すららを調べていると、すらら公式情報で、ASD向けの特徴はある程度分かります。
・無学年式で戻り学習ができる
・AIドリルがある
・すららコーチがサポートしてくれる
・キャラクター講師が教えてくれる
・発達障害や不登校の子にも使いやすいとされている
こうした情報は参考になります。
また、すらら公式サイトには、発達障害の利用者インタビューも掲載されています。
そこでは、
・文字だけの教材より理解しやすかった
・キャラクター講師の説明が分かりやすかった
・前の学年まで戻って学び直せた
・自分のペースで進められた
といった声が紹介されています。
しかし、公式の情報やインタビューだけで、利用を決めてよいのか迷う方も多いはずです。
その迷いは自然です。
公式サイトを見れば、すららがどのような設計の教材なのかは分かります。しかし、その設計がASDの子どもの学習でどのように機能するのかまでは分かりにくいです。
口コミを見ると、利用者がどう感じたのかは分かります。しかし、「分かりやすい」「続けやすい」と書かれていても、どの仕組みがどう機能してそう感じたのかまでは見えにくいです。
つまり、公式情報と口コミだけでは、すららを「なんとなく良さそう」と理解するところで止まりやすいです。
しかし、ASD・グレーゾーンの子ども向けに教材を選ぶ場合、「なんとなく良さそう」だけで決めると失敗しやすいです。合う・合わないがはっきり出る傾向にあるからです。
大切なのは、すららが実際に、見通し、抽象的な説明の理解しにくさ、興味や得意不得意の偏り、集団塾や対人環境の負担、保護者が一人で抱え込みやすいといった、ASDの学習問題にどう対応しているのかを具体的に知ることです。
そこでこの記事では、すらら公式サイトの情報や口コミを参照しながら、教材画面も使って、すららを詳しくレビューします。
その際に、国内外の官公庁や大学の専門家・研究者によるASDの学習支援に関する専門情報も参考にし、すららがその観点からどう評価できるかを示していきます。

博士号をもつ筆者が、研究で培った情報収集・分析力と、学校や塾での教務・指導経験をもとに、すららのよい点と気になる点を具体的に解説します。
このページを読むことで、すららがどのような仕方で自閉症・ASDの子の学習に役立つかを具体的に理解できるようになります。そのため、すららを選ぶかどうかの判断において失敗を避けやすくなります。
資料請求や無料体験をする前に、「すららは自分の子に役立ちそうか」を判断する材料として参考にしてください。
この教材を使うべきかどうか。それをこのページだけ読んでも判断できるよう、十分な量の情報をご提供しています。なお、すべてを一度に読み切る必要はありません。
途中であっても、もっと詳しく知りたい場合は公式サイトで資料請求ができますし、内容に納得できたら入会申し込みへ進むこともできます。ご自身のペースで検討してみてください。ブックマークしておくと、戻ってきて再検討しやすくなります。
セクション1|まずは結論:すららはASD・グレーゾーンの子に有力
すららのASD向けの基本的特徴
すららは、ASD・グレーゾーンのお子さんに役立ちやすい通信教材です。
なぜなら、すららは発達障害の子どもの学習問題に真正面から長く取り組んできており、そのための様々な仕組みを備え、他社にはない実績と信頼をもつ教材だからです。
すららは、子どもの発達科学研究所との共同開発で誕生した教材です。発達障害のある子どもが学習でつまずきやすい点を踏まえ、学習内容、画面設計、進め方、サポートまで含めて作られているのが特徴です。
たとえば、ASDの子どもは、次のような学習上の困りごとを抱えやすいです。
- 見通しがないと不安になり、学習に入りにくい
- 言葉だけ、文字だけ、抽象的な説明では理解しにくい
- 曖昧な指示をされると、何をすればよいか分からない
- 興味や得意不得意の偏りが大きく、学習が偏りやすい
- 集団塾や対人環境の負担で、勉強内容に集中しにくい
- 保護者が一人で学習管理を抱え込みやすい
すららは、このような問題に対して、キャラクター講師による授業、図・イラスト・アニメーションを使った説明、無学年式の先取り・戻り学習、AIドリル、学習履歴、すららコーチによる学習計画支援などで対応しています。
20年以上の取り組みと実績|他の教材との大きな違い
すららは、2005年から開発が始まり、2007年にサービスを開始しました。その後も、発達障害や不登校の子どもの学習問題に取り組み、その結果、2015年には経済産業省の社会課題解決賞を受賞しています。
日本全国の特別支援学校・学級でも導入されており、現在の利用者は40万人以上です。
近年は、発達障害のお子さんが増えたことで、さまざまな教材が「発達障害に対応」と宣伝するようになっています。しかし、実際には、もともとある教材を少し調整しただけだったり、発達障害の学習特性に深く踏み込んでいなかったりする教材が多いです。
この点、すららは明らかに異なります。
20年以上、発達障害や不登校の子どもの学習問題に真正面から取り組み、教材設計とサポートの両面で改善を重ねてきた実績があります。そのため、ASD・グレーゾーンのお子さん向けの通信教材として、すららは最初に候補となる教材です。
このページの評価軸の情報源
このページでは、すららの公式情報や口コミだけでなく、ASDの子どもの学習支援に関する専門情報も参照した上で、すららをレビューします。国内外の官公庁や大学の専門家や研究者による研究・資料です。
このページでは、すららがASDの子どもの学習問題にどれだけ対応できているかという視点でレビューしています。
主な評価軸は、次の5つの悩みです。
- 見通しがないと不安になり、学習に入りにくい
- 抽象的な説明だと理解しにくい
- 興味や得意不得意の偏りが大きく、学習が偏りやすい
- 集団塾や対人環境の負担が大きい
- 保護者が一人で抱え込みやすい
この5つの点で、すららの良い点だけでなく、気になる点や向かないケースも含めてレビューしていきます。
まずは結論
レビュー概要|すららはASDの子の家庭学習にかなり有力
すららをASDの子向けの教材としてレビューすると、最も大きな強みは、ASDの子が学習でつまずきやすいポイントに対して、教材・AI・コーチの仕組みがそろっていることです。
ASDのある子は、見通しがない学習、言葉だけの説明、曖昧な指示、集団のペースに合わせる学習で負担を感じる傾向にあります。また、興味や得意不得意の偏りが大きく、苦手な教科は避け、好きな教科は深く進めることがあります。
すららは、このような特性に対して、かなり相性のよい教材です。
まず、単元の目標や今日の目標一覧があるため、学習の見通しを持ちやすいです。何をするのか、どこまで進めるのかが見えるため、学習に入りやすくなります。
次に、キャラクター講師、図、イラスト、アニメーションを使うため、文字だけ・口頭説明だけでは理解しにくい子にも使いやすいです。抽象的な内容も、具体例や手順を通して学べるため、理解の土台づくりに向いています。
さらに、無学年式なので、苦手な教科は必要なところまで戻って学び直せます。AI学習リコメンデーション、学力診断テスト、AIドリル、すららコーチの支援もあるため、苦手の原因をピンポイントで見つけ、理解度に合った問題で無理なく克服しやすいです。
一方で、好きな教科や得意な分野は、学年に縛られず先に進めます。ASDの子は関心のある分野に深く集中できることがあるため、得意を伸ばすことは学力全体とやる気を底上げするのに役立ちやすいです。
また、すららは自宅で学べるため、集団塾や対面環境が負担になりやすい子にも向いています。授業はキャラクター講師が進めるため、先生の表情や反応を気にせず、自分のペースで繰り返し学習できます。
保護者にとっても、すららは使いやすい教材です。学習履歴で進み具合を確認でき、すららコーチからLINEやメールで定期報告を受けられます。学習計画や声かけ、質問対応で支援してもらえるため、保護者が一人で抱え込まずにすみます。
もちろん、すららにも注意点はあります。感覚過敏が強い子には、画面や音声、キャラクターが合わない場合があります。また、難関校レベルの応用問題を大量に解きたい場合は、すららだけでは不十分です。
それでも、ASDのある子が家庭学習で「分かる」「できる」を積み重ね、学習習慣づけ、苦手克服、得意分野の伸長、定期テスト対策、成績アップを実現するなら、すららはかなり有力な候補です。
口コミ概要(自閉症・ASDのご家庭のみ)
口コミは公式サイトから集めました。理由は、ASDの子のご家庭の口コミだけを集められるという大きな利点があるためです。ただし、公式なので、ネガティブな評判は少ないです。
とはいえ、他の口コミサイトで定型の学生にかんする「すらら」の口コミを探すと、ネガティブな評判はそもそも少数派であることは知っておくべきでしょう。
口コミを見ると、すららはASDのある子にとって、家庭学習に入りやすい、続けやすい、成果につなげやすい教材だと評価されています。
特に多いのは、次のような声です。
- キャラクター講師の説明が分かりやすい
- 文字だけでなく、音声やイラストがあるので理解しやすい
- 分からないところを何度も確認できる
- 無学年式で、つまずいたところまで戻れる
- 自分のペースで進められる
- ゲーム要素やパートナー育成で学習に入りやすい
- すららコーチの目標設定や課題量がちょうどよい
- 親子げんかが減った
- 「できる」「楽しい」という言葉が増えた
- テストの点数や学校での自信につながった
ASDの子は、文字だけの教材や、集団授業のように一斉に進む学習では負担を感じることがあります。その点、口コミでは、すららのキャラクター講師、音声解説、アニメーション、視覚的な説明が「分かりやすい」と評価されています。
また、分からないところを何度も聞けること、自分のペースで進められること、難しければ戻れて、簡単なら先に進めることも高く評価されています。
さらに、ゲーム要素やパートナー育成、ランキング、イベントなどが、学習への入り口になっている家庭も多いです。勉強そのものに抵抗がある子でも、「たまごを割りたい」「パートナーを育てたい」という動機からログインし、その流れで学習に入れるケースがあります。
保護者の負担が減ったという声も多いです。
すららコーチについても、目標設定、課題量の調整、学習進度の確認が助かるという口コミがあります。子どもの状況に合わせて学習目標を入れてくれるため、「今日は何をすればよいか」が分かりやすくなり、見通しを持って取り組みやすい点が評価されています。
成果面では、学習時間が増えた、声をかけなくても勉強するようになった、テストの点数が上がった、授業中の発言が増えた、自己肯定感が上がったという声が多く見られました。
口コミ全体を見ると、すららはASDの子にとって視覚的に理解しやすい授業、自分のペースで戻れる無学年式、やる気を引き出すゲーム要素、コーチの支援によって、家庭学習に入り、続け、少しずつ成果につなげる教材として高く評価されています。
次のセクションから、さっそくレビューを詳細に行っていきます。
セクション2|見通しがないと不安になり、学習に入りにくい問題への対策
ASDのある子は、「これから何をするのか」「どの順番で進むのか」「いつ終わるのか」が分からないと、不安になりやすいです。
そのため、家庭学習では、学習内容・順番・終わりの目安を見える形にすることが大切です。
すららは、この見通しを持ちやすい教材です。
1. 単元の目標が示される
すららは、単元の最初に目標を示します。


