学受験を中心に考える場合は、すららだけでは不十分です。その場合は、現地の進学カウンセラー、海外受験に詳しい塾、英語資格対策、エッセイ指導などを別途組み合わせる必要があります。
口コミでは、こう評価されています
「難易度の高い教材を選んでも効果的な学習につながらないのであれば、中学受験を視野に入れつつも、まずは基礎をしっかりと固めることが重要だと考え、すららを選択しました。」
「興味の幅が広がりました。今は日本の学校や勉強にとても興味があるようです。来年の夏は日本の中学校生活を楽しんでみようと計画しています。なので将来は日本の高校や大学の進学も視野に入れられるようになりました。」
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セクション7|日本の勉強を続ける環境の準備が大変
海外では、日本の勉強を続ける環境づくり自体が難しい
海外子女の学習では、「日本の勉強を続けたい」と思っていても、そもそも学習環境を整えること自体が難しい場合があります。
日本国内であれば、塾、家庭教師、通信教育、市販教材など、選択肢は比較的多くあります。しかし海外では、同じようにはいきません。
日本式の塾が近くにない地域もあります。補習校があっても、自宅から遠い、通学に時間がかかる、送迎が大変、休日がつぶれてしまう、といった負担があります。地域によっては、治安、交通事情、渋滞などの問題から、通塾や補習校通いそのものが大きな負担になることもあります。
紙教材や専用タブレット教材には海外ならではの負担がある
また、紙教材や専用タブレット教材を使う場合にも、海外ならではのハードルがあります。
教材の海外配送に時間がかかることがあります。送料や手数料が高くなることもあります。税関で止まったり、受け取りに手間がかかったりすることもあります。専用タブレットの場合は、海外への配送だけでなく、故障した場合の対応にも不安が残ります。
さらに、海外在住家庭では、一時帰国や国をまたぐ転居が起こることもあります。せっかく学習を始めても、教材の受け取りや環境の変化によって、学習が途切れてしまうことがあります。
このように、海外では「日本の教材を使う」だけでも、日本国内よりハードルが高くなります。
すららは海外在住家庭でも始めやすい
その点で、すららは海外在住家庭でも始めやすい教材です。
すららは、インターネット環境とPC・タブレットがあれば利用できます。専用タブレットは不要です。そのため、教材を海外に送ってもらう必要がなく、配送の遅れ、送料、税関、紛失、専用端末の故障といった不安を減らしやすいです。
海外に住んでいる家庭にとって、この「専用端末なしで使える」という点は大きなメリットです。手元のPCやタブレットで学習できるため、国や地域に左右されにくく、一時帰国中や転居中でも同じ教材を使い続けやすいからです。
口コミでは、こう評価されています
「すららに入会してから引っ越しがあったのですが、住む国が変わってもオンラインなのでそのまま学習を続けることできてとても助かりました。」
自宅で学習できるため、通塾・送迎の負担を減らせる
また、すららは自宅で学習できます。
通塾や補習校通いのように、送迎の必要がありません。治安や交通事情に不安がある地域、渋滞が激しい地域、日本式の塾が近くにない地域でも使いやすいです。
補習校の場合、学習機会を確保できるメリットはありますが、週末に通うケースも多く、子どもにも保護者にも負担がかかります。一方、すららは家庭内で使えるため、休日の移動負担を減らしながら、日本の勉強に取り組めます。
もちろん、補習校には対面で学べる良さや、日本語を使う友人と出会える良さがあります。そのため、補習校とすららのどちらが上という話ではありません。むしろ、補習校に通える家庭では、補習校の学習を補う家庭教材としてすららを使うことも考えられます。
一方で、補習校が遠い家庭、通学が難しい家庭、休日の負担を減らしたい家庭、近くに日本式の塾がない家庭にとっては、自宅で日本の教科学習を進められること自体が大きな利点になります。
口コミでは、こう評価されています
「オンラインなので税関にひっかかることもなく、送迎する必要もなく、効率よく学ぶことができる教材だと思いました。」
「やはり時間に制限なく、やりたい時間に学習出来るのは、ありがたいなと感じます。こちらは基本的に車社会なのもあり、外の学校の講習や塾などに行こうと思うと、渋滞も酷いので時間を取られてしまうんですよね。なので、移動時間もかからず好きな時間に取り組むことが出来るのは、1つのポイントだと思います」
海外配送型の紙教材より使い始めやすい
海外配送型の紙教材と比べても、すららは使い始めやすいです。
紙教材の場合、教材が届くまで待つ必要があります。国や地域によっては、配送が遅れたり、受け取りに手間がかかったりすることがあります。また、引っ越しや一時帰国があると、教材の受け取り先をどうするかも問題になります。
すららはオンライン教材なので、そうした配送面の不安を減らせます。国をまたいで移動しても、PCやタブレットとインターネット環境があれば、同じ学習環境を維持しやすいです。
