「ウィズスタディの評判は良い?」「料金に見合うサポートを受けられる?」「無料オンライン自習室やアプリはどうなの?」と気になっている方もいるでしょう。
ウィズスタディは、学習計画の作成、日々の進捗管理、コーチング面談、確認テストなどを通して、自学自習を支えるオンラインコーチング塾です。
口コミでは、たとえば、勉強すべき内容が明確になった、学習時間が増えたといった評価が確認できます。一方で、自分で計画を立てて成果を出せる学生には、学習管理の必要性を感じにくい可能性があります。そこで、このページでは、
元教員が2つの情報源の口コミを使って、ウィズスタディが実際どうなのかを徹底検証します。さらに、オンライン自習室、アプリ管理、向いている人、無料体験まで詳しく解説します。
このページを読み進めることで、あなた(のお子さん)がウィズスタディの無料体験へと進んだほうがいいのか、それとも別の学習サービスを検討したほうがいいのかを判断できるようになります。
このページは、みなさんがウィズスタディを利用すべきか的確に判断できるよう支援するためのものです。特に「なんとなくで選んで失敗したくない」方のために、十分な判断材料をご提供しています。
その分、情報量が豊富ですので、無理に最後まで読む必要はありません。読んでいて納得した時点で、ページ途中でも、次のステップ(無料体験)へお進みください。
セクション1|ウィズスタディの自学自習・コーチング指導に関する評判
口コミを読む前に知っておきたいこと
ウィズスタディは、現時点では利用者の口コミがかなり少ないオンライン塾です。悪い口コミは特に見当たりませんでした。
当サイト主な情報源は、ウィズスタディ公式サイトとアメーバ塾探しの2つです。
なお、悪い口コミが見当たらないからといって、すべての利用者が満足しているとは限りません。
以下では、ウィズスタディが公式サイトで説明している自学自習・コーチング指導が実際にどのように行われ、利用者からどう評価されているのかを確認します。
面談で課題と解決策を考えながら受験勉強を進められた
「非常に安かったので入塾を決めました。ただ、安いのにも関わらず、週に2回面談の時間を取って課題や解決策を一緒に考えてくれたり、確認テストで過去問を解かせてくれたりと、受験のためのサポートが有難いです。」(1)
この口コミからは、ウィズスタディのコーチングが、勉強の進捗を確認するだけではないことが分かります。
面談で現在の課題を整理し、解決策を一緒に考えたうえで、確認テストや過去問演習によって理解度を確かめています。授業を受け続けるのではなく、面談とテストを使って、自学自習による受験勉強を管理する仕組みです。
受験勉強では、計画を立てても、予定どおり進まなかったり、勉強した内容が定着していなかったりすることがあります。そこで、面談で課題を見つけ、確認テストで理解度を確かめ、必要に応じて次の勉強内容や方法を修正することが重要です。
自学自習を本人任せにせず、途中で軌道修正できるため、間違った勉強方法や理解不足を抱えたまま受験まで進むリスクを抑えやすくなります。
ウィズスタディが公式サイトで説明している、計画・実行・確認・改善を繰り返すコーチング指導が高く評価されている例といえます。
自学自習が進まない原因についてアドバイスを受けられた
「メンターの先生はとても丁寧で、英単語・熟語の勉強があまり進まないところにアドバイスを頂けたり、進捗状況に応じて計画を考えてくださり本当に助かります。勉強に対しても厳しさがあり、私にはとても合っている先生です。」(1)
この利用者が受講していたライトプランには、通常の個別授業は含まれていません。そのため、この口コミは個別授業ではなく、コーチング指導の具体的な様子を伝えるものです。
英単語や英熟語の勉強が進まない場合に、単に勉強量を増やすよう求めるのではなく、勉強内容や取り組み方についてアドバイスを行い、実際の進捗に合わせて計画を調整しています。
自学自習が進まないときは、本人のやる気だけが原因とは限りません。1日の学習量が多すぎる、教材の難易度が合っていない、覚え方が本人に合っていない、復習の間隔が適切でないなど、勉強方法や計画そのものに問題がある場合もあります。
原因を適切に見極めずに「もっと勉強するように」と促すだけでは、同じ失敗を繰り返しやすくなります。メンターが進捗を確認し、勉強内容や方法を調整することで、本人が実行しやすい自学自習へ修正できる点が重要です。
また、「丁寧」である一方、勉強に対する厳しさもあったと評価されています。ウィズスタディのメンターは、優しく見守るだけでなく、必要に応じて行動を促す役割も担っていることが分かります。
ただし、このような厳しさを励みと感じるか、負担と感じるかは人によって異なります。担当メンターとの相性は、ウィズスタディを選ぶうえで重要な判断材料になります。
本人の実力に合った参考書や問題集を提案してもらえた
「本人の実力に合わせた参考書や問題集を提示してくれ、実際にやってみて合っているようなら購入すればよかったところが安心できました。」(2)
ウィズスタディでは、授業用の教材を一律に与えるのではなく、本人の実力や目標に合わせて、市販の参考書や問題集を使った自学自習を組み立てます。
この口コミでは、提案された教材を実際に試し、本人に合うことを確認してから購入できたと評価されています。
参考書は、難しすぎれば勉強が進まず、簡単すぎれば必要な力を身につけにくくなります。自分に合う参考書を選べない学生にとって、教材選びから支援してもらえることは、自学自習を正しく進めるうえで重要です。
個別授業も丁寧だったという評判がある