中1の社会の例。地図を扱う単元で、最初に目標が具体的に示されています。
これにより、次の点を把握しやすいです。
- 今から何を学ぶのか
- 何ができるようになればよいのか
- どこを意識して取り組めばよいのか
ASDのある子は、目的が見えないまま学習を始めると集中できないことが多いです。最初に目標が示されることで、学習に入りやすくなります。
2. 進み具合が見える
すららでは、スライドの枚数や進み具合が画面上で分かります。


中3数学の例。
画面右上にスライドの枚数が表示されます。この単元の例では、全部で9枚あり、現在は1枚目です。
左下の9個のテレビのようなマークも、同じ意味です。このマークを押すと、該当するスライドに移動できます。たとえば4つ目のマークを押せば、4枚目のスライドに移動できます。
このマークの上にある細いバーを見ると、今のスライドで説明がどれくらい進んでいるかも分かります。
ASDのある子にとって、終わりが見えない学習は負担になりやすいです。進み具合が見えることで、「あとどれくらいで終わるか」が分かり、落ち着いて取り組みやすくなります。
3. すららコーチが学習計画を具体的に立ててくれる
すららでは、コーチが子どもの特性や学力に合わせて学習計画を立ててくれます。その計画が、学習TOP画面で「今日の目標一覧」として表示されます。


今日やることが画面上ですぐに分かるため、保護者が毎回口頭で指示しなくても、本人が取り組む内容を確認しやすいです。
ASDのある子は、急な指示や予定変更が苦手なことがあります。あらかじめ今日やることが見える形になっている点は、家庭学習を進めるうえで役立ちます。
口コミでは、こう評価されています
・すららコーチから出していただく課題の量なども適切で、今どの勉強をどのぐらいすべきかが分かったのがすごく良かったと思います。
・すららコーチには学習目標をたててもらっています。こちらから学校の授業内容を伝えて、1週間ごとに目標を設定してもらっています。
まとめ
ASDのある子には、学習の見通しが重要です。
すららは
- 単元の目標が分かる
- 進み具合が見える
- 今日やることをコーチが決めて、画面上に表示する
という点で、見通しを持って学習を進めやすい教材です。
セクション3|言葉だけ・抽象的な説明だと理解しにくい
ASDのある子は、言葉だけの説明や抽象的な説明だと、内容を理解しにくいことがあります。これは説明の出され方が合っていないと、何をどう考えればよいのかが分かりにくくなるということです。
たとえば、次のような場面です。
- 口頭だけ・文字だけの説明では内容が入りにくい
- 「ちゃんと考えて」「丁寧に解いて」などの曖昧な指示では、何をすればよいか分かりにくい
- 抽象的な説明を理解しにくい
- 一度説明されただけでは、別の問題に応用しにくい
すららは、これらの問題に対して、以下のように対策しています。
1. 図・絵・アニメーション・表で、目で確認しながら理解しやすい
ASDのある子は、口頭説明だけ、文字だけの説明では理解しにくいことがあります。
ASDのある子は視覚情報のほうが理解しやすい場合があるため、図、絵、アニメーションなど、目で確認できる情報があると学習内容を把握しやすくなります。
すららは、キャラクター講師の音声説明だけでなく、図・イラスト・アニメーションなどを使って説明します。


たとえば中学数学の一次関数の授業。一次関数の文章題を絵と表で分かりやすく説明しています。もちろん、キャラクター講師が音声で説明しています。
このような工夫には、次のようなメリットがあります。
- 音声や文字だけでは分かりにくい内容を、図や絵などで理解しやすい
- 抽象的な内容も、画面上の動きある説明でイメージしやすい
口コミでは、こう評価されています
・以前他の通信教材も利用していたのですが、基本的には字だけが表示されるものだったので、読むことをあまり得意としない息子には、理解が難しいところがありました。すららは、目からの情報と耳からの情報、両方がある他感覚学習となるので、わかりやすいなと感じたのが決め手です。
・息子と一緒に無料体験をやってみました。文章を1つ1つ読んで解いていくことにはハードルを感じましたが、すららはアニメーションでキャラクターによる音声解説のサポートもあるので、良いなと感じました。息子の感触を確認すると「お話形式でわかりやすい。やってみる」と言うので始めてみることにしました。
・文章を読むことが苦手で、分からないと判断すると諦めてしまうか、混乱し時に癇癪を起こしてしまうことがありました。発達障がいの子は文の意図を読み取ることが難しく、別途解説が必要であったりします。文字を読むことへの抵抗感が強かったので、視覚的に隠して1行だけを見せるなどの工夫をしながら取り組んでいましたが、なかなか難しかったです。なので、そこを何かしらの方法で取り組みたいと考えていました。
口コミをもっとみる
・子どもが言っていたのは、すごく説明がわかりやすいと言っていました。私も理科などを横で見ていたのですが、説明が本当に丁寧です。この学習内容のことを知らない人でも、説明を目で見て、聞いて、実際に問題を解くだけで、なるほど理解できるなという感じです。
実際に器具がないとわかりづらいような理科の実験もすごく丁寧に説明がなされていました。子どもの特性として目で見た方が理解しやすい視覚優勢タイプなので、実験などの様子を目で見ることで理解がしやすくて、助かっています。
・すららは文字だけの教材ではなくキャラクターがしゃべって教えてくれる、自分だけの授業をしてくれるという点がポイントです。
・子どもが「キャラクターが説明していて分かりやすい」と言っていた。
・授業における学習内容の説明が丁寧なのと、目で見て内容をすぐ理解できるところがいいですね。画像もパッと切り替わるのでなく、理科の実験の説明だったらどういう風に変化していくかを丁寧に説明してくれるじゃないですか。だから個別塾などに行かなくても、すららだけで授業内容が十分にわかるのが本当にすごいと思います。
2. キャラクター講師が、具体的な手順を示しながら導いてくれる
ASDのある子は、曖昧な指示をされると、何をすればよいか分かりにくいことがあります。
たとえば、次のような声かけだけでは、具体的な行動に移しにくい場合があります。
- ちゃんと考えて
- よく読んで
- 丁寧に解いて
すららでは、キャラクター講師が、説明だけでなく、次に何をするかも示してくれます。
たとえば、次のような点です。
- どこを見るか
- 何を考えるか
- いつ答えるか
こうした具体的な指示をしてくれるため、子どもが「今、何をすればよいのか」を把握し、行動に移しやすいです。このように、キャラクター講師が具体的な指示で学習を導いてくれます。
口コミでは、こう評価されています
・キャラクターが教えてくれるのが息子にとってはとても良かったみたいです。
・以前はただ問題を解き続ける教材だと集中力が途切れてしまいがちでしたが、すららではキャラクターが先生となって講義(レクチャー)をしてくれることも娘は気に入っているようです。
教科ごとにキャラクターが変わったり、レクチャー中ユーモアのある語りかけをしてくれたりと、レクチャー中に笑いながら飽きずに学習できると言っています。
3. 具体例から入り、具体的な手順を示しながら抽象的内容を理解する
ASDのある子は、抽象的な説明だけでは理解しにくいことがあります。
たとえば、いきなり「指示語とは、前後の内容を指し示す言葉です」と説明されても、理解しにくい場合が多いです。
さらに、ASDのある子は、場の空気の理解で苦労しやすいように、文脈の理解で苦労するケースが少なくありません。そのため、指示語が具体的に何を指すか理解するのに苦労しがちです。
すららは抽象的内容の理解について、以下のように、少しずつ段階的に理解を積み上げる方式を採っています。指示語の授業を例に説明します。
すららの指示語の授業では、まず具体例を出してから、抽象用語の説明に入ります。
いきなり「指示語とは」と用語を説明するのではなく、「これ」「それ」がそうだという実際の形を見せます。すなわち、これまで知っている内容へと引きつけて説明することで、理解しやすくしています。
その後、指示語という文法用語を端的に説明し、その役割を説明しています。ここでも、役割を抽象的に説明する前に、実際の文章を使うことで、理解しやすくしています。


具体的な説明でとっつきやすくし、その後に、より抽象的な説明でまとめる。こういう流れになっています。
さらに、授業の途中で、用語を理解できているかをこまめに確認しながら進みます。説明を聞きっぱなしにするのではなく、途中で確認が入るため、「分かったつもり」のまま進みにくいです。