専用タブレット型教材より海外利用の不安が少ない
専用タブレット型の通信教育と比べても、海外在住家庭には使いやすい面があります。
専用タブレットは、教材と端末が一体になっているため便利な一方、海外では配送、故障、交換、サポートの点で不安が残ることがあります。すららは専用端末が不要なので、手持ちの機器で始められる点が強みです。
無料体験で自宅の通信環境や端末を確認できる
さらに、すららには無料体験があります。
海外では、教材内容だけでなく、自宅のインターネット環境や手持ちのPC・タブレットで問題なく使えるかも重要です。無料体験を使えば、申し込み前に、実際の環境で動作や使い勝手を確認しやすいです。
これは海外在住家庭にとって重要です。日本国内なら問題なく使える教材でも、海外の通信環境や使用端末によっては、思ったように動かない可能性があります。事前に確認できることは、教材選びの安心材料になります。
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セクション8|現地校・インターに合わず、学校での勉強が進まない
海外子女の中には、現地校やインターが合わず、学校での勉強が進まなくなる子もいます。
現地校やインターでは、授業の進め方、先生との関係、クラスの雰囲気、宿題の出し方、評価の仕方が日本の学校と大きく違います。英語や現地語で授業を受ける負担もあります。そのため、入学直後は何とか通えていても、次第に授業が分からなくなったり、学校に行くこと自体が難しくなったりすることがあります。
学校で十分に学べていない、授業についていけない、学習が止まりかけている、学校に行けていない。このような不登校に近い状態で苦しんでいるご家庭もあるでしょう。
この状態で心配なのは、日本の勉強だけでなく、将来の選択肢です。日本に帰国する可能性がある家庭はもちろん、永住予定の家庭でも、基礎的な学力が大きく抜けてしまうと、将来の進学や進路の選択肢が狭くなりやすいです。
学校に合わない時期があっても、学びそのものを止めないことが大切です。
すららは不登校の学習支援に強い
この点で、すららは合いやすい教材です。
すららは、日本国内で不登校の子どもの学習支援に長く取り組んできた教材です。フリースクールでも導入されています。学校に通えていない子、教室で授業を受けにくい子、自宅で学習を立て直したい子への支援に強みがあります。
海外で現地校やインターに合わず、学習が止まりかけている子にとっても、この特徴は役立ちます。日本の学校に通っていることを前提にせず、自宅で一から教科学習を進められるためです。
すららは、キャラクター講師の授業、確認問題、AIドリル、学習履歴、すららコーチのサポートを使いながら、自宅で学習を進められます。学校でうまく学べていない時期でも、家庭学習という形で基礎的な勉強を続けやすいです。
コーチの支えがあるため、家庭だけで抱え込みにくい
特に重要なのは、すららコーチの支えです。
通常の通信教材では、教材を渡されて、どこから始めればよいか、どれくらい進めればよいか、つまずいたときにどう立て直せばよいかを家庭で判断することになります。これらの判断は、学習がうまくいっていないときほど、大変です。
さらに、不登校での不安や心配が家庭内の空気を重くし、家庭学習の妨げになりやすいです。
すららでは、コーチに学習計画を相談できます。どの教科から始めるか、どの単元まで戻るか、1日どれくらいなら続けられるかを、子どもの状況に合わせて決めやすいです。
さらに、コーチが本人を励まし、ほめるなどして、メンタル面でも支えてくれます。希望すれば、保護者にも不登校での家庭学習でアドバイスし、相談にも乗ってくれます。
将来の選択肢を広げるための基礎学力を作りやすい
すららは、日本の教科学習を中心にした教材ですが、その効果は帰国予定家庭に限られません。日本の学校に戻る場合にも、別の国へ移る場合にも、基礎的な学力を形成することで、将来の選択肢を広げられます。
口コミでは、こう評価されています
「学習の遅れが懸念されるため、現時点からすららを活用して各教科の基礎固めを着実に進めていくことを子どもと約束しています。これにより、どのような進路を選択する場合でも対応できる基礎学力を身につけることを目指しています。」
なお、すららは不登校学生の家庭学習にどう対応しているか、評判はどうかについて、詳しくは以下のページをご覧ください。
▶すらら不登校の評判はどう?元教員が教材画像つきで徹底レビュー
セクション9|発達障害に合う学習サービスを受けにくい
海外子女の学習で見落とされやすいのが、発達障害や学習特性に合った支援を受けにくいことです。
発達障害とは
発達障害とは、生まれつきの脳の働き方の違いによって、注意、行動、対人関係、読み書き、計算などに困りごとが出やすい状態を指します。代表的なものに、ADHD、ASD、LDがあります。
ADHD(注意欠如・多動症)とは、集中が続きにくい、気が散りやすい、忘れ物が多い、順序立てて行動するのが苦手、じっとしているのが苦手、思いついたことをすぐ行動に移してしまう、といった特性です。