「予算3万円ぐらいで通える塾を探していたのですが、ここの塾では非常に安く通えることができたので、ここに決めました。指導面も先生方に丁寧に教えてくださっている様子で、勉強が捗っているようです。」(1)
この口コミは、個別授業が付くスタンダードプランを利用した保護者によるものです。
ウィズスタディの中心は自学自習の計画と管理ですが、スタンダードプラン以上では、参考書だけでは理解しにくい部分について個別授業を受けられます。
口コミからは、個別授業でも講師が丁寧に教えており、学習が進んでいた様子を確認できます。ただし、個別授業だけを目的に利用するというより、自学自習を中心に進めながら、理解できない部分を授業で補う使い方が基本です。
講師は程よくフレンドリーで親切だった
「これまで塾には行きたくないと言っていた息子が初めて自分からやりたいと言ってきました。先生方は程よくフレンドリーで、親切に対応してくれているそうです。」(2)
「子供をやる気にさせるのがとても上手だと感じました。」(2)
アメーバ塾探しの口コミでは、講師や面談担当者の対応も評価されています。
この生徒は、それまで塾へ行くことに抵抗がありましたが、ウィズスタディについては自分から取り組みたいと話したとされています。講師が堅すぎず、程よくフレンドリーに接したことも、受講を続けられた理由の一つと考えられます。
また、初回面談の担当者についても、疑問に的確に答え、子どものやる気を引き出すのが上手だったと評価されています。
ウィズスタディでは、講師やメンターと継続的に面談しながら自学自習を進めます。そのため、知識や指導力だけでなく、本人が相談しやすいことや、勉強へ向かう気持ちを引き出せることも重要です。
口コミからは、コーチング指導が実際に機能している例を確認できる
口コミからは、ウィズスタディで次のような支援が実際に機能している例を確認できました。
- 面談で学習上の課題と解決策を考える
- 進捗に応じて勉強計画を調整する
- 自学自習の内容や方法についてアドバイスする
- 本人の実力に合う参考書や問題集を提案する
- 確認テストや過去問で理解度を確かめる
- 必要に応じて個別授業で理解できない部分を補う
ウィズスタディは、コーチと相談しながら自分で勉強を進め、問題が起きたときに原因と改善策を一緒に考えてもらう塾です。
公式サイトで説明されている自学自習・コーチング指導が、実際の利用者にも肯定的に評価された例は確認できます。
セクション2|ウィズスタディの学習計画と進捗管理に関する評判
ウィズスタディでは、志望校や現在の学力、生活予定などに合わせて勉強計画を立て、実際に計画どおり進んでいるかを継続的に確認します。
口コミでは、この学習計画と進捗管理によって、勉強する内容が明確になり、机に向かう時間が増えたという評価が見られました。
計画立案と毎週の管理によって勉強時間が増えた
「今まで全く勉強できていなかったが、ウィズスタディで勉強計画を立ててもらえたり、毎週しっかり管理してもらえることにより、勉強時間が増えて勉強も順調に進んでる。」(1)
この口コミでは、勉強計画を立ててもらい、毎週の進捗管理を受けることで、勉強時間が増えたと評価されています。
自分で計画を立てても、予定どおり実行できなければ学習は進みません。計画の実行に失敗すれば、計画立案をあきらめる人も出てくるでしょう。
しかし、計画の立案は重要です。特に受験勉強では、試験日までに必要な学習範囲を終え、演習や復習の時間も確保しなければなりません。
計画を立てずに目の前の勉強だけを進めると、苦手分野が残ったり、過去問演習を始める時期が遅れたりする可能性があります。そのため、目標から逆算して、いつまでに何を終えるかを決めることが重要です。
もちろん、どれほど適切な計画でも、実行しなければ学力にはつながりません。受験勉強では、適切な計画を立てることと、実際の進捗を確認しながら計画どおりに進めることの両方が必要です。
ウィズスタディでは、計画を作るだけで終わらず、その後の取り組み状況まで確認します。誰かに進捗を確認してもらうことで、勉強を後回しにしにくくなり、継続的に机へ向かうきっかけを作りやすくなります。
この口コミは、ウィズスタディが重視する計画立案と学習管理が、勉強時間の増加と習慣化につながった例といえます。
やることが明確になり、机に向かう時間が増えた
「入塾前と比べて、勉強することが明確になり、机に向かう時間が増えたように思います。勉強のスイッチが入ったようで良かったです。」(1)
勉強しなければならないと思っていても、何から始めればよいか分からなければ、なかなか行動に移せません。やる気があるのに空回りしてしまうのは、もったいないことです。
この口コミでは、取り組むべき内容を明確にしてもらったことで、机に向かう時間が増えたと評価されています。
ウィズスタディでは、長期的な目標だけでなく、日々取り組む勉強内容まで具体化します。そのため、生徒は毎回「今日は何を勉強するか」を自分で考える必要がなく、決められた内容から学習を始められます。
やるべきことを具体化することは、勉強を始めるまでの迷いや負担を減らし、学習習慣をつけるうえで重要です。
1日の勉強量を決め、実際に取り組んだ量まで確認してもらえた
「1日の『やる量』を決めてくれて、その『勉強した量』をチェックしてくれるのは、勉強をやらなきゃという気持ちになる。」(1)
この口コミからは、ウィズスタディが1日の勉強内容を決めるだけでなく、実際にどの程度取り組んだかまで確認していることが分かります。
1日の勉強量が多すぎれば計画を続けにくくなり、少なすぎれば目標達成に必要な学習量を確保できません。そのため、本人の学力や生活状況を踏まえ、実行できる勉強量を設定することが重要です。
さらに、取り組んだ量を確認されることで、計画が形だけのものにならず、適度な緊張感も生まれます。課題量が合わなければ、調整してもらえます。