指示語の特定方法も、かなり具体的に示されています。具体的には、次のような手順です。
- 指示語が何につながっているかを見る
- 前から探す
- まずはすぐ前を探す
- すぐ前になければ、さらに前を探す
- それでもなければ、後ろを探す
このように、探し方を具体的な手順として教えてくれます。これは複数のスライドに分けて、小さな階段を一つずつ上がるように教えてくれます。


ここは、ASDのある子にとって大事です。
指示語の中身を特定せよといわれても、どうすればいいか分からない。でもテストには制限時間があるので、なんとなくで答えてしまう。当たるかもしれませんが、それは運次第であり、実力ではありません。
すららは、どう探すかの具体的な手順を教えてくれます。
そのあと、練習問題で確認し、最後にまとめがあります。さらに、このレクチャーのあとにドリルへ進む構成です。


このようにして、抽象的な内容を少しずつ着実に理解し、定着させる仕組みになっています。
「うちの子に役立つかも」と感じたら、このタイミングで相性を確認しておくことも大切です。無料の資料請求や体験を使えば、お子さんとの相性や、実際に取り組めそうかを確認できます。納得できれば、受講開始も選択肢です。まずは公式サイトへ。
セクション4|興味や得意不得意の偏りが大きく、学習が偏りやすい
ASDのある子は、興味のある分野には深く集中できる一方で、興味の薄い教科や苦手な単元には入りにくいことがあります。そのため、家庭学習では、全教科を同じペースで進めようとすると、うまくいきにくいです。
たとえば、次のような状態です。
- 好きな教科ばかりみている
- 苦手な教科を避ける
- 好きな教科はもっとやりたくても、現在の単元で打ち止め
この場合、苦手を無理に同じペースで進めるより、苦手は原因まで戻って対処し、得意は学年に縛られず伸ばすことが重要です。
すららは無学年式なので、このような得意不得意の偏りに対応しやすい教材です。
1. 無学年式なので、苦手の原因まで戻って学び直せる
ASDのある子は、苦手な教科でつまずいている原因が、以前の内容にあることがあります。この場合、今の学年の内容をそのまま続けても、なかなか改善しません。
たとえば、中学数学の一次方程式ができない場合、原因は比例や正負の数、小学生の割合などの理解不足にあるかもしれません。
すららは無学年式なので、必要なら、これらの単元まで戻れます。小1まで戻れる点は、他社教材ではあまりみられない強みです


何をどの順番で学び直せばいいのか、すららが体系的にまとめています(中学数学の例)。
口コミでは、こう評価されています
・すららは無学年式で学習できるため、子どものペースで勉強を進められると思い、入会しました。
・やっぱり無学年式で子どもが躓いているところまで戻って学習できることと、キャラクターの音声で解説してくれるところがおすすめしたいポイントです。
「自分でも勉強ができる」という気持ちは子どもにとって大切で、すららの学習で、その「分かった!」を積み重ねていくことができます。息子のように、障がいを持っているため通常のやり方だと学習することが難しいお子さんにも向いているかと思います。
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・やはり、さかのぼって学習が出来るというのは有難いですね。この点は、塾や他の学習教材では難しいことですので、分からなくなった内容から学習が出来るのはまさに私たちが求めていたもので、安心できるポイントだと思います。
・中学の担任の先生から受験前に、発達障害のためできる・できないの差が激しく、穴抜けしている箇所がたくさんあると指摘を受けました。それを聞いて初めて、子どもの学習を小学生に戻ってやり直さなければならないと自覚し、発達障害の子ども向けの補助教材はないかと探していたところ、すららを見つけました。
すららは発達障害の専門機関との共同開発を行っていて、カリキュラム構成や画面、説明が発達障害の子どもに特化しており評判が良かったため、無料体験に申し込んだのがきっかけです。
・他の教材だと学年に該当した単元しか選べませんが、すららは分からない問題は学年をさかのぼって基礎から丁寧に学ぶことができるので、「これならできそう!」と思いました。
すらら入会後は小学校低学年のユニット(単元)からさかのぼり学習を行い、学習で穴抜けしている箇所を補うことができました。
・来年の4月に通信高校に入り直したいと考えており、それまでの準備として小中の学習範囲を学び直し出来ればと考えていたので、学年の内容をさかのぼることが出来るすららを選びました。
2. AIとコーチの働きで、つまずきを発見しやすい
苦手を克服するには、まず「どこでつまずいているのか」を見つける必要があります。
しかし、どこがつまずきの原因かを特定するのは、しばしば簡単ではありません。とくに、現在の学年が中学生や高校生の場合や、苦手の放置期間が長い場合はそうです。
すららは、AIとコーチがその原因を特定してくれます。
まず、すららにはAI学習リコメンデーションがあります。
これは、学習データに基づいて、一人ひとりに合った学習箇所や学習量を提示する機能です。本人や保護者が「どの単元に戻ればよいか」を考え込まなくても、その場所を示してくれます。
さらに、すららコーチが苦手の原因を総合的な視点で特定してくれます。そのために、学力診断テストや定期テスト機能が役立ちます。
学力診断テストでは、今の学力の穴を見つけやすくなります。


定期テスト機能では、学校の教科書とテスト範囲に合わせて問題に取り組めるため、テスト範囲の中で弱い単元を把握しやすいです。
すららコーチは、学習履歴や診断結果を見ながら、どこを優先して補うべきかを考えてくれます。とくに、苦手の原因が複数の教科にまたがる場合、AIだけでは原因を特定しきれないことがあるため、コーチの視点が役立ちます。
口コミでは、こう評価されています
・一番おすすめなのは、やはり無学年式でさかのぼり学習ができるところですね。娘の場合は何が出来て何が出来ないのかが分からずに嫌々勉強をしていましたが、すららで穴抜けしている単元を伸ばすことができ、子どものモチベーションアップにつながっています。
どこでつまずいているか分からずやる気が下がってしまうお子さんなどに良い教材だと思います。
3. AIドリルとコーチの支援で、苦手を最短で克服しやすい
つまずきの原因が見つかったら、次に必要なのは、今の理解度に合った問題で克服していくことです。
ASDのある子は、苦手な内容で難しすぎる問題が続くと、強い負担を感じやすいです。
- 分からない
- また間違えた
- この教科は嫌だ
という経験が重なると、その教科や単元をさらに避けるようになりがちです。
すららでは、AIドリルが理解度に合わせて問題を出します。間違えた場合には、より簡単な問題形式へ切り替わります。
たとえば英作文の問題で間違えた場合


より簡単な「語句並べ替え問題」に変わります


そのため、苦手な単元でも、いきなり難しい問題を続けるのではなく、今できるところから段階的に取り組みやすいです。
さらに、すららコーチが子どもの特性や学力に合わせて学習計画を立て、実際に進められるように支えてくれます。
苦手克服では、「どの単元をやるか」だけでなく、「どの順番で進めるか」「どのくらいの量なら続けられるか」も重要です。すららコーチは、学習履歴や理解度を見ながら学習計画を立案し、必要に応じて再調整してくれます。さらに、励ましや声かけ、質問対応によって、計画の遂行も支えてくれます。
これは、ASDのある子にとって重要です。
苦手を無理に押し切るのではなく、理解できる問題から始め、コーチの支援を受けながら進められるため、失敗体験を避けやすくなります。
このように、AIとコーチがつまずきの原因をピンポイントで見つけてくれるため、関係ないところを勉強しなくてすみます。さらに、無理のないペースと方法で苦手克服を支えてくれるため、途中で投げ出してしまうリスクを下げられます。
ASDの子は定型の子よりも苦手科目の勉強を嫌がる傾向にあるため、最小限の勉強時間で着実に苦手を克服できることは大きなメリットです。
口コミでは、こう評価されています
・正直どこから戻ればいいかもわからなかったので、小学校低学年から復習できるのは魅力的でしたね。
・すららを始める前は、特別支援学校の先生のやり方をマネして、得意な教科を中心に学習目標を立てていました。苦手なものが増えてしまうと挫折してしまいがちだったので気を使っていました。
また、私がかみ砕いて分かりやすく説明していたため時間を要していたのと、そのようなサポートしても子どもが得意なことをみつけるまでに時間がかかりました。
しかし、すららを始めてからは、諦めたり途中でやめたりすることが少なくなりました。学習履歴を見てどこが苦手分野か確認し、子どもに「ここの部分をさかのぼって勉強しようか」と声をかけるようにしています。
セクション5|興味や得意不得意の偏りが大きく、学習が偏りやすい2
4. やる気を引き出す工夫が多い
苦手の原因が分かり、適切な学習計画があっても、本人が取り組めなければ学習は進みません。
そのため、勉強に入る最初のハードルを下げる工夫も重要です。
すららでは、キャラクター講師が音声つきで授業を進めます。文字だけの教材よりも入りやすく、画面の流れに沿って学習を始めやすいです。とくに、アニメやゲーム、動画が好きな子に向きやすいです。
問題に正解すると、キャラクターがほめてくれます。どれだけ簡単な問題でも、どれだけ時間がかかっても、正解したらすぐにほめてくれるため、本人はやる気を出しやすいです。
さらに、すららにはポイント、アバター、キャラクターやルームの育成などのゲーム要素もあります。