学習では、問題を最後まで読まずに解いてしまう、途中で別のことに気を取られる、宿題に取りかかるまで時間がかかる、計画通りに進められない、同じミスを繰り返す、といった困りごとにつながりやすいです。本人にやる気がないのではなく、注意を保つことや、学習を段取りよく進めることが難しい場合があります。
ASD(自閉スペクトラム症)は、見通しが立たないと不安になりやすい、急な予定変更が苦手、相手の意図を読み取るのが難しい、こだわりが強い、興味のあることとないことの差が大きい、抽象的な説明が理解しづらい、といった特性です。
学習では、先生の口頭説明だけでは理解しにくい、授業の流れが分からないと不安になる、興味のない単元に取り組みにくい、「だいたい分かればよい」という進め方が苦手、問題文の意図を取り違える、といった困りごとにつながることがあります。集団授業のペースに合わせることが難しい子もいます。
LD(学習障害)は、知的な遅れがないにもかかわらず、読む、書く、計算する、文章題を理解するなど、特定の学習だけで強くつまずく状態です。
学習では、音読が極端に遅い、漢字を覚えにくい、文字を書くことに強い負担がある、ノートを写すのに時間がかかる、計算が極端に苦手、式は分かっているのに答えが書けない、といった形で表れることがあります。
一般教材では効果が出にくいことがある
このような特性がある子は、一般的な教材では効果が出にくいです。
たとえば、文字を読んで理解することが前提の教材は、読むことに困難がある子には負担が大きくなります。長い説明を聞き続ける教材は、集中が続きにくい子には合いにくいです。自分で計画を立てて進める教材は、段取りが苦手な子には難しいことがあります。
発達障害や学習特性のある子には、「本人が努力すればよい」というより、その子の特性に合った学び方が必要です。
海外では発達特性に合う支援を受けにくい
海外では、この問題がさらに大きくなりやすいです。
現地校やインターに発達障害の支援制度がないことも多いです。もしあっても、日本語は使えないのが一般的なため、利用のハードルがその分だけ高くなります。
日本語で相談できる専門家、発達特性に理解のある塾、特別支援に詳しい家庭教師を海外で見つけるのは簡単ではありません。
そのため、海外子女で発達特性がある場合、日本の勉強を続けたいと思っても、その子に合った学習サービスを受けにくいです。
すららは発達障害の学習支援にも取り組んできた
この点で、すららは検討しやすい教材です。
すららは、不登校だけでなく、発達障害の学習支援にも長く取り組んできた教材です。日本国内では、特別支援学校、特別支援学級、放課後等デイサービスなどにも多数導入されています。先述した経済産業省の社会課題解決賞も、不登校や発達障害のある子どもへの学習支援が評価されたものです。
たとえば、すららは、キャラクター講師、音声、イラスト、アニメーション、画面操作を組み合わせながら学べます。そのため、読むだけでは理解しにくい子、口頭説明だけでは理解しにくい子でも、複数の手がかりを使って学習しやすいです。
発達障害の学習でどのような悩みが起こりやすいのか、すららがどのように対応しているのか、実際の評判はどうなのかについては、以下のページで詳しく解説しています。
▶すららの発達障害・グレーゾーン向けの評判は?元教員が教材画像つきで分かりやすくレビュー
セクション10|向いている人・向いていない人
すらら海外子女コースが向いている人
すらら海外子女コースが向いているのは、海外で日本の勉強を続けたいものの、一般的な通信教材では合いにくい家庭です。
日本の学年に合わせた教材では合わない家庭
まず、日本の学年に合わせた教材では合わない家庭に向いています。
海外子女は、現地校・インターと日本の一般教材で学ぶ内容や進度がずれやすいです。そのため、現地校で基礎を習っていないのに一般教材では発展から学ぶということも起こります。
たとえば、まだ現地校で掛け算を学んでいるところなのに一般教材で分数を学ばせる、というように。これでは、一般教材の内容についていくのが大変です。
すららは無学年式なので、分からないところまで戻れます。現地校の学習の進捗を見ながら、学習内容や順番を決められます。内容や順序の決定はコーチに頼めば行ってくれます。
補習校をやめたい子や家庭
補習校をやめたい子や家庭にも向いています。補習校は、日本語環境を作れる点では一定のメリットがあります。
一方で、週末の通学、送迎、宿題が負担になりやすいです。補習校に通うこと自体がつらくなっている場合や、補習校だけでは練習量が足りない場合には、自宅で好きな時間に日本の5教科を学べるすららは選択肢になります。
海外配送や専用タブレットが不安な家庭
海外配送や専用タブレットが不安な家庭にも合います。紙教材や専用タブレット教材は海外配送に時間や費用がかかり、国や地域によっては受け取りが面倒になることがあります。
専用タブレット教材は、海外で故障したときの対応が不安です。別の国に転居した時に使えなくなれば、高い費用で返送する必要もあります。