この利用者にとっては、進捗を確認してもらうことが負担ではなく、「勉強しなければ」という行動への後押しになっています。
勉強習慣がなかった子が毎日机に向かうようになった
「勉強習慣が全くなかった子が、毎日机に向かえるようになったのは先生方の手厚いサポートのお陰だと思っています。」(2)
アメーバ塾探しの口コミでも、入塾前には勉強習慣がなかった生徒が、毎日机に向かうようになったと評価されています。
学習習慣をつけるためには、無理のない量で継続して取り組むことが重要です。教育社会学の研究でも、学習量が増えると成績が上がりやすくなると論証されています。
ウィズスタディでは、本人に合った計画を立て、進捗を確認しながら必要に応じて修正します。この継続的なサポートが、勉強を日常の行動として定着させる助けになったと考えられます。
ただし、学習管理を受ければ誰でも習慣化できるとは限りません。決められた計画に取り組む本人の意思や、担当者との相性も影響します。
口コミでは、学習管理が勉強を始めるきっかけになった例を確認できる
口コミからは、ウィズスタディの学習管理が、次の流れで勉強習慣づくりを支えていることが分かります。
- 本人に合った勉強計画を立てる
- 1日に取り組む内容と量を具体化する
- 実際に勉強した量を確認する
- 進まなかった場合は計画を修正する
- 継続して机に向かえる状態を作る
特に評価されているのは、計画を作ること自体ではなく、計画どおりに行動できるよう継続的に管理してもらえることです。
勉強する意思はあっても、何をすればよいか分からない、一人では後回しにしてしまうという学生にとって、ウィズスタディの計画立案と進捗管理は、学習を始めて続けるための支えになりやすいと考えられます。
セクション3|保護者サポートに関する評判
ウィズスタディの口コミでは、自学自習や学習管理だけでなく、保護者への情報共有も評価されています。
ここでは、保護者サポートに関する口コミから分かることを整理します。
保護者にも学習状況や面談内容を共有してもらえた
「地方に住んでいるため、近くに予備校がなくオンラインの塾に決めました。子供の勉強が見れなくて心配でしたが、毎週学習状況や、面談で話した内容を送ってくれるので、学習の様子が分かり安心します。」(1)
この口コミでは、毎週の学習状況だけでなく、面談で話した内容も保護者に共有されていたと評価されています。
オンライン塾は、教室への送迎が必要なく、近くに予備校がない地域からでも利用できる一方、保護者から指導の様子が見えにくいという不安があります。
特に高校生になると、保護者が毎日の勉強内容を細かく確認することは難しくなります。また、親が学習状況を確認しようとすると、本人が干渉されていると感じ、親子関係が悪くなる場合もあります。
ウィズスタディでは、講師が学習状況を管理しています。この点に他塾よりも力を入れているため、日々の取り組みや進捗について詳しく把握していると期待できます。
その内容を保護者にも報告します。そのため、ウィズスタディの学習管理という強みは、学生本人の学習サポートだけでなく、保護者サポートでも発揮されていることが、この口コミから確認できます。
保護者が本人に何度も勉強状況を尋ねなくても、塾を通じて現在の取り組みを詳しく、整理された形で理解しやすくなります。
学習管理の内容を保護者も把握できる
口コミからは、ウィズスタディで次のような情報が保護者にも共有された例を確認できます。
- 毎週の学習状況
- 勉強の進み具合
- 面談で話した内容
- 現在取り組んでいる課題
ウィズスタディでは、講師が日々の学習を管理しているため、その内容を保護者にも具体的に報告しやすいと考えられます。
子どもの勉強を家庭だけで管理するのが難しい場合や、学習状況を尋ねることで親子が衝突しやすい場合には、塾を通して状況を把握できることが安心につながります。
セクション4|ウィズスタディの基本的な仕組み
ウィズスタディは、オンラインでコーチの支援を受けながら、自学自習の計画・実行・確認・改善を進めるオンラインコーチング塾です。
ここでは、これまで説明した口コミを理解するために、基本的な仕組みを簡潔に整理します。
本人に合った勉強計画を立てる
まず、志望校、現在の学力、部活動や学校行事、勉強に使える時間などを踏まえて、一人ひとりに合った勉強計画を作ります。
ウィズスタディでは、志望校別の一律の計画を当てはめるのではなく、暗記にかかる時間や生活予定なども考慮し、1日ごとの勉強内容まで具体化する方針です。
アプリで毎日の勉強を記録・管理する
学習管理には、Studyplus for Schoolというアプリを使用します。
Studyplus for Schoolでは、次のようなことができます。
- 毎日の勉強計画を確認する
- 実際に取り組んだ内容や時間を記録する
- 講師とメッセージをやり取りする
- 学習記録に対するコメントを受ける
- 計画に対する進捗を確認する
- 面談内容や学習状況を保護者と共有する
計画を立てるだけでなく、実際にどの程度取り組めたかをデータで確認できる仕組みです。
コーチング面談で課題と改善策を考える
ライトプラン以上では、毎週コーチング面談を行います。
面談では、1週間の学習状況、確認テストの結果、前回の課題が改善されたかなどを確認し、次に取り組む課題や解決策を考えます。その内容を踏まえて、翌週の目標と1日ごとの勉強計画を調整します。
予定どおり進まなかった場合も、単に本人を注意するのではなく、勉強量や勉強方法のどこに問題があったのかを確認し、次の計画へ反映するのが基本です。
確認テストで自学自習の理解度を確かめる