これは、勉強時間が増えることで自分のキャラクターを育てられる仕組みであり、学習の定着に役立ちやすいです。
さらに、ランキング機能もあります。


ランキングがあることで、自宅学習でも張り合いが生まれやすくなります。周囲との比較が負担になる子は使わなくてもかまいませんが、競争が合う子にとっては、学習を進めるきっかけになります。
すららは、キャラクター講師、ほめる仕組み、ゲーム要素、ランキングによって、苦手科目でもやる気を引き出そうとしてくれます。
口コミでは、こう評価されています
・やっぱり入会する決め手となった、「無学年式でさかのぼり学習・予習ができる」「レクチャー(講義)をキャラクターが説明してくれて分かりやすい」「文字・イラスト・音声の多感覚学習である」の3つがあることですね。息子は集中することが難しい時もあるのですが、すららでは興味を持って学習してくれているので助かりました。物事を継続することが難しいお子さんなどに良い教材だと思います。
・「できる」「楽しい」という言葉が増えて少しずつ自信がついたように思います。すららで勉強したことを私に教えてくれたりして、勉強に関する会話も増えてきましたね。
パートナーを育てることが好きで、学習する目的の一つになっているようです。
・すららのパートナーを育てることが好きで、そのために毎日ログインしています。そのまま流れで勉強することも多いので、こういった動機付けの工夫がされているのは嬉しいですね。
・子どもが興味を失わないような仕掛けがいくつもあるので、続けられるのかなと思います。
口コミをもっとみる
・子どもが興味を失わないような仕掛けがいくつもあるので、続けられるのかなと思います。
・子どもが飽きないように工夫されているのもとても良いなと思っています。
・すららをやる上で、やりたくないと言ったことがないんです。嫌々な気持ちで取り掛かるよりも楽しんで勉強に取り組めるようになったというのは、親としても嬉しいですね。
・苦手な文章の理解においても、以前なら分からないと諦めてしまうことが多かったのですが、すららは物語の中で問題を出してくれるので、抵抗感が少なく進められています。
・すららにはゲーム要素が用意されていて、程よく子どもの興味を引いてくれているので、勉強への取り組みがスムーズになったように思います。ただあくまでもゲーム要素は補足的な役割なので、ゲームばかりして肝心の勉強はしてくれない…といったこともないので安心です。「たまごを割るためにすららにログインしようか」とこちらからも声がけがしやすく、息子もパートナーの様子が気になるからと自主的にすららを開く時もあります。
・ランキングも表示されるのでお友達も取り組んでいることが可視化されて良いですね。
・すららにはゲーム要素が用意されており、子どもの興味を引いてくれているので、勉強への取り組みがスムーズになったように思います。なかでもパートナーを育てる機能は気に入っているようで、ユニットをクリアするとパートナーに使えるアイテムなどがもらえるので、すららに積極的に取り組んでくれていますね。
・勉強が楽しいものではないのは私もわかっているので、叱ってやらせることはなかったですね。ちょっと隣で一緒にやってみたりはしていたと思います。少しずつ少しずつやっていたところ、息子が「卵」を見つけたんです。その卵を割るのにハマってハマって…そこからずっとすららをやるようになりましたね。
・ゲームのような「たまご」と「パートナー」の影響が大きいと思います。パートナーを設定して、そのパートナーがいなくならないように学習を継続しています。
以前、あまり機能を理解していなくてパートナーが死んでしまったことがあって、それ以来いい意味で危機感を持ってすららが出来ていますね。
5. 好きな科目は、学年に縛られずどんどん進められる
ASDのある子は、好きな分野や関心のある内容には強く集中できることがあり、定型の子より得意になる可能性もあります。そのため、得意な教科まで今の学年に合わせて足止めするのはもったいないです。
すららは無学年式なので、苦手なところに戻れるだけでなく、得意なところは高3範囲まで先に進めます。
好きな教科をどんどん進められると、次のようなメリットがあります。
- 「自分はできる」と感じやすい
- 勉強への自信につながる
- 学校の授業が分かりやすくなる
- テストの得点源を作りやすい
- 苦手な教科を含め、勉強に前向きに向かいやすくなる
苦手だけを見続けると、勉強全体への抵抗感が強まりやすいです。
一方で、得意な教科をつくれると、「勉強でも自分に合う分野がある」と感じ、学校での学習態度も改善される可能性があります。
口コミでは、こう評価されています
・英語が得意というか興味があるようでどんどん英語を進めています。また、社会も好きなみたいでどんどんやっています。きまりがはっきりしているからでしょうかね。これも特性の一種かもしれません。
・知識が増えてテストの点数が上がりました。
当時は特別支援学校に通っていたのですが、テストを100点が取れるまで繰り返し受ける形で行っており、すららを始めてから100点を取るまでの回数が少なくなりましたね。
学校の成績トップの子に近づいたことで自信が出て自己肯定感が上がり、授業中の発言も増えました。子どもは「成果が見えて楽しい」と言っていました。
また、集中力がついて机に座って学習する時間が長くなり、私が「勉強しなさい」と言わなくても勉強をするようになったのでとても楽になりました。
まとめ|すららは、苦手を最短で補いながら得意をどんどん伸ばすことで、勉強全体を底上げしやすい教材
ASDのある子は、興味や得意不得意の偏りが大きく、全教科を同じペースで進める学習が合いにくいです。
すららは無学年式なので、苦手な教科は必要なところまで戻って学び直し、得意な教科は学年に縛られず先に進めます。
すららには、苦手科目でも取り組む気にさせる様々な工夫があります。さらに、AIとコーチで苦手の原因をピンポイントで見つけ、無理なく着実に克服できるよう支えてくれます。好きな教科や得意な教科は、どんどん伸ばせます。
すららは、ASDのある子の興味や得意・不得意の偏りに合わせて設計された教材だと評価できます。ASDの発達のでこぼこを活かそうとすると、すららのような教材が生まれるといえるほど、ASDの子に合っています。
口コミでは、こう評価されています
・学校での勉強は分かっていなくてもそれが言えずに進んでしまっていましたが、すららは難しければ戻れる、簡単なら飛ばせるので、自分で理解度を把握して取り組むことが出来ています。自分で調整が出来るからこそ、進んで自学習が出来るようになったと思います。
・わからないところを何回も聞くことができるなど、ある程度自分のペースでできるのが良いのではないかとも思います。
・自分なりの取り組み方で無理なく取り組めるところですね。その子のペースで、その子の今に合った取り組み方ができる点がお勧めだと思います。
わからないところを何回も復習できるところですね。何回も繰り返してクリアできた時の達成感は凄いようですよ。
「うちの子に役立つかも」と感じたら、このタイミングで相性を確認しておくことも大切です。
セクション6|集団塾・対人環境の負担が大きく、学習に集中しにくい
ASDのある子は、勉強内容そのものよりも、集団塾や対人環境の負担で学習に入りにくくなることがあります。
集団塾では、先生の一斉説明を聞き、周囲の子の動きを見ながら行動し、必要に応じて質問したり、指示を自分のこととして受け取ったりする必要があります。
しかし、ASDのある子は、こうした場面で負担を感じやすいです。
たとえば、次のような状態です。
- 一斉指示を自分への指示として受け取りにくい
- 先生の説明を聞いても、何をすればよいか分かりにくい
- 周囲の子の動きに注意が向いてしまい、集中しにくい
- 当てられることや人前で間違えることが負担になる
- 集団のペースに合わせると疲れやすい
- 知らない人との対面のやり取りに負担を感じる
この場合、集団塾や対面の塾は合いにくいです。
ASDのある子には、刺激が適度に調整されており、本人のペースで進める学習環境が合いやすいです。すららはその点について、以下のような特徴があります。
1. 自宅で学べるので、対人環境の負担を減らしやすい
ASDのある子にとっては、対人の場面が負担になる傾向にあります。すららは自宅で学べるため、そのような負担を避けられます。
自宅なら、次のようなメリットがあります。
- 落ち着ける場所で学べる
- 人前で間違える不安が少ない
- 周囲の子と比べられにくい
- 質問や発言を急に求められない
- 本人が安心しやすい環境を作りやすい
対人環境の負担が大きい子にとって、自宅で学べることは大きな支えになります。
2. 自分のペースで進められる
集団塾では、授業のペースが決まっています。
分からないところがあっても授業は進みますし、反対に、すでに分かっている内容でも周囲に合わせて待つ必要があります。
ASDのある子は、このような集団のペースに合わせる学習で疲れやすいことがあります。
すららは、自分のペースで進められます。
- 分からないところは止まれる
- 必要なら前の説明に戻れる
- 同じ内容を何度でも確認できる
- 分かっているところはスキップできる
- 疲れたら休憩を入れやすい
このように、本人の理解度や状態に合わせて進められます。
ちょうどいいペースはコーチに相談しながら決められます。あるいは、自分で学習計画を立てたい場合は、ラーニングデザイナーを使えます。
ラーニングデザイナーは、学習したい教科や単元、学習期間などを指定して、自分で学習計画を作れる機能です。
コーチに相談しながら進めることもできますが、対人のやり取りが負担になりやすい子の場合、自分や保護者だけでペース配分を決められることも大切です。
ラーニングデザイナーを使えば、次のような内容を自分の状態に合わせて組み立てやすいです。
- どの教科を進めるか
- どの単元に取り組むか
- どの期間で進めるか
- どのくらいの量にするか
そのため、必要以上に人と相談しなくても、本人のペースで学習計画を作れます。
ASDのある子にとって、集団のペースに合わせず、自分で学習の進め方を決められることは、対人負担をさらに減らす助けになります。
3. キャラクター講師なので、対人負担が少ない
ASDのある子は、人とのやり取りそのものに負担を感じることがあります。
集団塾や対面の塾では、このやり取りは避けられません。その結果、勉強内容に入る前に疲れてしまうことがあります。
すららでは、キャラクター講師が授業を進めます。キャラクター講師は年齢に合わせて用意されています。
たとえば、小2算数