すららは専用タブレットが不要で、インターネット環境とPC・タブレットがあれば使いやすいため、海外在住家庭にとって導入しやすいです。転居しても引き続き利用しやすく、やめる場合でも契約を終わらせるだけなので楽です。
親が学習管理を一人だけで抱え込むのが大変な家庭
親が学習管理を一人だけで抱え込むのが大変な家庭にも向いています。海外で日本の勉強を続ける場合、保護者が教える、丸つけをする、声をかける、進度を管理する、学習計画を立てる、進路選択の正確な情報を国外で収集する、という負担を抱えやすくなります。
すららは、キャラクター講師による授業、AIドリル、学習履歴、すららコーチのサポートがあるため、親の負担を大幅に減らしやすいです。ただし、小学校低学年の子や、日本語力がまだ十分でない子の場合は、保護者がそばで見守った方がよいこともあります。
口コミでは、こう評価されています
「親が説明しなくても、すららのレクチャーで内容を丁寧に説明してくれるので、娘と親子喧嘩が少なくなったことが親としては一番ほっとしています。
分からなくて泣き出すこともなくなりました。学習履歴を確認する機能もあるので、いちいち学習したか聞かずに済むようになったのも大きいようにと思います。」「子どもがすららで学習をしている時は近くで見守っていて、基本的にはスムーズに学習を進めることが出来ているのですが、難しい問題に当たったときは苦労しています。
分からないときは、「もうできない!」と涙を流しながらやることもなんかもありますね。そんな時は、横で教えたりして対応しています。」「親が子に教えるとなるとつい感情的になって上手くいかないことが多かったのですが、すららがあるから、今は隣にいても一緒に学ぶことが出来ていて、そういう形で学習が出来るのがとてもいい点だなと思っています。」
現地校・インターの負担が重いけれど日本の学習を続けたい家庭
現地校・インターの負担が重いけれど、日本の学習も続けたい家庭にも合います。現地校の宿題や課題、英語・現地語での授業、学校行事がある中で、日本の勉強を長い期間続けるのは簡単ではありません。
すららは無学年式で、短い単元で少しずつ進められて、コーチの支えのもとで学習のペースや量を調整しやすいため、現地校と両立しやすいです。
口コミでは、こう評価されています
「学校のテストで良い点数が取れて、理由を聞くとすららで学習したところだったなんてこともありました。また、すららを始めてから受けた模試の成績が上がり、学習した範囲はしっかりと得点が取れていたこともあり、苦手意識のあった算数に対して自信が持てるようになったように思います。
今まで、本人としてやっているのに成果が出なくて、勉強に対して後ろ向きな気持ちが合った中で、こうしてすららに取り組んで、しっかり結果が出ているので、やれば結果が返ってくるという意識がつくようになった気がします。」
帰国後の定期テスト・内申点が不安な家庭
帰国後の定期テスト・内申点が不安な家庭にも向いています。中学以降で帰国する場合、帰国後に授業についていくだけでなく、定期テストで点を取ることが重要になります。
すららには定期テスト機能があり、すららコーチに学習計画や定期テスト対策を相談できるため、帰国前から日本の定期テストを意識した学習をしやすいです。
帰国後に日本国内で受験予定の家庭
帰国後に日本国内で受験予定の家庭にも向いています。すららは、難関校の発展演習を大量にこなす教材ではありませんが、得点アップのコツなどを集中的に学ぶことができ、標準〜中堅レベルの受験対策に向いています。
コーチに最新の正確な受験情報をもらったり進路相談を受けたりできるため、海外からでも安心して受験対策を進められます。
発達障害・特性がある子
発達障害・特性がある子にも検討しやすいです。
すららは発達障害の学習支援で長年の実績があり、受賞歴もあります。キャラクター講師、音声、イラスト、アニメーション、画面操作、スモールステップの学習を組み合わせるなど、発達障害の生徒が学びやすい仕組みを整えています。
現地校・インターに合わず、学習が止まりかけている子
現地校・インターに合わず、学習が止まりかけている子にも向いています。学校に行けていない、授業についていけないなど、事実上の不登校に近い状態になっている場合、教材だけを渡しても学習が進みにくいことがあります。
すららは不登校の学習支援にも力を入れてきた教材で、コーチの伴走もあるため、自宅で学習を立て直したい家庭に合いやすいです。帰国後にスムーズに学校適応できるか心配な場合にも向いています。
帰国未定・永住予定でも、日本式で基礎学力をつけたい家庭
帰国未定・永住予定でも、日本式で基礎学力をつけたい家庭にも向いています。現地校の学習内容や進度に不安がある場合、日本の学習指導要領に沿って5教科を学べることは安心材料になります。
将来、日本の学校や大学を選ぶ可能性を残したい場合にも、日本語で教科を学ぶことは保険となります。
すらら海外子女コースが向いていない人
一方で、すらら海外子女コースが合いにくい家庭もあります。
学年通りの教材を淡々と進めて成果を出している家庭