参考書を予定どおり進めても、内容を理解できているとは限りません。
そこで、ライトプラン以上では毎週確認テストを行い、1週間の自学自習でどの程度理解できたかを確かめます。理解が不十分な場合は、再テストや計画の見直しにつなげます。
自学自習を進めた量だけでなく、学習内容が定着しているかまで確認する仕組みです。
必要に応じて個別授業を組み合わせる
ウィズスタディには、学習管理だけを受けるプランと、1対1の個別授業を組み合わせるプランがあります。
超ライトプランは勉強計画の作成が中心で、ライトプランではコーチング面談・学習管理・確認テストなどの多面的な学習管理が加わります。スタンダードプランでは、ライトプランの内容に1対1の個別授業が追加されます。
そのため、基本的な利用方法は、自学自習を中心に進め、参考書だけでは理解しにくい部分を必要に応じて個別授業で補う形です。
計画・実行・確認・改善を繰り返す塾
ウィズスタディの基本的な流れは、次のように整理できます。
本人に合った勉強計画を立てる
→毎日の学習を記録する
→面談と確認テストで進捗・理解度を確認する
→問題の原因と改善策を考える
→翌週の計画を修正する
一般的な個別指導塾のように、授業時間だけで学習を完結させるのではありません。受験勉強の大部分を占める自学自習を、コーチングと学習管理によって継続的に支えることが、ウィズスタディの基本的な仕組みです。
セクション5|ウィズスタディが向いている人・向いていない人
ウィズスタディは、自学自習を中心に、学習計画の作成や進捗管理、コーチング面談を受けながら勉強を進める塾です。
そのため、一般的な個別指導塾や集団塾とは、向いている学生のタイプが異なります。
一人では続けられない学生に向いている
「どちらかというと内向的で、自分のペースで進めたい。勉強はしたいけれど何から手をつけていいかわからない。通うのはめんどくさいし、集団の塾には行きたくないが、1人では勉強のやる気も継続できない。うちの子はこのような状態でしたが、体験から気に入って現在も続けていますので、同じようなお子様にはよいのではないかと思います。」(2)
この口コミは、ウィズスタディが向いている学生の特徴をよく表しています。
この生徒はなんとなく勉強したいと思っていましたが、何から手をつければよいか分からず、一人ではやる気を維持できない状態でした。一方で、集団塾や通塾にも抵抗があったとされています。
ウィズスタディでは、自宅で自分のペースを保ちながら、コーチに勉強内容を具体化してもらい、計画どおり進んでいるかを確認してもらえます。
そのため、完全に一人で勉強するのは難しいものの、集団塾や通塾型の個別指導塾にも通いたくない学生に合いやすいと考えられます。
ウィズスタディが向いている人
特に向いているのは、次のような学生です。
- 勉強する意思はあるが、何から始めればよいか分からない
- 自分で受験勉強の計画を立てられない
- 計画を立てても、途中で続かなくなる
- 勉強を後回しにしてしまう
- 一人ではやる気や緊張感を維持できない
- 集団塾の雰囲気が苦手
- 通塾を面倒または負担に感じる
- 自分のペースで勉強したい
- 部活と両立したいが、勉強をつい後回しにしてしまう
- 勉強方法や教材選びについて助言を受けたい
- 保護者以外の人に学習状況を管理してもらいたい
ウィズスタディは、何をどのくらい進めるかを具体化し、継続できるように支えてもらえます。
他塾や映像授業を利用しても自習が進まない人にも向いている
塾の授業を受けていても、授業外で復習や問題演習をしなければ、十分な学習量を確保できません。
映像授業や通信教材も、好きな時間に利用できる反面、自分で計画を立てて進める必要があります。
授業や教材自体には満足していても、
- 復習を後回しにする
- 映像授業をためてしまう
- 宿題や問題演習が進まない
- どの教材から手をつけるか決められない
という学生には、ウィズスタディの学習管理を組み合わせることが有効です。
勉強を教えてもらうサービスが不足しているのではなく、授業外の自学自習を管理する仕組みが不足している場合にも向いています。
ウィズスタディが向いていない人
一方、次のような学生には合わない可能性があります。
- 自分で学習計画を立て、計画どおり進められる
- 勉強内容や教材を自分で適切に選べる
- 他人に勉強を管理されることへ強い抵抗がある
- 面談や声かけに拒否感がある
- 集団授業やリアルでの対面授業を受けたい
すでに自分で計画・実行・改善までできる学生にとっては、ウィズスタディの学習管理は必要性が低く、費用に見合う価値を感じにくいでしょう。ただし、自分のやり方に疑問がある場合は別です。
また、ウィズスタディでは進捗を確認され、必要に応じて計画や勉強方法について指摘を受けます。このような管理を励みと感じる学生もいれば、負担や干渉と感じる学生もいます。
向き不向きは学力よりも自学自習の状況で決まりやすい
ウィズスタディが向いているかどうかは、現在の偏差値や成績だけでは判断できません。
重要なのは、本人が自学自習をどこまで一人で管理できるかです。成績が高くても計画どおり勉強を続けられない学生には利用価値があります。
ウィズスタディは、一人では計画・開始・継続が難しい学生に特に向いているオンライン塾です。
気になったら、
セクション6|ウィズスタディの無料オンライン自習室について
ウィズスタディでは、塾生以外も利用できる無料オンライン自習室を提供しています。オンライン自習室に関心を持つ方も多いため、その仕組みやメリット、上手な使い方を詳しく説明します。
このオンライン自習室は、Zoomに接続し、ほかの利用者と同じ空間で勉強するサービスです。自宅にいながら、自習室や図書館でほかの人と一緒に勉強しているような環境を作れます。