こちらは高2英語


人間の先生が目の前にいるわけではないため、次のようなメリットがあります。
- 先生の表情や反応を気にしなくてよい
- 自分のペースで画面に向かいやすい
- 間違えても、待たせても、いらいらさせる恐れがない
- 何度でも同じ質の授業を受けられる
- 簡単な問題にどれだけ時間がかかっても、正解したらいつも通り褒めてくれる
日々の授業そのものはキャラクター講師が進めるため、対人負担を抑えながら学習しやすいです。
なお、授業に関するほとんどはキャラクター講師が行いますが、質問対応はコーチの役割です。本人からコーチに質問するのが苦手なら、保護者経由でLINEやメールで質問できます。
4. 余計な刺激が少なく、学習内容に集中しやすい
ASDのある子は、画面上の情報が多すぎると、どこを見ればよいか分かりにくくなることがあります。
大半の他社のタブレット教材は、定型の子を主な対象として作られているため、発達特性のある子にとっては、画面上の情報や演出が過剰に感じられやすいです。
たとえば、次のような状態です。
- ボタンやアイコンが多い
- 画面内に情報が詰まりすぎている
- 演出や動きが多い
- どこを見ればよいか分かりにくい
- 学習以外の要素に注意が向きやすい
このような画面では、集中しにくくなります。
すららは、発達障害や不登校の子の学習に正面から取り組んできた教材です。そのため、発達障害の子に合わせて、余計な刺激をカットしています。画面上で何を見るべきか、どこに注目すればよいかが分かりやすい作りです。


たとえば理科の実験についての説明。必要な情報だけを文字と表とイラストで簡潔に示しています。
ASDのある子にとって、刺激が多すぎないことは重要です。すららは、キャラクター、音声、図解を使いながらも、学習内容から注意がそれにくいように設計されています。
そのため、他社のタブレット教材で情報量の多さや画面の刺激が合わなかった子にも、試す価値があります。
口コミでは、こう評価されています
・集中して取り組めているなと思います。
5. すららコーチがいるので、学習計画の立案や遂行の支援を受けられる
自宅学習は、集団塾や対面授業の負担を減らしやすい一方で、完全に一人だけで進めると止まりやすいことがあります。
特にASDのある子は、分からないところが出たときや、計画を立てられないとき、計画通りに進まないときに、そのまま学習が止まってしまう場合があります。
すららには、すららコーチのサポートがあります。すららコーチは、次のような形で学習を支えてくれます。
- 学習計画を立てる
- 進み具合を確認する
- 必要に応じて計画を再調整する
- 声かけや質問対応
- 保護者にも声かけや進め方を助言する
つまり、すららは対人負担を抑えながら、必要な支援は受けられる教材です。