まず、学年通りの教材を淡々と進めて成果を出している家庭には、必ずしもすららである必要はありません。現地校との両立に問題がなく、日本の学年別教材でもつまずかず、保護者の管理も負担になっていない場合は、一般的な通信教材や紙教材でも十分なことがあります。
紙中心でじっくり書かせたい家庭
紙中心でじっくり書かせたい家庭にも、すららは合いにくいです。すららは画面上で学ぶオンライン教材です。プリントを印刷して使えますが、紙中心ではありません。
漢字練習、記述、作文、ノートづくりなどを紙だけで行いたい場合は、紙教材のほうがよいです。
難関受験の発展演習を中心にしたい家庭
難関受験の発展演習を中心にしたい家庭にも、すらら単独では不足しやすいです。すららは、標準〜中堅レベルの学力づくりには向いています。
しかし、難関中学、難関高校、難関大学向けの高度な問題演習、過去問演習、記述添削、志望校別対策を本格的に行うには、受験塾、家庭教師、発展問題集などを併用した方がよいです。
海外大学受験の手段を探している家庭
海外大学受験の手段を探している家庭にも、すららは目的がずれます。すららは主に日本の教科学習を支える教材です。
海外大学出願、IB、AP、A-Level、SAT、英語エッセイ、海外進学カウンセリングなどを中心に考えている場合は、それに対応した別のサービスを探した方がよいです。
アニメ風のキャラクター講師が合わない子
また、アニメ風のキャラクター講師が合わない子にも向いていない場合があります。すららはキャラクター講師が授業を進めるため、この形式が好きな子には取り組みやすい一方で、声や演出が気になる子、シンプルで文字中心の教材を好む子には合わないことがあります。
この点は、無料体験で相性を確認しておくとよいです。
まとめ
すらら海外子女コースは、海外で暮らしながら、日本の5教科を体系的に学び、日本語で考える力と基礎学力を維持・向上させたい家庭に向いています。 無学年式でお子さんの理解度に合わせて戻り学習や先取りができ、すららコーチに学習計画や進め方を相談できるため、現地校・インターとの両立、帰国後の学校生活、将来の進学・受験に備えやすい教材です。
一方で、すでに学年通りの教材で成果が出ている家庭、紙中心で学ばせたい家庭、難関受験や海外大学受験の専門対策を求める家庭には、すらら単独では合いにくいです。 海外子女向けの日本学習教材としては、「日本の基礎学力をつけ、海外でも多面的なサポートを受けながら将来に備えるための教材」と考えると分かりやすいです。
気になったら、まずは無料の資料請求(メール)や体験で相性を詳しくみてみるのがおすすめです
▶自宅での学習をサポートする無学年式オンライン教材【すらら】
セクション11|料金とコスパ
入会金
| コース | 入会金 |
|---|---|
| コース | 入会金 |
| 【3教科】小中/中高/小中高 | 10,000円(税込11,000円) |
| 【5教科】小中 /【6教科】中高・小中高 | 7,000円(税込7,700円) |
※入会時のみ必要です。
■ 小中コース(小1〜中3の範囲で学び放題)
| プラン | 教科 | 通常価格 | 4ヶ月継続割 |
|---|---|---|---|
| 3教科学び放題 | 国・数・英 ※英語は中1〜 | 8,000円/月(税込8,800円) | 7,480円/月(税込8,228円) |
| 5教科学び放題 | 国・数・英・理・社 ※理社は小3〜、英語は中1〜 | 9,980円/月(税込10,978円) | 9,480円/月(税込) |
■ 中高コース(中1〜高3の範囲)
| プラン | 教科 | 通常価格 | 4ヶ月継続割 |
|---|---|---|---|
| 3教科学び放題 | 国・数・英 | 8,000円/月(税込8,800円) | 7,480円/月(税込8,228円) |
| 6教科学び放題 | 国・数・英・理・社・情 ※情報Iは高1範囲 | 9,980円/月(税込10,978円) | 9,480円/月(税込10,428円) |
《料金に関して》
・初月は日割り計算(毎月30日換算) ・退会は月末までにWeb手続きで当月末退会 ・消費税は2019年以降の税率に準拠
■ 小中高コース(小1〜高3の範囲)
| プラン | 教科 | 料金 |
|---|---|---|
| 3教科学び放題 | 国・数・英 ※英語は中1〜 | 10,000円/月(税込11,000円) |
| 6教科学び放題 | 国・数・英・理・社・情 ※理社は小3〜、英語は中1〜、情報Iは高1範囲 | 11,980円/月(税込13,178円) |
※休止や退会は簡単な手続きで行えます。退会金は無料です
すららのコスパ評価
すらら海外子女コースの料金を見るときは、月額料金だけで判断するより、「何をまとめて任せられるか」で考えると分かりやすいです。
海外子女の場合、日本の教材を使うだけでも、配送、時差、現地校との両立、親の学習管理、帰国後の受験情報など、国内とは違う負担があります。そのため、すららのコスパは、お金だけでなく、手間や時間まで含めて見る必要があります。