ウィズスタディは、「家ではついダラダラしてしまう」「図書館や自習室は夜遅くまで利用できない」といった悩みに対応するため、2025年3月から無料オンライン自習室の提供を開始しました。
塾生以外でも24時間無料で利用できる
ウィズスタディのオンライン自習室は、現在の公式サイトで次のように案内されています。
- 24時間365日利用できる
- 利用料は永年無料
- 中学生、高校生、浪人生、大学生、社会人が対象
- ウィズスタディへ入塾していなくても利用できる
- スマートフォンやタブレットからも参加できる
- 自由に入退室できる
- 無料の勉強相談も利用できる
公式サイトでは、ウィズスタディが塾生向けに提供している自習室を一般にも開放しているため、無料で運営できると説明されています。塾生以外が参加することで、既存の塾生にとっても切磋琢磨できる環境になるという考えです。
ウィズスタディへの入塾を検討していなくても、自宅で集中できる環境だけが必要な方は、自習室のみ利用できます。
24時間利用できるため、学校や部活動が終わった後だけでなく、早朝、夜間、休日など、自分の生活に合わせて勉強時間を確保しやすい点もメリットです。
公式LINEから簡単に利用できる
利用開始までの流れは、次のとおりです。
- ウィズスタディの公式LINEを追加する
- メニューから「自習室に入る(完全無料)」を選ぶ
- 表示された自習室参加用URLから入室する
基本的にはZoomを使用します。パソコンだけでなく、スマートフォンやタブレットからも参加でき、途中で自由に退出できます。公式サイトでは、最短即日から利用できると案内されています。
専用の有料アプリを契約する必要はありません。ただし、スマートフォンやタブレットから利用する場合は、事前にZoomアプリを準備し、映像を安定して送れる通信環境を確認しておくとスムーズです。
入室中は、勉強している手元を映す
利用者が勉強している手元を映して参加する仕組みになっています。
ほかの利用者が実際に机へ向かっている様子を見られるため、同年代の努力を身近に感じ、「自分も勉強しよう」という気持ちにつなげることが目的です。
顔を見せて交流するオンライン授業ではなく、勉強している手元を映しながら、それぞれが自分の教材に取り組む自習環境と考えると分かりやすいでしょう。
手元を映すことには、ほかの利用者から刺激を受けるだけでなく、自分自身にも適度な緊張感を持たせるメリットがあります。誰にも見られていない自室ではスマートフォンを触ってしまう人でも、勉強している様子を映すことで、机に向かい続けやすくなります。
さらに、手元を映すということは、勉強内容を映すということです。そのため、ウィズスタディの職員に質問するときに、スムーズに回答してもらいやすいです。
職員による定期的な見回りがある
無料で誰でも利用できるオンライン空間では、安全に使えるかも気になるところです。
職員がオンライン自習室を定期的に見回り、不適切な行動をしている利用者がいた場合は、強制的に退出させられる仕組みと説明されています。
利用者だけに任された無管理のZoomルームではなく、運営側による安全管理がある点は、中学生や高校生が利用するうえで安心材料になります。
また、顔を見せないため、知らない人にお子さんの顔を知られてしまうリスクを防ぎやすいです。
ただし、職員が常時入室しているのか、どの程度の頻度で見回るのかなどは、入室後に案内される最新のルールを確認しましょう。
自宅で勉強を始めるきっかけを作りやすい
自宅では、スマートフォン、動画、ゲームなどに気を取られ、勉強を始めるまでに時間がかかることがあります。
オンライン自習室に入ることで、「入室したら勉強を始める」という行動の区切りを作れます。ほかの人も勉強している環境に参加するため、一人で勉強する場合よりも適度な緊張感を得やすくなります。
特に、次のような方に利用しやすいサービスです。
- 自宅では勉強を始めるまでに時間がかかる
- 一人で勉強すると集中が続かない
- 通える自習室や図書館が近くにない
- 早朝や夜間にも勉強したい
- 誰かと一緒に勉強している感覚が欲しい
- 同年代が努力している様子から刺激を受けたい
- ウィズスタディへ入塾する前に雰囲気を確かめたい
ただし、オンライン自習室へ入れば、勉強内容や計画を自動的に決めてもらえるわけではありません。何を勉強するかは、基本的に自分で準備する必要があります。
オンライン自習室を上手に使う方法
オンライン自習室は、ただZoomへ接続するだけでなく、入室前に取り組む内容を決めておくと使いやすくなります。
たとえば、次のように具体化してから入室します。
- 英単語を30語覚える
- 数学の問題集を4ページ進める
- 映像授業を1講受けて確認問題を解く
- 過去問を1科目分解く
- 学校の宿題を1時間で終わらせる
「勉強する」という曖昧な目標ではなく、終わりが分かる課題を決めることがポイントです。
また、毎日同じ時間に入室すると、オンライン自習室への参加自体を学習習慣にしやすくなります。
たとえば、
- 平日は夕食後の20時から1時間
- 部活動がない日は帰宅後すぐ
- 休日は午前9時から過去問演習
- 就寝前の30分は暗記学習
というように、生活の中へ固定して組み込む方法があります。
長時間集中し続けるのが難しい場合は、最初から何時間も利用しようとせず、30分や1時間から始める方が続けやすいでしょう。
公式サイトでは無料の勉強相談も可能とされています。何を勉強すればよいか迷っている場合は、相談できる範囲を確認したうえで利用する方法もあります。
無料自習室と有料の学習管理は別のサービス
オンライン自習室は、勉強を始める環境ときっかけを作るサービスです。