すららの画面で本人がコーチとやり取りしている例
コーチとのやり取りが本人にとって負担になる場合は、保護者が代行できます。
日々の授業はキャラクター講師に任せ、計画や質問対応は必要に応じてコーチを使う。この距離感を調整しやすい点も、ASDのある子には使いやすい部分です。
まとめ|すららは、対人負担を減らしながら学習を進めやすい教材
ASDのある子は、集団塾や対面の学習環境で負担を感じることがあります。
すららは自宅で学べるため、人前で間違える不安や、周囲のペースに合わせる負担をなくせます。
さらに、キャラクター講師が授業を進めるため、先生の表情や反応を気にせず、自分のペースで学習に向かえます。画面上の余計な刺激も抑えられており、学習内容に集中しやすい設計です。
同時に、すららコーチに自宅学習を支えてもらえます。
そのため、すららは、集団塾や対面環境の負担を減らしながら、必要な支援を受けて学習を進めやすい教材だと評価できます。
口コミでは、こう評価されています
・人と触れ合うことなく学習できること、色々なことへの興味が高められる教材で、本当に良いなと感じています。
・学校や塾でも使われているという実績を踏まえてすららを選びました。
家庭教師も視野に入れていたのですが、先生との相性が合わなかったら困るということもあり、人を介さないオンライン教材という部分も決め手の1つでありました。
「うちの子に役立つかも」と感じたら、このタイミングで相性を確認しておくことも大切です。
セクション7|保護者が一人で抱え込みやすい
ASDのある子の家庭学習では、保護者が一人で抱え込みやすいです。
理由の一つは、ASDのある子が集団の中で孤立しやすく、その結果、保護者も孤立しやすくなるためです。そのうえで、ASDのある子の家庭学習は、定型の子の場合より大変になりがちです。
特性を踏まえて、何をやるか決める。どの順番で進めるか考える。分からないところを教える。丸つけをする。ほめる。励ます。間違いを直す。子どもの気持ちを切り替える。学習量を調整する。中長期の学習計画を立て、進まないときには再調整する。
これらを保護者だけで続けるのは簡単ではありません。
さらに、親が教えると、子どもが反発したり、親子で衝突したりすることもあります。
そのため、ASDのある子の家庭学習では、次のような環境が重要です。
- 子どもが自分で進められる
- 学習の見通しを立てやすい
- 保護者が進み具合を確認しやすい
- 必要に応じて相談できる相手
すららは、この4点をそろえやすい教材です。
1. 子どもが自分で進めやすい
授業はキャラクター講師が進めてくれます。子どもは画面を見ながら、説明を聞き、画面を操作し、問題に答え、自分一人で進めていきます。
そのため、保護者が毎回横について、説明したり、次に何をするか指示したりする負担を減らしやすいです。
さらに、AIドリルでは、子どもの理解度に合わせて問題の難易度を自動で調整しながら出題してくれます。間違えた場合には、より簡単な問題形式に切り替わるため、保護者が毎回「どの問題を解かせるべきか」を判断しなくても進めやすいです。
例題やドリルの問題は自動採点されます。正解・不正解がその場で分かるため、保護者が毎回丸つけをする必要もありません。正解すれば自動で褒めてくれるので、やる気の維持につながります。
すららには定期テスト機能もあります。学校の教科書とテスト範囲を指定することで、テスト対策用の問題に取り組めます。
そのため、保護者がテスト範囲を見ながら問題を選んだり、苦手単元を探したりする負担も減らしやすいです。
このように、すららは、授業で理解する、問題を解く、正誤を確認する、理解度に合った問題で定着させる、定期テストに向けて対策する、という一連の流れを子どもが自分で進めやすい教材です。
口コミでは、こう評価されています
・講義(レクチャー)が分かりやすいので、子どもだけでも学習を進めることができるところも嬉しいです。
息子のようにこだわりが強かったり、長時間集中できないお子さんでも、すららには子どもが興味を失わないようにキャンペーンやイベント、ゲーミフィケーション機能などの仕掛けがいくつもあるので、学習を継続しやすいと思います。・子どもが勉強したい内容があれば、すららのレクチャー(講義)により一人で学習できるため、私が手を出す必要がなく負担が減って見守り型になりました。
・間違えてしまってもキャラクターたちが励ましの言葉を与えてくれるので、続けることが出来るようになったかなと。また私自身も気持ちに少し余裕が出来たので、「できるようになったところが増えたね」と声がけすることも出来るようになり、ポジティブな変化を感じます。
2. 学習の見通しを立てやすい
ASDのある子の家庭学習では、「今日は何をするのか」「どの順番で進めるのか」「どこまでやれば終わりなのか」が見えることが大切です。見通しがないまま始めると、不安になったり、途中で手が止まったりしやすいからです。
すららでは、すららコーチが子どもの特性や学力に合わせて学習計画を立ててくれます。
コーチなどが決めた内容は、学習TOP画面に「今日の目標一覧」として表示されます。今日取り組む内容が画面上で分かるため、保護者が毎回口頭で指示しなくても、子どもがやることを確認しやすいです。
自分で学習計画を立てたい場合は、ラーニングデザイナーも使えます。ラーニングデザイナーは、学習したい教科や単元、学習期間などを指定して、自分で学習計画を作れる機能です。
コーチに任せるだけでなく、本人や保護者が計画を作ることもできるため、家庭の状況や子どものこだわりに合わせて調整しやすいです。
あるいは、AI学習リコメンデーションも助けになります。AI学習リコメンデーションは、学習データに基づいて、次に取り組む学習内容や学習量を提案してくれる機能です。
本人だけでも使えるため、「次に何をやればよいか」を毎回保護者が決める必要がありません。
これらは、保護者にとっても大きなメリットです。毎回「今日はこれをやって」「次はこの単元」と指示し続ける負担を減らせます。親子の衝突も避けやすくなります。
すららは、コーチの学習計画、ラーニングデザイナー、AI学習リコメンデーションによって、学習の見通しを立てやすく、保護者が一人で計画づくりを抱え込まなくてよい教材です。
口コミでは、こう評価されています
・すららの画面に今やるべき目標が出てくるので、子どもが何の学習に取り組めばいいか分かりやすいのもいいですね。
・すららコーチが目標を入れてくれるのですが、期限から逆算して今日はここまでやるとか、ここまでやらないと自分で考えて行動できるようになりました。
・すららは自分でスケジュールを立てて学習が出来るので、生活のメリハリがつき、学習習慣も身についたと思います。
・コーチにやるべきところを入れてもらっているので、自分でやる科目を決め手どんどんやっているようです。音だけは聞こえているので頑張っていることはわかります。
3. 保護者が進み具合を確認しやすい
家庭学習では、保護者が毎回横について見ていなくても、子どもの学習状況を把握できることが大切です。
特にASDのある子は、得意な教科だけ進めたり、苦手な単元を避けたりすることがあります。そのため、次の点を確認できる仕組みがあると、保護者の負担を減らしやすいです。
- 本当に学習しているか
- どの教科に取り組んでいるか
- どこまで進んでいるか
- 苦手な教科を避けていないか
すららでは、学習履歴を確認できます。
学習した時間、取り組んだ教科、進み具合、正答率などを見られるため、保護者が毎回つきっきりで見ていなくても、状況を把握しやすいです。
さらに、すららコーチが学習履歴をLINEやメールで定期的に報告してくれます。保護者が忙しく、毎回管理画面を細かく確認できない場合でも、コーチからの報告で学習状況の概要を把握しやすいです。
しかも、すららの情報は正確性が高いのが特徴です。なぜなら、授業中、ただ見るだけでなく、様々な画面操作を要求するためです。だから、子どもの実際の学習時間が分単位で正確に分かります。正答率も出るので、適当に解答しているだけかどうかも分かります。
保護者は子どもがサボっていないかと疑わずにすみますので、余計なケンカもなくなります。
4. 困った時に相談できる相手がいる
ASDのある子の家庭学習では、保護者だけで判断するのが難しい場面があります。
たとえば、次のような場面です。
- どの単元から戻ればよいか分からない
- 学習量が多すぎるのか少なすぎるのか分からない
- 苦手な教科だけ避けてしまう
- 声をかけると反発する
- 計画どおりに進まない
このようなとき、保護者だけで原因を考え続けるのは大変です。
すららには、すららコーチがいます。
すららコーチは学習履歴や理解度を見ながら、学習計画の立案、進み具合の確認、必要に応じた計画の再調整、声かけ、質問対応などを行います。さらに、保護者に対しても、学習の進め方や声かけなどについてアドバイスしてくれます。
ASDのある子は、特性や困りごとの出方に個人差があります。そのため、「うちの子にはこのやり方でよいのか」「どこまで親が関わるべきか」「どう声をかければよいのか」と迷う場面が出やすいです。
すららコーチに相談できることで、保護者が一人で抱え込まずに済み、負担を大幅に減らしやすいです。
「すららコーチは頼りになるの?」と疑問を抱く方もいるかもしれません。
すららコーチは現役の塾講師やカウンセラーなどが担当します。
すららは20年以上、発達障害や不登校の子どもの学習支援に取り組んでおり、そのノウハウを蓄積しています。すららコーチはそのノウハウを使えるため、保護者が一人で試行錯誤し続けるより、相談したほうがうまくいきやすいです。
教材だけで学習を支えるのではなく、コーチの力も借りながら進められる点は、ASDのある子の家庭学習では大きな支えになります。
口コミでは、こう評価されています
すららコーチは学習進度をきちんと確認してくれているので、こちらから要望を伝えなくても必要な単元を学習目標に入れてくれるところが助かっています。
・すららコーチにもすららのユニットに沿ってできる・できないリストを一覧にしてもらったのも、つまずき部分を把握するのに助かりました。
まとめ|すららは、保護者が一人で抱え込みたくないなら適した教材
ASDのある子の家庭学習では、保護者が一人で抱え込みやすくなります。
子どもが自分で進めにくい。見通しがないと不安になる。得意な教科だけ進めて、苦手な教科を避ける。計画どおりに進まない。声をかけると反発する。こうした状況が重なると、保護者だけで学習を管理し続けるのは大きな負担になります。
すららは、キャラクター講師、AIドリル、自動採点、定期テスト機能によって、子どもが自分で学習を進めやすい教材です。さらに、コーチの学習計画、ラーニングデザイナー、AI学習リコメンデーションによって、学習の見通しも立てやすいです。
学習履歴やコーチからの定期報告があるため、保護者は進み具合を正確に確認しやすく、子どもが本当に学習しているかを疑い続けずに済みます。
困ったときには、すららコーチに相談できます。学習計画の立案、再調整、声かけ、質問対応、保護者へのアドバイスまで支えてくれるため、家庭だけで抱え込まずに済みます。
そのため、すららはASDの子どもの自学自習を支えながら、保護者の管理負担を減らしやすい教材だと評価できます。
口コミでは、こう評価されています
・すららを取り入れてから親子喧嘩が減りました。というのも息子とバトルになる時の多くが勉強の時でした。例えばプリント学習なんかは、私がサポートをしないといけない場面が多いので、衝突が多かったんですよね。
その点、教えることはすららがしてくれるので、今までの介入が10割だとすると、すららが8割を担ってくれるようになった感覚です。気持ちにも余裕が出来たので、残りの2割で「ここも復習してみる?」といった声がけが出来るようになりました。
あとは、すららから送られてきたシールなどを使いながら頑張りを可視化するようにして、モチベーションを保つようにしています。
「うちの子に役立つかも」と感じたら、このタイミングで相性を確認しておくことも大切です。
セクション8|気になる点:ASDの子でも合わない場合はある
すららは、ASDのある子にかなり使いやすい教材です。
見通しを持ちやすいこと、言葉だけに頼らず視覚的に理解しやすいこと、苦手は戻って補い、得意は先に進められること、対人負担を抑えやすいことなど、ASDの特性に合う要素が多くあります。
ただし、すべての子に必ず合うわけではありません。
特に、次の2点は事前に確認しておく必要があります。
1. 感覚過敏の度合いによっては、すららでも合わない場合がある
すららは、ASDの子の感覚面にも配慮された教材です。
画面上の情報は詰め込みすぎず、どこを見ればよいか分かりやすい設計になっています。余計な視覚刺激を抑えながら、図、イラスト、アニメーションで学習内容を理解しやすくしています。
また、音声で授業が進みますが、音量は家庭で調整できます。
そのため、一般的なタブレット教材より、ASDのある子が取り組みやすい設計だと評価できます。
ただし、感覚過敏の度合いが強い場合は、すららでも合わない可能性があります。
たとえば、次のような場合です。
- 画面を見ること自体が負担になる
- キャラクターの声が気になる
- 少しの動きや音でも集中しにくい
すららは刺激を抑えた教材ですが、画面、音声、キャラクターを使う教材である以上、感覚過敏が強い子には相性確認が必要です。
そのため、最初から入会を決めるより、無料体験で実際に画面、音声、キャラクター、操作感を確認するのがおすすめです。
2. 難関校レベルでは、すららだけでは不十分な場合がある
すららは、基礎の理解、苦手克服、標準レベルから中堅レベルまでの学力づくりに強い教材です。