3〜5教科をまとめて学べるコスパ
すらら海外子女コースは、1教科だけの教材ではなく、3〜5教科をまとめて学べる教材として見ることが大切です。
海外で日本の勉強を続けようとすると、国語は別教材、算数・数学は別教材、理科・社会は市販教材、英語はオンライン教材、というように、教科ごとに教材やサービスが分かれやすくなります。
しかし、教材が増えるほど、費用だけでなく管理の手間も増えます。どの教材をいつ使うのか、どこまで進んだのか、どの教科が遅れているのかを、保護者が確認しなければならなくなります。
その点、すららは国語、算数・数学、理科、社会、英語をまとめて学べます。必要な教科数は家庭の目的に合わせて選ぶ形になりますが、複数教科を一つの仕組みで進められるため、海外在住家庭には使いやすいです。
無学年式である
海外子女は、日本の学年と現地校・インターの進度がずれやすいです。
学年固定の教材だと、前の学年の復習用、今の学年用と、複数の教材を用意しなければならないことがあります。途中で合わないと分かって、教材を買い直すこともあります。
すららは無学年式です。複数年の範囲を利用できます。分からない単元まで戻ることも、得意な単元を先取りすることもできます。学年をまたいで学習できるため、教材を買い足したり、切り替えたりする無駄を減らしやすいです。
補習校と比べると、時間のコスパも見やすい
補習校は、日本語環境を作れる点ではメリットがあります。
一方で、海外では補習校への送迎、移動時間、週末の拘束が大きな負担になることがあります。距離が遠い、渋滞がある、治安が心配、保護者の付き添いが必要といった事情もあります。
すららは自宅で使えるため、通学時間がかかりません。週末を丸ごと使わずに、好きな時間で日本の教科学習を進めやすいです。月額料金だけでなく、送迎や移動、そしてお手伝いの手間まで含めて考えると、時間面でのコスパも見やすくなります。
海外配送や専用タブレットの負担がない
紙教材は、海外配送費、到着までの時間、紛失、関税、受け取りの手間がかかることがあります。
専用タブレット教材の場合も、海外で故障したときの対応や返送が面倒になりやすいです。国をまたいで転居する家庭では、継続利用や返却の手間も気になります。
すららは専用タブレット不要で、PC・タブレットとインターネット環境があれば使えます。一時帰国や転居があっても学習を続けやすく、物理的な教材の受け取りや返送に悩まされにくい点は、海外家庭にとって大きなメリットです。
親の学習管理の負担を減らしやすい
海外で日本の勉強を続けると、親の負担が大きくなりがちです。
教える、丸つけをする、進度を見る、声をかける、学習計画を立てる。これらをすべて保護者が抱えると、続けるのが難しくなります。
すららは、キャラクター講師、AIドリル、学習履歴、すららコーチのサポートによって、これらの負担を大部分で肩代わりしてくれます。
口コミでは、こう評価されています
「目標設定をコーチにお任せして、教えることはすららにお任せする。家族がすることは、学んだ知識を身近なものに落とし込むことと、モチベーションをあげること。役割分担がきちっとできるのでオススメです。」
「すららではガイダンスがきちんとあるので、他の教材と比べても、子どもひとりで学習が進めやすいんです。
一度で理解が難しい苦手な単元も、何度も戻って復習することが出来るので、ひとりで取り組みやすいです。例えば算数でいうと、時計の単元が苦手だったのですが、プリント学習をしていた時は理解が難しかったのですが、すららで何度もレクチャーを聞いて復習できたので、今は理解ができるようになってきました。」
日本の受験情報を調べる手間を減らしやすい
海外から日本の受験情報を正確に調べるのは大変です。
地域ごとの入試制度、内申点、定期テスト、出願時期、学校選びなどは情報が細かく、古い情報や地域違いの情報を見てしまうこともあります。
さらに、受験の合否は競争で決まるため、ライバルとなる学生の情報も知りたいところです。ライバルはどんな勉強をしているのか、学力はどうか。しかし、特定地域のライバルの具体的情報について、海外から調べるのは大変です。
すららコーチに相談できれば、家庭だけで情報を探し続ける負担を減らしやすいです。特に帰国予定地が決まっている家庭では、その地域の学習事情に詳しいコーチを選べる可能性が高いため、受験情報を調べる時間や不安を抑えやすくなります。
定期テスト対策まで含めて考えられる
中学以降で帰国する場合、定期テストや内申点の対策は重要です。
海外から日本の定期テスト対策を家庭だけで再現するのは簡単ではありません。出題形式、テスト範囲、勉強の仕方が分かりにくいからです。
すららには定期テスト機能があり、範囲を指定して問題演習ができます。コーチに学習計画を相談できるため、帰国前から定期テストのリズムに慣れやすいです。
発達障害・不登校支援まで含めて考えられる
発達特性がある子や、現地校・インターに合わず学習が止まりかけている子の場合、一般教材を買っても続かないことがあります。
その場合、安い教材を選んでも、結局使わなくなればコスパはよくありません。