一方、有料プランでは、本人に合った勉強計画の作成、日々の進捗確認、コーチング面談、確認テストなどを受けられます。
両者の違いは、次のように整理できます。
無料オンライン自習室
- 勉強する場所ときっかけを作る
- ほかの利用者の勉強する姿から刺激を受ける
- 手元を映すことで適度な緊張感を作る
- 自分で教材や勉強内容を用意する
- 自分の意思で入退室する
有料の学習管理
- 何を勉強するか決めてもらう
- 本人に合った学習量を設定してもらう
- 計画どおり進んだか確認してもらう
- 進まない原因と改善策を考えてもらう
- 必要に応じて計画を修正してもらう
- 確認テストで理解度を調べてもらう
何を勉強すればよいかは分かっており、集中できる環境だけが必要なら、無料オンライン自習室だけでも役立つ可能性があります。
一方、自習室へ入っても勉強が進まない、何から手をつければよいか分からない、計画を立てても続かないという方には、コーチングや学習管理を含む有料プランの方が合っています。
まず無料オンライン自習室を使い、自宅でもオンライン上の学習環境があれば勉強できるかを確かめるのもよいでしょう。そのうえで、勉強内容の決定や進捗管理まで必要だと感じた場合に、有料プランを検討すると、必要なサポートを判断しやすくなります。
セクション7|7日間の無料体験で分かること
ウィズスタディでは、入塾前に7日間の無料体験を利用できます。
この無料体験は、個別授業を1回受けるだけのものではありません。学習状況のヒアリングから始まり、勉強計画の作成、自学自習、オンライン自習室、確認テスト、個別指導、学習改善面談まで、ウィズスタディの基本的な指導を一通り体験できます。
そのため、サービス内容を知るだけでなく、学習計画や進捗管理を受けながら自学自習を進める方法が、本人に合っているかを確認する機会として活用できます。
まずオンライン個別面談で学習状況を確認する
無料体験を始める前に、オンラインで個別カウンセリング面談を行います。
面談では、現在の学習状況や悩みを聞き取り、ウィズスタディのサービス内容について説明を受けます。いきなり決められた勉強へ取り組むのではなく、本人がどのような問題を抱えているのかを確認してから体験を始める流れです。
この段階では、次のような情報をできるだけ具体的に伝えるとよいでしょう。
- 現在の成績や模試の結果
- 志望校
- 普段の勉強時間
- 使っている参考書や教材
- 勉強が進まない科目
- 計画を立てても続かない原因
- 部活動や学校行事の予定
- 他塾や映像授業の利用状況
現在の状況を正確に伝えるほど、本人に合った計画や指導方法を提案してもらいやすくなります。
本人に合わせた勉強計画を作ってもらえる
体験初日の面談では、勉強計画、受験戦略、短期目標などを設定します。
公式サイトでは、7日間の無料体験に対して「10日間の勉強計画」を立てると案内されています。体験期間中だけの簡単な課題ではなく、その後も見通した計画を提案する仕組みと考えられます。
ここでは、計画の内容だけでなく、次の点を確認することが重要です。
- 1日の勉強量が多すぎないか
- 学校や部活動と両立できるか
- 志望校から逆算した内容になっているか
- 苦手科目へ適切に時間が配分されているか
- 使う教材の難易度が本人に合っているか
- 本人が実際に取り組めそうだと感じているか
立派な計画でも、本人が実行できなければ意味がありません。無料体験では、計画の専門性だけでなく、本人の生活や性格に合った現実的な内容になっているかを見ましょう。
計画に沿った自学自習を実際に試せる
ウィズスタディは、講師の授業を受け続けるのではなく、作成した計画をもとに本人が自学自習を進める塾です。
無料体験でも、提案された計画に沿って実際に勉強します。オンライン自習室も利用できるため、ほかの受験生が勉強している環境に入りながら、自宅学習を進められます。
この期間には、次の点を確認できます。
- やるべき内容が明確になると勉強を始めやすいか
- 決められた学習量を無理なくこなせるか
- 自宅でもオンライン自習室を使えば集中できるか
- 管理してもらうのが合うかどうか
実際に数日間取り組むことで、自学自習を中心としたスタイルが本人に合うかを判断しやすくなります。
確認テストで自学自習の理解度を確認してもらえる
無料体験では、1週間の自学自習で学んだ内容について確認テストを受けます。
ウィズスタディでは、計画どおり参考書を進めたかだけでなく、内容をどの程度理解できたかをテストで確認する方針です。
確認テストを受けることで、次のことが分かります。
- 参考書を読んだだけで終わっていないか
- 理解したつもりの内容を実際に使えるか
- 教材の難易度が本人に合っているか
- 勉強方法に改善すべき点がないか
- どの部分をもう一度学び直す必要があるか
自学自習では、勉強時間や進んだページ数だけを見て、学習が順調だと思い込むことがあります。しかし、理解したつもりでも定着していなければ、意味がありません。
確認テストまで体験することで、ウィズスタディが理解度をどのように確認し、その後の計画へ反映するかを見られます。
確認テストをもとに1対1の個別指導を受けられる
確認テストの結果を参考に、難関大学の講師による1対1の個別指導を行います。
個別指導では、参考書だけでは十分に理解できなかった部分を中心に解説します。
ここでは、講師の学歴だけでなく、次の点を確認しましょう。
- 説明が本人にとって分かりやすいか
- 分からないことを質問しやすいか
- 本人の理解度を確認しながら進めているか
- 一方的に説明するだけになっていないか
- コーチング担当者との情報共有ができているか