一方で、難関高校や難関大学レベルの受験対策をすららだけで完結させるのは難しいです。
理由は、すららには先取り学習ができる強みはあるものの、どの単元でも高難易度の問題が大量に用意されている教材ではないからです。
難関校では、単なる知識確認だけでなく、次のような力が求められます。
- 深く考える問題
- 複数の知識を組み合わせる問題
- 記述力や論述力を問う問題
- 時間内に高難度問題を処理する力
すららは、このような難関校向けの演習量や思考力問題の多さでは、Z会、難関校向け塾、過去問演習、発展問題集などに劣る部分があります。
そのため、難関校を目指す場合は、すららだけでなく、Z会や塾、応用問題集などを併用したほうがよいです。
ただし、難関校志望の子にも、すららが不要というわけではありません。
たとえば、難関校向けのカリキュラムについていけないときや、塾の授業で分からない単元が出てきたときに、すららで前の学年や基礎単元まで戻って確認する使い方は効果的です。
また、難しい教材ばかりで自信を失っている子が、すららで「分かる」「できる」を取り戻す使い方もあります。
すららは、難関校対策のメイン教材というより、つまずいた部分をピンポイントで補い、基礎理解と自信を回復する教材として使うと効果的です。
セクション9|結局、すららはASDの子にどう役立つ?
すららは、ASDのある子が家庭学習で成果を出しやすい教材です。
ASDのある子は、見通しがない学習、言葉だけの説明、曖昧な指示、集団のペースに合わせる学習で負担を感じる傾向にあります。また、興味や得意不得意の偏りが大きいため、苦手な教科は避け、好きな教科は深く進めることがあります。
そのため、合わない教材や塾を選ぶと、学習内容以前のところでつまずきがちです。
すららが役立つのは、こうした特性に合わせているため、家庭学習で着実に成果を出しやすいからです。
まず、学習の見通しが立つため、「今日は何をすればよいか」が分かります。これにより、学習に入るまでの不安や抵抗感を減らしやすいです。
次に、図・イラスト・アニメーション・キャラクター講師によって、言葉だけでは分かりにくい内容も理解しやすくなります。抽象的な内容も、具体例や手順を通して学ぶため、理解の土台づくりに適しています。
さらに、無学年式なので、苦手は必要なところまで戻って補えます。AIやコーチがつまずきの原因を見つけ、AIドリルで理解度に合った問題に取り組めるため、苦手克服を最短ルートで進めやすいです。
一方で、好きな教科や得意な分野は、学年に縛られず先に進めます。得意を伸ばせることで、「自分にもできる分野がある」と感じられ、勉強への自信にもつながります。
この自信は、家庭学習だけでなく、学校での学習姿勢にも影響することがあります。
学校の授業が分かるようになると、授業中の発言や課題への取り組みに前向きになるケースがあります。定期テスト対策機能もあるため、家庭学習を学校の成績につなげる導線としても使えます。
また、すららは自宅で学べるため、集団塾や対面環境の負担を減らしたい子にも向いています。対人面で疲れやすい子でも、キャラクター講師の授業を使って、自分のペースで学習を進めやすいです。
さらに、すららコーチや学習履歴があるため、保護者が一人で抱え込みにくいです。学習計画、進み具合の確認、声かけ、質問対応、保護者へのアドバイスまで支援を受けられるため、家庭学習を続けるうえでの負担軽減に役立ちます。
つまり、すららはASDのある子に対して、次の成果につながりやすい教材です。
- 学習にスムーズに入る
- 学習習慣づけ
- 苦手克服
- 得意な教科を伸ばす
- テストでの得点アップ
- 勉強への自信
- 保護者の管理負担を減らす
ASDのある子は、学習環境が合えば力を発揮しやすいです。
すららは、見通し、視覚的な理解、戻り学習、先取り学習、AIドリル、コーチ支援を組み合わせることで、ASDのある子が家庭学習で「分かる」「できる」を積み重ねて、「続ける」につながり、成績アップを実現しやすい教材だと評価できます。
「うちの子に役立つかも」と感じたら、このタイミングで相性を確認しておくことも大切です。
セクション10|すららが向いている子・向いていない子
ここまで見てきた通り、すららはASDのある子の家庭学習に向いた教材です。ただし、ASDのある子でも、すべての子に合うわけではありません。
ここでは、すららが向いている子と、向いていない子を簡潔にまとめます。
すららが向いている子
すららが向いているのは、次のような子です。
- 見通しがないと不安になりやすい
- 文字だけや口頭説明だけでは理解しにくい
- 図、イラスト、アニメーションがあると理解しやすい
- 抽象的な説明より、具体例や手順があるほうが学びやすい
- 得意不得意の差がある
- 苦手な教科は戻って学び直したい
- 好きな教科はどんどん先に進めたい
- 集団塾や対面授業が負担になりやすい
- 自宅で落ち着いて学習したい
- 保護者だけで学習管理を続けるのが大変
- コーチの支援を受けながら家庭学習を進めたい
- ASDの特性に合わせた教材で学びたい
- 不登校でもある
- 発達障害の教材ブームに乗って登場した教材ではなく、発達障害の学習で信頼と実績のある教材を使いたい
- 標準〜中堅レベルの志望校に受かりたい
特に、苦手を戻って補いながら、得意な分野は先取りしたい子には合いやすいです。
ASDのある子は、学習環境が合うと力を発揮しやすいです。すららは、見通し、視覚的な理解、戻り学習、先取り学習、コーチ支援がそろっているため、家庭学習で成果を出したい子に向いています。
ASDのお子さんの教材選びで失敗したくない保護者にとっては、すららの仕組みだけでなく長年の実績もよい判断材料になります。
すららが向いていない子
一方で、次のような子には、すららは合わない・物足りない場合があります。
- 画面や音声への感覚過敏が強い
- キャラクターの声や動きが合わない
- オンライン教材そのものに強い抵抗がある
- 対面で隣についてもらわないと学習が進まない
- 難関校レベルの応用問題を大量に解きたい
- 記述、論述、発展問題を中心に鍛えたい
このような場合は、すららだけで完結させるより、個別指導、家庭教師、Z会、難関校向け塾、発展問題集などとの併用を考えたほうがよいです。
ただし、難関校を目指す子でも、基礎の抜けを補ったり、塾で分からなかった単元をピンポイントで戻って学ぶ使い方はできます。
まとめ
すららは、ASDのある子の中でも、見通し、視覚的な理解、戻り学習、先取り学習、自宅学習、コーチ支援を望む子に向いています。
ASDの発達の凸凹に合わせて作られた教材であり、発達障害の学習支援で20年以上の実績があるため、教材選びで失敗したくないご家庭に合います。
一方で、感覚過敏が強い子や、難関校向けの発展演習を中心にしたい子には、注意が必要です。
そのため、お子さんとの相性を知るうえで、まずは無料体験や資料請求から始めるとスムーズです。
実際の成果について、口コミでは、こう評価されています
・私自身も驚いているのですが、他の教材の時にはどんなに言っても勉強をやらなかったのですが、すららは本当に楽しいから続けられて学習時間も増えていきました。
・すららを始めてから全教科をまんべんなく学習することが出来ています。小学生の内容からさかのぼり学習をしているのですが、すでに算数は小学生範囲を終え、中学生範囲に入りました。国語と社会ももう少しで中学生範囲に入ります。
・勉強ができるようになり、学校のテストの成績がよくなったことで自分に自信がついたように見えます。学校でも同級生とコミュニケーションが以前より取れるようになり、そういった良い変化も本人の自信につながっているようです。
また志望校に合格するという目標を立て、モチベーションを維持しながら学習に取り組めるようになったことは大きな成長だと感じています。親が無理やり学習させるのではなく、子どもがメリットと感じれられる事を提示してあげて能動的に動けるように促すことが大切だと思いました。
・自主的に学習するようになりました。
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・息子が楽しみながら学習に取り組めるようになったことが一番大きいです。すららに取り組み始めて『間違うのは当たり前』を受け入れられるようになってきて、向き合い方が少しずつではありますが変わってきていると感じています。
・今、英検を取るために特に英語の勉強を頑張っているんです。すららには、英検対策コースもあるのでそれを活用しています。子どもが自ら目標を立てて挑戦しようとしてくれているのが嬉しくて、結果はどうであれ挑戦したことに意義があり、それが成長につながると思っています。
・すららの学習を通じて、身の回り事柄、社会に対して興味が高まり、+αで色々なことを自分で調べたりすることが出来るようになりました。例えば、すららの社会で学んだことに関連する内容の記事を見つけてきて、わたしに共有をしてくれたりしています。物事を一面的に捉えがちであったのが、少しずつ視野が広がってきたのだなと嬉しく思います。
・特に国語は文章の理解力が身につくので、読解だけでなく文章を作成する力にもなるなと思っています。これは、新しい学校の作文試験にも役に立つのではないかと期待しています。
・すららを始めてから子どもの自己肯定感があがったように思います。
以前よりも気持ちが沈んでいる頻度が減ったり、集中できる時間が長くなったりと気持ちの変化が見られるようになりました。
今は適応指導教室に通いながら、すららで学習することで出席扱いとなっており、自分の頑張りが認められたことをとても嬉しそうにしていました。また週に一度、朝に15分だけ学校にも通えており、以前より担任の先生とお話しができるようになりました。
私も本人の頑張りを認めてあげることができるようになり、不登校であることの後ろめたさが次第になくなっていきました。
「うちの子に役立つかも」と感じたら、このタイミングで相性を確認しておくことも大切です。
セクション11|料金とコスパ
すららは、通信教材の中では最安の教材ではありません。料金だけで比べると、より安い教材や無料の学習動画もあります。
しかし、ASDのある子に使う教材として見るなら、やはり月額料金だけで判断しないほうがよいです。
大切なのは、教材費の中にどこまでの支援が含まれているか。どれだけASDに特化した内容かです。
すららには、次のような内容が含まれています。
- 無学年式の戻り学習と先取り学習
- キャラクター講師による授業やゲーム要素
- AIのドリルや学習進捗管理
- 学力診断テスト・定期テスト機能
- 学習履歴
- すららコーチによる学習計画と進行支援
- 保護者へのアドバイス
ASDのある子の場合、見通しづくり、苦手の発見、学習計画、声かけ、学習の偏りへの対応まで、保護者だけで支えるのは簡単ではありません。
すららは、教材、AI、コーチの支援をまとめて使えるため、家庭学習の負担を大幅に減らしやすいです。
入会金
| コース | 入会金 |
|---|---|
| コース | 入会金 |
| 【3教科】小中/中高/小中高 | 10,000円(税込11,000円) |
| 【5教科】小中 /【6教科】中高・小中高 | 7,000円(税込7,700円) |
※入会時のみ必要です。
■ 小中コース(小1〜中3の範囲で学び放題)
| プラン | 教科 | 通常価格 | 4ヶ月継続割 |
|---|---|---|---|
| 3教科学び放題 | 国・数・英 ※英語は中1〜 | 8,000円/月(税込8,800円) | 7,480円/月(税込8,228円) |
| 5教科学び放題 | 国・数・英・理・社 ※理社は小3〜、英語は中1〜 | 9,980円/月(税込10,978円) | 9,480円/月(税込) |
■ 中高コース(中1〜高3の範囲)
| プラン | 教科 | 通常価格 | 4ヶ月継続割 |
|---|---|---|---|
| 3教科学び放題 | 国・数・英 | 8,000円/月(税込8,800円) | 7,480円/月(税込8,228円) |
| 6教科学び放題 | 国・数・英・理・社・情 ※情報Iは高1範囲 | 9,980円/月(税込10,978円) | 9,480円/月(税込10,428円) |
《料金に関して》
・初月は日割り計算(毎月30日換算) ・退会は月末までにWeb手続きで当月末退会 ・消費税は2019年以降の税率に準拠
■ 小中高コース(小1〜高3の範囲)
| プラン | 教科 | 料金 |
|---|---|---|
| 3教科学び放題 | 国・数・英 ※英語は中1〜 | 10,000円/月(税込11,000円) |
| 6教科学び放題 | 国・数・英・理・社・情 ※理社は小3〜、英語は中1〜、情報Iは高1範囲 | 11,980円/月(税込13,178円) |
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すららの通信教材としての強み
特に、すららコーチの学習支援まで含まれている点は、コスパを見るうえで重要です。
すららは通信教材ですが、コーチが学習計画を立て、進み具合を確認し、必要に応じて計画を再調整してくれます。さらに、声かけや質問対応、保護者へのアドバイスもあります。
オンライン教材&コーチの仕組みは、実質的にはオンライン塾と同じです。
3〜5教科のオンライン塾であれば、月額2万円以上になることが多いです。しかし、すららは通信教材の価格帯です。そのため、すららコーチの支援まで含めて考えると、すららは費用対効果が高い教材です。
さらに、ASDのある子の家庭では、すららコーチの支援が「あると便利」という以上に、利用し始めたら手放せなくなるくらい助けになるケースもあります。