すららは、発達障害や不登校の学習支援で長年の実績がある教材です。教材に加えて、学習計画や声かけなど、コーチの幅広いサポートもあります。海外で日本語の発達支援や不登校支援を探しにくい家庭にとっては、単なる教材費以上の価値があります。
学習が止まるリスクを減らすコスパ
海外子女の日本学習は、現地校の負担、補習校の疲れ、教材の不一致、親の負担によって止まりやすいです。
一度学習が止まると、帰国前後にまとめて取り戻す必要が出てきます。急ピッチで進めないといけない分だけ、塾や家庭教師、受験対策に大きな費用がかかりやすいです。
すららで少しずつ学習を続けておけば、後から一気に取り戻す負担を減らしやすいです。今の月額料金だけでなく、将来の取り戻しコストを減らすという意味でも、コスパを考えることができます。
また、帰国予定のない家庭の場合、日本の学習が止まると、そのまま再開せず大人になることもあります。その場合、日本での進学の選択肢が狭まったり、現地校の学習レベルが低いなら、そもそも基礎学力不足で将来の選択肢が狭まったりする恐れもあります。
料金だけで見ると必ずしも安価な教材ではないが、料金だけで判断すると失敗しやすい
一方で、すららは安さだけで選ぶ教材ではありません。
紙教材や買い切りアプリと比べると、月額料金は高く感じることがあります。特に、1教科だけを安く学ばせたい場合や、保護者がすべて学習管理できる家庭では、他の教材の方が安く済むこともあります。
しかし、3〜5教科、無学年式、コーチ、定期テスト・受験対策、現地校等との両立、配送コストなし、不登校・発達障害支援まで含めて考えると、すららのコスパを正しく理解しやすくなります。
海外在住家庭にとっては、お金だけでなく、これらのコストまで含めてコスパを評価することが大切です。
口コミでは、こう評価されています
「海外在住の学習者にとって、すららはメリットの多い教材だと感じています。特に魅力的なのは、無理なく継続的な学習が可能な点です。必要な全教科をカバーしながら、リーズナブルな料金設定で、時間や場所を選ばず学習できることは、海外で学ぶ生徒たちにとって大きなポイントだと思います。」
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セクション12|よくある質問
海外からでもすららは使えますか?
はい。すららは、海外からでも使いやすい教材です。
専用タブレットが不要で、インターネット環境とPC・タブレットがあれば始められます。紙教材のように海外配送を待つ必要がなく、教材の紛失、関税、受け取り、返送の手間もありません。国をまたいで転居する家庭や、一時帰国がある家庭でも、学習を続けやすい点は大きなメリットです。
海外在住家庭にとっては、「日本の教材を海外でどう受け取るか」「専用端末が壊れたらどうするか」といった問題を避けやすい教材だといえます。
なお、国や地域によって通信環境は異なります。音声や画面操作が問題なく使えるかは、無料体験で事前に確認しておくと安心です。
補習校の代わりになりますか?
補習校の通学が負担になっている家庭では、すららは有力な代替手段になります。
補習校には、日本語環境を作れる、同じ立場の子どもと会える、対面で学べるといった良さがあります。一方で、週末の通学、送迎、宿題、限られた授業時間が負担になる家庭も少なくありません。
すららなら、自宅で好きな時間に日本の5教科を学べます。補習校に通うこと自体がつらい子、補習校だけでは練習量が足りない子、週末の負担を減らしたい家庭には合いやすいです。
補習校を完全にやめるか、補習校とすららを併用するかは、家庭の目的によって変わります。
日本語力が弱くても使えますか?
すららは、日本語力に不安がある海外子女でも始めやすい教材です。
文字だけで学ぶ教材ではなく、キャラクター講師の音声、イラスト、アニメーション、画面操作を使いながら学べるため、日本語の文章を読むだけの教材より取り組みやすいです。日本語の説明を聞きながら、国語だけでなく算数・数学、理科、社会などを学べるので、「日本語で教科を学ぶ力」を維持しやすい点もメリットです。
ただし、日本語力がかなり弱い子や、小学校低学年の子は、最初は保護者が見守った方が進めやすいです。慣れてくれば、自分で進められる範囲も増えていきます。
帰国予定がなくても使う意味はありますか?
あります。すららは、帰国予定がある家庭だけの教材ではありません。
永住予定や帰国未定の家庭でも、日本語で教科を学ぶ力や、日本式の基礎学力を維持したい場合には十分に意味があります。現地校やインターの学習内容に不安がある場合、日本の学習指導要領に沿って国語、算数・数学、理科、社会、英語を学べることは安心材料になります。
また、将来の選択肢を残す意味でも役立ちます。今は帰国予定がなくても、将来、日本の学校や大学を選ぶ可能性があります。そのときに日本語で学ぶ力が残っているかどうかは大きな差になります。
すららは、帰国する家庭のためだけでなく、海外に住みながら日本式の基礎学力を保ちたい家庭にも向いた教材です。
帰国後の受験対策にも使えますか?