ウィズスタディの中心は自学自習の管理ですが、スタンダードプラン以上では個別授業も継続して利用します。個別授業付きプランを検討している場合は、講師との相性も重要です。
最後の学習改善面談で問題点を振り返る
無料体験の最後には、学習改善面談が行われます。
体験期間中の勉強状況や確認テスト、個別指導の結果などを振り返り、今後どのように勉強を進めるかを検討する流れです。
この面談では、単に入塾を勧められるかを見るのではなく、次の内容が具体的に説明されるかを確認しましょう。
- 現在の学習上の問題
- 体験中に改善できた点
- まだ改善できていない点
- 今後必要な勉強量
- 適切な教材と勉強方法
- どのプランが必要か
- 個別授業が本当に必要か
- 入塾後にかかる総額
本人の状況に関係なく上位プランを勧めるのではなく、必要なサポートを根拠とともに説明してもらえるかが重要です。
アメーバの口コミでも無料体験自体が高く評価されている
アメーバ塾探しの保護者口コミでは、次のように回答しています。
「7日間の体験が良かった」(2)
この家庭では、自分だけでは勉強が続かない子が無料体験を受講し、受けてよかったと感じています。スタッフとの面談を経て、納得して入塾を決めたようです。
ウィズスタディは、一般的な授業中心の塾とは仕組みが異なります。そのため、公式サイトの説明や料金表を見るだけでは、本人が学習管理を受け入れられるか、担当者と合うか、計画に沿って勉強できるかまでは判断できません。
そのため、無料体験を入塾前の相性確認に使うことが大切です。もし合わなければ、そのまま自由に断ることができます。
セクション8|ウィズスタディの料金
ウィズスタディには、学習計画の作成を中心とするプランから、学習管理と個別授業を組み合わせたプランまで、4つの料金プランがあります。
料金は中学生と高校生で異なり、いずれも1科目あたりの月額料金です。
| プラン | 主なサービス | 中学生 | 高校生・既卒生 |
|---|---|---|---|
| 超ライト | 勉強計画の作成が中心 | 月額5,980円 | 月額7,128円 |
| ライト | 学習管理・コーチング面談・確認テスト | 月額14,080円 | 月額15,180円 |
| スタンダード | ライトプラン+週1回の1対1個別授業 | 月額24,750円 | 月額25,520円 |
| プレミアム | スタンダードプランより個別授業が週1回多い | 月額34,650円 | 月額35,200円 |
※すべて税込、1科目あたりの月額料金です。
必要なサポートに合わせてプランを選ぶ
超ライトプランは、勉強計画を立ててもらいたい人や、他塾と併用したい人向けです。
毎日の学習管理や毎週のコーチング面談まで必要な場合は、ライトプラン以上を選びます。参考書だけでは理解しにくく、1対1の個別授業も受けたい場合はスタンダードプラン、個別授業を増やしたい場合はプレミアムプランが候補になります。
料金の安さだけで超ライトプランを選ぶのではなく、計画作成だけで十分なのか、進捗管理や個別授業まで必要なのかを基準に選ぶことが重要です。
月額料金とは別に入塾金とシステム利用料がかかる
プラン料金とは別に、次の費用が必要です。
| 費用 | 中学生 | 高校生・既卒生 |
|---|---|---|
| 入塾金 | 27,500円 | 33,000円 |
| システム利用料 | 月額4,400円 | 月額4,400円 |
| 教材費 | 0円 | 0円 |
| 季節講習費 | 0円 | 0円 |
教材費は0円とされていますが、学習には市販の参考書を使用するため、必要な参考書は別途購入する場合があります。
そのため、「月額5,980円から」という表示だけで判断せず、プラン料金・システム利用料・必要な科目数を含めた総額を確認しましょう。
学習管理を必要とする人ほどコスパを感じやすい
個別授業付きのスタンダードプランは、入塾金やシステム利用料まで含めると、特別に安い塾とはいえません。
一方、勉強計画の作成、日々の進捗管理、コーチング面談、確認テスト、個別授業まで必要な学生にとっては、必要な支援をまとめて受けられるため、料金に見合う可能性があります。
反対に、自分で勉強計画を立てて継続でき、個別授業だけを求めている人には、学習管理にかかる費用を割高に感じることもあるでしょう。
なお、それぞれの料金プランがどんな人に向いているかは、以下のページで詳しく説明しています
▶ウィズスタディの料金は?元教員が各プランの特徴や向き不向きまで徹底解説
セクション9|ウィズスタディに関するよくある質問
ウィズスタディの口コミは良いですか?
ウィズスタディの口コミでは、学習計画を立ててもらったことで勉強内容が明確になった、毎週の進捗管理によって勉強時間が増えたという評価が確認できます。
また、勉強習慣がなかった学生が毎日机に向かうようになった、講師が丁寧で相談しやすかったという口コミもあります。
一方、確認できる口コミ数はまだ多くありません。悪い口コミが見当たらないからといって、すべての学生に合うとは限らないため、7日間の無料体験で相性を確認することが重要です。
ウィズスタディの料金はいくらですか?
ウィズスタディの月額料金は、勉強計画の作成を中心とする超ライトプランから、個別授業を含むプレミアムプランまで異なります。
中学生は月額5,980円から、高校生・既卒生は月額7,128円からです。いずれも1科目あたりの料金で、月額4,400円のシステム利用料と入塾金が別途かかります。
複数科目を利用する場合や個別授業付きプランを選ぶ場合は、月額料金だけでなく総額を確認することが大切です。
ウィズスタディの無料オンライン自習室は誰でも使えますか?