ASDのある子は、見通し、学習量、声かけ、苦手教科への入り方、得意教科とのバランスなど、家庭だけで調整することが多くなりがちです。
そのときに、学習計画や声かけを相談できるコーチがいると、保護者が一人で抱え込まずに済みます。
発達障害の学習支援の専門性と実績も考慮したい
すららは近年の発達障害向け教材ブームに乗って急に登場した教材ではありません。
他社が発達障害の問題の切実さに気づいていない頃から、すららは20年以上、発達障害や不登校の子どもの学習支援に取り組み、その中で教材設計とサポートを積み重ねてきた教材です。もちろん、古い内容をそのまま使い続けているわけではありません。AI学習リコメンデーションなどの新しい機能も追加しながら発展してきています。
全国の特別支援学校・学級で利用されていることや、社会課題解決に関する受賞歴があることも、教材選びでは加味しておきたい点です。
ASDのある子の教材選びでは、「安いかどうか」だけでなく、「子どもの特性に合うか」「保護者も続けられるか」「実績があるか」まで含めて判断することが大切です。
その点で、すららは最安ではないものの、ASDのある子の家庭学習を支える教材として、コスパの高い選択肢だと評価できます。
「うちの子に役立つかも」と感じたら、このタイミングで相性を確認しておくことも大切です。
セクション12|よくある質問
Q1. すららはASDの子に向いていますか?
すららは、ASDのある子に向いている要素が多い教材です。ASDのある子は、見通しがない学習、言葉だけの説明、曖昧な指示、集団塾や対人環境に負担を感じる傾向があります。
すららは、単元の目標や今日の目標一覧で見通しを持ちやすく、図・イラスト・アニメーションで視覚的に理解しやすい教材です。さらに、無学年式で苦手は戻って補い、得意は先に進めます。すららコーチの支援もあるため、保護者が一人で抱え込みにくい点も強みです。
Q2. ASDの子でも、すららが合わないことはありますか?
あります。画面や音声への感覚過敏が強い子、キャラクターの声や動きが合わない子、オンライン教材そのものに強い抵抗がある子には、合わない場合があります。
相性は実際に使ってみないと分からない部分もあるため、無料体験で画面、音声、キャラクター、操作感を確認するのがよいです。
Q3. 集団塾が苦手なASDの子でも使えますか?
使いやすいです。すららは自宅で学べるため、集団塾のように周囲のペースに合わせる必要がありません。
人前で間違える不安や、先生の表情・反応を気にする負担も抑えられます。授業はキャラクター講師が進めるため、対人負担を減らしながら学習できます。ただし、質問対応や学習計画ではすららコーチが関わります。本人が直接やり取りするのが負担なら、保護者経由で相談することもできます。
Q4. 苦手な教科を戻って学び直せますか?
戻って学び直せます。すららは無学年式なので、今の学年にこだわらず、必要な単元まで戻れます。
たとえば、中学数学でつまずいていても、原因が小学生の割合や正負の数、方程式の理解不足にある場合があります。すららなら、そうした前の学年の内容まで戻って補えます。AI学習リコメンデーション、学力診断テスト、AIドリル、すららコーチの支援もあるため、苦手の原因をピンポイントで見つけて、最短ルートで理解度に合った問題で克服しやすいです。
Q5. 保護者がつきっきりで教える必要はありますか?
つきっきりで教える必要は減る可能性が高いです。そのための様々な仕組みがあります。
すららでは、キャラクター講師が授業を進め、例題やドリルは自動採点されます。AIドリルは理解度に合わせて問題を出すため、保護者が毎回問題を選んだり、丸つけしたりする負担をなくせます。さらに、学習履歴で進み具合を確認でき、すららコーチからLINEやメールで学習状況の報告も受けられます。
保護者が必要なときに見守りや声かけをする形にしやすいです。
Q6. すららだけで難関校受験に対応できますか?
難関校受験をすららだけで完結させるのは難しいです。すららは、基礎理解、苦手克服、標準から中堅レベルの学力づくりに強い教材です。
一方で、難関校では、高難度の応用問題、記述・論述、複数の知識を組み合わせる問題、時間内に難問を処理する力が必要になります。そのため、難関校を目指す場合は、Z会、難関校向け塾、発展問題集、過去問演習などとの併用を考えたほうがよいです。
ただし、塾で分からなかった単元を戻って確認したり、基礎の抜けを補ったりする目的では、すららは役立ちます。
「うちの子に役立つかも」と感じたら、このタイミングで相性を確認しておくことも大切です。
セクション13|まとめと次の一歩
すららは、ASD・グレーゾーンの子が家庭学習で成果を出しやすい通信教材です。
ASDのある子は、見通しがない学習、文字だけ・口頭説明だけの教材、曖昧な指示、集団のペースに合わせる学習で負担を感じる傾向にあります。また、興味や得意不得意の差があるため、苦手な教科は避け、好きな教科は深く進めようとすることがあります。
すららは、こうした特性に合わせて作られている教材です。
単元の目標や今日の目標一覧で見通しを持ちやすく、キャラクター講師、図、イラスト、アニメーションによって視覚的に理解しやすいです。
さらに、無学年式なので、苦手な教科は必要なところまで戻って学び直せます。一方で、好きな教科や得意な分野は、学年に縛られず先に進めます。
AIドリル、学力診断テスト、AI学習リコメンデーション、すららコーチの支援もあるため、苦手の原因をピンポイントで見つけ、理解度に合った問題で無理なく克服しやすいです。
また、自宅で学べるため、集団塾や対面環境が負担になりやすい子にも向いています。授業はキャラクター講師が進めるため、先生の表情や反応を気にせず、自分のペースで繰り返し学習できます。
保護者にとっても、すららは負担を大幅に減らしやすい教材です。
学習履歴で進み具合を確認でき、すららコーチからLINEやメールで定期報告を受けられます。学習計画、声かけ、質問対応、保護者へのアドバイスもあるため、家庭だけで抱え込みにくいです。
すららは、ASDのある子にとって、次のような目的で向いています。
- 学習にスムーズに入る
- 家庭学習の習慣をつくる
- 苦手を最短ルートで克服する
- 得意な教科を伸ばす
- 成績を上げる
- 標準〜中堅レベルの志望校に受かる
- 勉強への自信につなげる
- 保護者の管理負担を減らす
もちろん、すららがすべての子に合うわけではありません。
感覚過敏が強い子には、画面や音声、キャラクターが合わない場合があります。また、難関校レベルの応用問題を大量に解きたい場合は、Z会、塾、発展問題集などとの併用を考えたほうがよいです。
それでも、ASDのある子が家庭学習で「分かる」「できる」を積み重ね、学習習慣づけ、苦手克服、得意分野の伸長、テストでの得点アップを目指すなら、すららは有力な候補です。
次の一歩|まずは無料体験・資料請求で相性を確認する
ASDのある子の教材選びでは、機能だけでなく、本人との相性も重要です。
事前に確認したいのは、次の点です。
- キャラクター講師の声や動きが合うか
- 画面の刺激が過度な負担にならないか
- 図、イラスト、アニメーションで理解しやすいか
- 自分のペースで進められそうか
すららは、発達障害や不登校の子どもの学習支援に20年以上取り組んできた教材です。
近年の発達障害向け教材ブームに乗って急に登場した教材ではなく、特別支援学校・学級での利用実績や、社会課題解決に関する受賞歴もあります。
ASDのお子さんの教材選びで失敗したくないなら、最初に候補に入れておきたい教材です。まずは無料体験や資料請求で、画面、音声、キャラクター、学習の進み方を確認してみてください。
お子さんが「これならできそう」と感じられるなら、最初の一歩になります。
すららが他の発達特性にどれだけ対応しているか、詳しく知りたい方は次のページもご覧ください
▶すららの発達障害・グレーゾーン向けの評判は?元教員が教材画像つきで分かりやすくレビュー【2026年版】
参考ページ
参考ページ
ASDとは
- 自閉スペクトラム症(ASD)|国立精神・神経医療研究センター病院
https://www.ncnp.go.jp/hospital/patient/disease06.html - 自閉スペクトラム症(ASD)とは|渋谷駅前メンタルクリニック
https://www.shibuya-ekimae-mental.com/asd/ - ASD(自閉スペクトラム症)の子ども・大人にみられる特徴|カモミール
https://www.chamomile.jp/blog/asd-traits-children-adults - 自閉スペクトラム症(ASD)の特徴|シオノギ・ウェルネス
https://wellness.shionogi.co.jp/psychosis-neurosis/developmental-disability/property/asd.html - 自閉スペクトラム症(ASD)・ADHDについて|日本自閉症協会
https://www.autism.or.jp/about-autism-adhd/
ASDの学習のポイント
Treatment and Intervention for Autism Spectrum Disorder
- Sam, A., & AFIRM Team. (2024). Visual supports: EBP brief packet. Autism Focused Intervention Resources & Modules, UNC Frank Porter Graham Child Development Institute. https://afirm.fpg.unc.edu/wp-content/uploads/Visual-Supports-Brief-Packet.pdf
- Rutherford, M., Baxter, J., Johnston, L., Tyagi, V., & Maciver, D. (2023). Piloting a home visual support intervention with families of autistic children and children with related needs aged 0–12. International Journal of Environmental Research and Public Health, 20(5), 4401. https://doi.org/10.3390/ijerph20054401
- Howley, M. (2015). Outcomes of structured teaching for children on the autism spectrum: Does the research evidence neglect the bigger picture? Journal of Research in Special Educational Needs, 15(2), 106–119. https://doi.org/10.1111/1471-3802.12040
- Mallory, C., & Keehn, B. (2021). Implications of sensory processing and attentional differences associated with autism in academic settings: An integrative review. Frontiers in Psychiatry, 12, 695825. https://doi.org/10.3389/fpsyt.2021.695825
- Gentil-Gutiérrez, A., Cuesta-Gómez, J. L., Rodríguez-Fernández, P., & González-Bernal, J. J. (2021). Implication of the sensory environment in children with autism spectrum disorder: Perspectives from school. International Journal of Environmental Research and Public Health, 18(14), 7670. https://doi.org/10.3390/ijerph18147670
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- Iacono, T., Trembath, D., & Erickson, S. (2016). The role of augmentative and alternative communication for children with autism: Current status and future trends. Neuropsychiatric Disease and Treatment, 12, 2349–2361. https://pmc.ncbi.nlm.nih.gov/articles/PMC5036660/
- Mazefsky, C. A., & White, S. W. (2014). Emotion regulation: Concepts and practice in autism spectrum disorder. Child and Adolescent Psychiatric Clinics of North America, 23(1), 15–24. https://doi.org/10.1016/j.chc.2013.07.002
画像の出典はすらら公式