はい。すららは、帰国後の授業、定期テスト、標準〜中堅レベルの受験対策に向けた勉強で使いやすいです。
無学年式なので、抜けている単元まで戻って学び直せます。海外で日本の学習進度から離れていた子でも、基礎から整え直しやすいです。また、定期テスト機能や得点アップのコツを学ぶ単元もあり、帰国後に日本の学校へ入る準備として役立ちます。
さらに、すららコーチに学習計画を相談できる点も強みです。帰国予定地が決まっている場合、地域の学習事情に詳しいコーチを選べば、定期テストや受験に向けた学習計画を立てやすくなります。
一方で、難関校の発展問題、過去問演習、高度な記述添削、帰国子女入試の面接・エッセイ・英語資格対策まで、すららだけで完結させるのは現実的ではありません。この場合は、すららは、まず日本の教科学習の基礎を整える教材として使い、必要に応じて塾、家庭教師、専門サービスを組み合わせるとよいです。
発達障害や不登校に近い状態でも使えますか?
すららは、発達障害や不登校に近い状態の子にも検討しやすい教材です。
すららは、不登校や発達障害のある子どもの学習支援にも長く取り組んできました。キャラクター講師、音声、イラスト、アニメーション、スモールステップの学習、AIドリル、すららコーチのサポートなどがあり、一般的な教材では続きにくい子にも使いやすい工夫があります。
海外で現地校やインターに合わず、学校での学習が止まりかけている子にとっても、自宅で学習を立て直せる点は大きなメリットです。日本の学校に通っていない状態でも、一から教科学習を進められるため、帰国予定の有無にかかわらず、基礎学力を守りやすくなります。
また、コーチに学習計画や声かけを依頼できるため、家庭だけで抱え込みにくい点も重要です。
ただし、強い抑うつや心身の不調の場合は、すららだけで解決しようとせず、学校、医療機関、カウンセラー、発達支援の専門家などへの相談もあわせて考えることが大切です。
セクション13|まとめと次の一歩
すらら海外子女コースは、海外で暮らしながら日本の学習を続けたい家庭にとって、かなり実用性の高い教材です。
特に、現地校・インターとの両立、日本語力・国語力の維持、日本の学年との進度差、帰国後の定期テストや受験、親の学習管理の負担に悩んでいる家庭には、検討する価値があります。
すららの強みは、無学年式で戻り学習や先取りができること、国語・算数数学・理科・社会・英語をまとめて学べること、専用タブレットなしで海外から使いやすいこと、そしてすららコーチに学習計画や進め方を相談できることです。
また、発達障害や不登校に近い状態の子どもの学習支援にも取り組んできた教材なので、一般的な通信教材では続きにくい子にも検討しやすいです。
一方で、難関校向けの発展演習、帰国子女入試の面接・エッセイ対策、海外大学受験対策まで、すららだけで完結するわけではありません。このような専門対策が必要な場合は、塾、家庭教師、受験対策教材、専門サービスとの併用を考えた方がよいです。
まずは、公式サイトから資料請求や無料体験をして、教材画面、音声、キャラクター講師、問題の難易度、子どもとの相性を確認するとよいでしょう。
海外から資料請求する場合、資料は郵送ではなくメールで届きます。海外配送を待つ必要がないため、海外在住でも内容を確認しやすいです。
海外で日本の勉強を続けるには、教材の内容だけでなく、無理なく続けられる仕組みが重要です。すらら海外子女コースは、日本の基礎学力を海外から整え、将来の選択肢を広げたい家庭にとって、有力な選択肢になります。
参考ページ
参考ページ
口コミと画像の出典はすらら公式
口コミは公式サイトから集めました。理由は、海外子女のご家庭の口コミだけを集められるという大きな利点があるためです。ただし、公式なので、ネガティブな評判は少ないです。
とはいえ、他の口コミサイトで「すらら」の口コミを探しても、ネガティブな評判はそもそも少数派であることは知っておくべきでしょう。
海外子女の学習の悩み
海外子女教育振興財団「教育相談」
https://www.joes.or.jp/kojin/sodan
海外子女教育振興財団「教育相談『JOES教育アドバイザーに聞いてみよう。』」
https://www.joes.or.jp/kojin/sodan/faq
文部科学省「日本語指導の対象となる児童生徒」https://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/clarinet/003/1341927.htm
ベネッセ教育総合研究所「外国につながる子どもの日本語学習や教科学習の現状と課題」
https://benesse.jp/berd/feature/focus/34/report01/
国際交流基金「日本につながる子どもの日本語教育」https://www.jpf.go.jp/j/project/japanese/teach/tsushin/news/202405.html
教育社会学
- 苅谷剛彦(2000)「学習時間の研究:努力の不平等とメリトクラシー」『教育社会学研究』66: 213-230
- 卯月由佳・末富芳(2016)『世帯所得と小中学生の学力・学習時間』NIER Discussion Paper Series No.002
- 中西啓喜『学力格差拡大の社会学的研究: 小中学生への追跡的学力調査結果が示すもの』東信堂