ウィズスタディの無料オンライン自習室は、塾生以外も利用できます。
中学生、高校生、浪人生、大学生、社会人が対象で、24時間365日利用可能です。Zoomで勉強している手元を映し、ほかの利用者と同じ空間で自習します。
学習計画の作成や継続的な進捗管理は含まれませんが、集中できる環境だけが必要な方は、無料オンライン自習室のみ利用できます。
ウィズスタディのアプリでは何ができますか?
ウィズスタディでは、学習管理に「Studyplus for School」を使用します。
アプリでは、勉強計画、実際に取り組んだ内容や時間、学習の進捗、コーチからのコメントなどを確認できます。保護者への学習状況の共有にも活用されます。
計画を作るだけでなく、毎日の実行状況を記録し、面談や計画の見直しにつなげるためのアプリです。
ウィズスタディはどんな人に向いていますか?
ウィズスタディは、何から始めればよいか分からない学生や、一人では計画どおり続けられない学生に向いています。
特に、次のような学生と相性がよいでしょう。
- 自分で受験勉強の計画を立てられない
- 計画を立てても勉強を後回しにする
- 一人ではやる気を維持できない
- 集団塾や通塾が苦手
- 自分のペースで勉強したい
- 他塾や映像授業の復習が進まない
学力そのものよりも、自学自習を一人で管理できるかどうかが向き不向きを分けます。
ウィズスタディは他の塾や映像授業と併用できますか?
ウィズスタディは、他塾や映像授業と併用できます。
他塾で授業を受けていても、授業外の復習、宿題、問題演習が進まない場合は、ウィズスタディで学習計画と進捗を管理してもらう使い方ができます。
併用する場合は、他塾の授業日、宿題、使用教材、映像授業の受講予定を面談で伝え、無理のない計画を作ってもらいましょう。
ウィズスタディの7日間無料体験では何ができますか?
ウィズスタディの7日間無料体験では、学習状況のヒアリング、勉強計画の作成、自学自習、オンライン自習室、確認テスト、個別指導、学習改善面談まで体験できます。
無料体験では、次の点を確認することが重要です。
- 勉強計画が本人の生活に合っているか
- 計画が明確になると勉強を始められるか
- 進捗管理を励みと感じるか
- コーチや個別指導講師と話しやすいか
- オンライン自習室で集中できるか
- 料金に見合うサポートを受けられそうか
無料体験後に必ず入塾する必要はありません。ウィズスタディの評判や口コミだけでは分からない相性を確認する機会として活用しましょう。
セクション10|まとめと次の一歩
ウィズスタディは、自学自習の計画・実行・確認・改善を支えるオンラインコーチング塾です。
本人の志望校や現在の学力、生活予定に合わせて勉強計画を立て、日々の学習状況をアプリで記録します。さらに、毎週のコーチング面談や確認テストを通して、計画どおり進まない原因や理解が不十分な部分を確認し、次の学習計画へ反映します。
口コミでは、次のような変化が評価されていました。
- 勉強する内容が明確になった
- 毎週の管理によって勉強時間が増えた
- 1日の学習量を決めてもらうことで取り組みやすくなった
- 勉強習慣がなかった学生が毎日机に向かうようになった
- 勉強方法や教材について具体的な助言を受けられた
- 保護者も学習状況を把握しやすくなった
ただし、自分で計画を立てて継続できる学生や、他人に学習状況を管理されることへ強い抵抗がある学生には、利用する必要性が低い可能性があります。
ウィズスタディが特に向いているのは、何から始めればよいか分からず、一人では計画・開始・継続が難しい学生です。
集団塾や通塾を避けたい場合や、他塾・映像授業を利用していても授業外の自習が進まない場合にも、学習管理を組み合わせる意味があります。
無料オンライン自習室は、入塾していない方も24時間利用できます。自宅では勉強を始めにくいものの、勉強内容や計画は自分で決められる方であれば、まず無料自習室だけを利用する方法もあります。ただし、受験が迫ってきているなら、すぐに無料体験を利用した方がよいでしょう。
何を勉強するか決められない、計画を立てても続かない、勉強方法が正しいか分からないという場合は、有料プランによるコーチングや進捗管理が必要になる可能性があります。
ただし、ウィズスタディの指導方法が本人に合うかどうかは、口コミや公式サイトだけでは判断できません。
7日間の無料体験では、学習状況のヒアリング、勉強計画の作成、自学自習、オンライン自習室、確認テスト、個別指導、学習改善面談まで一通り体験できます。
無料体験では、短期間で成績が上がるかだけを見るのではなく、次の点を確認することが大切です。
- 計画が明確になると勉強を始めやすくなるか
- 提案された学習量を無理なく続けられるか
- 学習管理が合うかどうか
- コーチや個別指導講師へ相談しやすいか
- 料金に見合うサポートを受けられそうか
ウィズスタディが気になっている場合は、すぐに入塾を決めるのではなく、まず7日間の無料体験を利用し、自学自習を管理してもらう方法が本人に合っているかを確かめてみましょう。合わないと感じた場合は、そのまま入塾を断ることもできます。
参考ページ
参考ページ
口コミの出典は
1はウィズスタディ公式
2はアメーバ塾探し
教育社会学
- 苅谷剛彦(2000)「学習時間の研究:努力の不平等とメリトクラシー」『教育社会学研究』66: 213-230
- 卯月由佳・末富芳(2016)『世帯所得と小中学生の学力・学習時間』NIER Discussion Paper Series No.002
- 中西啓喜『学力格差拡大の社会学的研究: 小中学生への追跡的学力調査結果が示すもの』東信堂

